10月7日(火)のつぶやき
Sig Sugito @sig_sメカジキのムニエル、ほうれん草のイタリア風！おしたし
メカジキのムニエル（あらかじめ塩胡椒して小麦粉を振ってオリーブオイルでじっくりと両面を焼く。ズッキーニをともに）
ほうれん草のイタリア風！おしたし（ほうれん草を塩ゆでして、一口に刻み、おろしたパルメジャーノ、薫製オリーブオイル、薫製醤油を少々、マイヤーレモン汁を少々、塩胡椒、フレッシュオリーブオイル少々。松の実をくわえてよくあえる）
ほうれん草のイタリア風！おしたし（ほうれん草を塩ゆでして、一口に刻み、おろしたパルメジャーノ、薫製オリーブオイル、薫製醤油を少々、マイヤーレモン汁を少々、塩胡椒、フレッシュオリーブオイル少々。松の実をくわえてよくあえる）
10月6日(月)のつぶやき
Sig's Books Diary： 素朴だけでない田舎暮らしの馴染み方 作者: 扇田孝之 出版社/メーカー: 現代書館 発売日: 2006/03 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (3件) を見る bit.ly/1n7UKsI
深川飯とブリしゃぶ
深川飯（アサリのむき身をこぶだし＋日本酒＋淡口醬油でざっと煮て、むき身をだしておく。だし汁とショウガ千切りとともに炊飯。炊きあがったところで、アサリのむき身と大葉の千切りをくわえて、ざっとまぜてしばらく蒸らす）
ブリしゃぶ（昆布だし、大根いちょう切り、セリ、絹ごし豆腐とともに）
ブリしゃぶ（昆布だし、大根いちょう切り、セリ、絹ごし豆腐とともに）
ランプステーキとシーザーサラダ
ランプステーキ（マイヤーレモンの粉末＋塩胡椒をつけて。ニンニク、タマネギ、プチトマトを添えて）
シーザーサラダ（マイヤーレモン汁をレモン汁に代えてつかった。酸味が少ない。）
シーザーサラダ（マイヤーレモン汁をレモン汁に代えてつかった。酸味が少ない。）
『美雪晴れ―みをつくし料理帖 (時代小説文庫)』『天の梯 みをつくし料理帖 (ハルキ文庫)』
高田郁、2014、『美雪晴れ―みをつくし料理帖 (時代小説文庫)』『天の梯 みをつくし料理帖 (ハルキ文庫)』、角川春樹事務所
「澪つくし料理帖」シリーズ、上方出身の女料理人澪の物語が、大団円を迎えた。ついつい、出版を待ち構えるように通して読んでしまった。
「澪つくし料理帖」シリーズ、上方出身の女料理人澪の物語が、大団円を迎えた。ついつい、出版を待ち構えるように通して読んでしまった。
 | 美雪晴れ―みをつくし料理帖 (時代小説文庫) |
| 高田郁 | |
| 角川春樹事務所 | |
 | 天の梯 みをつくし料理帖 (ハルキ文庫) |
| 高田郁 | |
| 角川春樹事務所 |
『荒神』
宮部みゆき、2014、『荒神』、朝日新聞出版
宮部みゆきの小説には必ず登場する少年、本書にも登場。冒頭、少年の山の物の怪から逃れる疾走から物語が始まる。土塊で作られた土御門に人々の怨念が息を吹き込み、物の怪は暴れだし、大勢の人を殺していく。時代設定は江戸は元禄の頃、福島辺りの山がちな二つの藩の歴史的な怨念が物の怪を生み出す。先週日曜、思わず引き込まれて読んでしまった。
宮部みゆきの小説には必ず登場する少年、本書にも登場。冒頭、少年の山の物の怪から逃れる疾走から物語が始まる。土塊で作られた土御門に人々の怨念が息を吹き込み、物の怪は暴れだし、大勢の人を殺していく。時代設定は江戸は元禄の頃、福島辺りの山がちな二つの藩の歴史的な怨念が物の怪を生み出す。先週日曜、思わず引き込まれて読んでしまった。
 | 荒神 |
| 宮部みゆき | |
| 朝日新聞出版 |
和風ポトフ（根野菜を使って）
和風ポトフ（根野菜を使って）（豚スペアリブをごま油で焼く。ごぼう、人参、大根、を加えて炒め、日本酒、水を加える。椎茸、山の芋、オクラを加えて煮込む。ナンプラー、淡口醬油で味を整える）
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