7月も下旬、そろそろニンジンの種蒔きをしなければなりません。しかし、畑の土はカラカラに乾いています。とりあえずニンジンの種をすぐ蒔けるように耕すことにしました。ニンジンの種を蒔く所は夏キャベツを植えた箇所です。夏キャベツは7月上旬に収穫終了のためおしまいです。日中は猛暑のため、夕方になって作業しました。
寒冷紗を取り外す 生えていた雑草を取り除く
キャベツは春冬共に寒冷紗を覆って害虫を防いでいます。この寒冷紗を最初に取り除きました。次に寒冷紗内部に生えていた雑草を取り除きました。乾燥しているためか雑草は土中にしっかり根を下ろしていました。このため根を抜くのが大変でした。
雑草避けのシートを外す 綺麗になった元キャベツ畝
寒冷紗、雑草避けシートなどを綺麗に取り除いた頃に空模様が怪しくなりました。雲が張り詰め雷鳴がとどろくようになりました。そして、どんどん暗くなっていきました。急いで耕耘機で耕しいていると小粒の雨が降ってきました。さらに雷で空が光り雷鳴がどんどん大きくなり体に響くようになりました。危険を感じるようになったため、適度に耕して退散することにしました。
急に空が暗くなり雷鳴が響く。適度に耕耘して退散
寒冷紗を取り外す 生えていた雑草を取り除く
キャベツは春冬共に寒冷紗を覆って害虫を防いでいます。この寒冷紗を最初に取り除きました。次に寒冷紗内部に生えていた雑草を取り除きました。乾燥しているためか雑草は土中にしっかり根を下ろしていました。このため根を抜くのが大変でした。
雑草避けのシートを外す 綺麗になった元キャベツ畝
寒冷紗、雑草避けシートなどを綺麗に取り除いた頃に空模様が怪しくなりました。雲が張り詰め雷鳴がとどろくようになりました。そして、どんどん暗くなっていきました。急いで耕耘機で耕しいていると小粒の雨が降ってきました。さらに雷で空が光り雷鳴がどんどん大きくなり体に響くようになりました。危険を感じるようになったため、適度に耕して退散することにしました。
急に空が暗くなり雷鳴が響く。適度に耕耘して退散