秋（もう初冬だけど）の夜長は読書に限る

なんだかたくさんのRunningに関する書籍があります。

自宅にあるんです、こんなにも。

出張する際のお供に駅の本屋で買ったり、通勤時の読み物として買ったり。

あんまり参考にならないものも。（失礼！「自分にとっては」ということと、他の類似書籍があれば事足りたり。）


ちなみに左上が「ランニングリテラシー」ってやつで、体育の【教科書】みたいなもの。

ランニング学会だから仕方ないですかね。ちょっとお堅い内容。

そこから右に行くと【食事・体調管理】的なやつ。

真ん中の行（中段）は【トレーニング・レースに臨むにあたって】という系統。

最下段は【走り方・フォーム】に関するもの。

買った当時に読んだ印象と最近読んだ印象とでは随分と違うもんですね。

競技レベルが変わってくると、目を止めるポイントが替わってきたり、

「うそだろ～」って思ってたものが意外に「そうかも」って思えてきたり。

だから読み返すと意外に面白い。


勝負レース前の調整期から練習時間が大きく減らしているし、今は回復期でもあるので

ちょっと書籍の再読に時間を割いてます。

あたまでっかちにならない程度に読んで参考にしようと思ってます。


　

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