下位相手に取りこぼし vs セレッソ大阪

9月27日（土)　第26節　＠ヤンマースタジアム
◆試合結果
セレッソ大阪 1－0(前半0－0) 浦和レッズ
得点者：68分 カカウ(C大阪)
入場者数：22,936人


見逃した～



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炭火焼鳥 こいちゃん家

官庁街のせいか（昔ほどの賑わいは無いですから）静まり返った町です。

その中に観光＆明日のマラソン大会で宿泊している人が街に繰り出しています。

人気なのは魚介系を提供している店。



で、自分は魚を回避して焼鳥。松江に来たのにね。



明日はハーフマラソンなんですが、ちょっと甘いですよね。

前日にビールを飲むなんて。

普通にご飯だけ食べて寝ればいいのに1杯だけと。

本当に1杯だけで我慢しましたけど。


　



　
大山地鶏のたたき＆地鶏の鶏皮ポン酢


土曜日はお客さんも少ないということで一人で切り盛りしてました。

金曜日だとアルバイトもいるようですけどね。



◆炭火焼鳥　こいちゃん家
　　島根県松江市東本町2-26
　　TEL：0852-27-7822



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出雲大社と稲佐の浜

出雲大社初参拝です。


　
旧大社駅から参道を歩いています。



見たことある景色。大学生の出雲駅伝のスタート地点ですからね。

1区のランナーが見る景色は



スタート後に一気に下っていきます。今年は13日（月・祝）開催です。


さて本殿の方へ向かって行きます。


　




　
因幡の白兎神話の像

参道の反対側には…


　


幸魂奇魂　大国主命を祭るここでは縁結びの…ということで。



拝殿（仮御殿）。大しめ縄。もっと大きいのが神楽殿の方にあるので後ほど。



本殿の方へ。そして祈願。（上司に恵まれますように～と。）



本殿を左手から。



神楽殿の大しめ縄。



裏側から撮ってみました。


今年の出雲大社は幸せに包まれています。

昨年の大遷宮に続いて権宮司と皇女のご結婚ですから。



◆出雲大社



続いて神様を迎える浜ということで、出雲大社から西に向かった浜辺へ。


　


　
砂浜に「で～ん」と岩が一つだけ。弁天島。

そう、昔は沖に浮かぶ島だったのですが、砂浜が広がって繋がってしまったようです。

ここからの夕陽は絶景のようですが、そこまで待てずに移動してしまいました。

※宍道湖から夕陽を見ようと思いましたが、結局雲が出てきてしまい見られず。



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粟津 稲生神社

なんかの旅番組で見たのでよってみました。

鳥居と本社の間に線路が通っているんですよね。


　
連なる赤い鳥居


電車が来た！








上手く撮れなかった…



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出雲ぜんざい

出雲ぜんざい　日本ぜんざい学会壱号店

なんだかすごい店だね「ぜんざい学会」だって。

店内は狭くて、ちょっと待たないといけないですけど。


　
出雲ぜんざい

冷たいのとか、焼餅いれたのとかあります。（もちは提供まで時間がかかると言われました）

ぜんざいは出雲発祥だとか。


＜説明＞
　ぜんざいは、出雲地方の「神在（じんざい）餅」に起因しています。
　出雲地方では旧暦の10月に全国から神々が集まり、このとき出雲では
　「神在祭（かみありさい）」と呼ばれる神事が執り行われています。
　そのお祭りの折に振る舞われたのが「神在（じんざい）餅」です。
　その「じんざい」が、出雲弁（ずーずー弁）で訛って「ずんざい」、
　さらには「ぜんざい」となって、京都に伝わったと言われています。


なるほど～



◆日本ぜんざい学会 壱号店
　　島根県出雲市大社町杵築南775-11
　　TEL：0853-53-6031



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旧大社駅

出雲大社に参拝に見える方々が使った駅舎。





　
明治45年に建てられた後、大正13年に改築したものがこの駅舎。

たくさんの乗降客がいたようですが、車の普及と過疎ですかね。1990年、平成に変わってすぐに廃線となり

駅舎は重要文化財として残されているとのこと。

では駅舎の中へ…








ホームに出ました。



向こうのホームには蒸気機関車が止まっています。


　
D51



この展示の車両は本州を最後に走ったもののようです（昭和49年のこと）

その後、観光の目玉などでSLが復活して運行してますけどね。



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浜田城址

う～ん、しぶい。渋すぎる。

浜田城、誰が築いたの？何家が治めたの？

石見銀山に行こうと思っていたのだけれども、事前に申し込んでおかないと中を詳しく見て歩けないらしい。

なので諦めて、元鷹戦士・現シカゴカブス所属の和田君の地元を拝見。

（誰かの地元を散策する趣味は全くありません）


たまたま地図を見ていたら「浜田城址」の文字が目についたので行ってみました。


　

　
海と川に挟まれた丘陵に建てられた城ですが戦乱も終わった1619年に古田氏によって築城開始。

その後は幕末の第2次長州征伐時に自焼退城するまで続いたようです。



浜田藩追懐の碑


　


CGによる復元図


　
石垣が残っており、門もあるぞ！と思ったのですが…



こちらの門は津和野藩のもので、浜田県庁の門として使用されたのち、県の統合により浜田県消滅後は

こちらで保存されているらしい。


　
石垣が残っているので雰囲気有りますね。



三重櫓があったようです。



この階段を上れば…



本丸です。



本丸跡




　
海を見渡せる・海上からも三重櫓が見える立派な城だったようです。



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