6月5日に、厚生労働省が
労働政策審議会建議「時間外労働の上限規制等について」
を公表しました。
これによると、時間外労働の上限規制については、
現行の時間外限度基準告示を法律に格上げし、罰則による強制力を
持たせるとともに、従来、上限無く時間外労働が可能となっていた
臨時的な特別の事情がある場合として労使が合意した場合であっても、
上回ることのできない上限を設定することが適当である
としています。
詳細は
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000166799.html
労働政策審議会建議「時間外労働の上限規制等について」
を公表しました。
これによると、時間外労働の上限規制については、
現行の時間外限度基準告示を法律に格上げし、罰則による強制力を
持たせるとともに、従来、上限無く時間外労働が可能となっていた
臨時的な特別の事情がある場合として労使が合意した場合であっても、
上回ることのできない上限を設定することが適当である
としています。
詳細は

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000166799.html