9月2日に、厚生労働省が「令和元年 労働安全衛生調査(労働環境調査) 」を
公表しました。
これによると、
労働者の有害業務への従事状況をみると、有害業務に従事している労働者の割合
は 29.7%となっています。
有害業務の種類(複数回答)別にみると、「有機溶剤を取り扱う場所での業務」
が 14.7%と最も多く、次いで「粉じんが発生する場所での業務」 10.8%となっ
ています。
詳細は
https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/r01-46-50.html
公表しました。
これによると、
労働者の有害業務への従事状況をみると、有害業務に従事している労働者の割合
は 29.7%となっています。
有害業務の種類(複数回答)別にみると、「有機溶剤を取り扱う場所での業務」
が 14.7%と最も多く、次いで「粉じんが発生する場所での業務」 10.8%となっ
ています。
詳細は
https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/r01-46-50.html