総務省によると、
令和6年1月1日現在の住民基本台帳に基づく全国の人口は、
総計1億2,488万5,175人、日本人住民1億2,156万1,801人、
外国人住民332万3,374人となっています。
日本人住民は、前年(1億2,242万3,038人)に比べ、86万1,237人
減少し、平成21年をピークに15年連続で減少しています。
詳細は
https://www.soumu.go.jp/main_content/000892947.pdf
総務省によると、
令和6年1月1日現在の住民基本台帳に基づく全国の人口は、
総計1億2,488万5,175人、日本人住民1億2,156万1,801人、
外国人住民332万3,374人となっています。
日本人住民は、前年(1億2,242万3,038人)に比べ、86万1,237人
減少し、平成21年をピークに15年連続で減少しています。
詳細は
https://www.soumu.go.jp/main_content/000892947.pdf
今日の過去問は「社会一般H24-8-C」です。
【 問 題 】
確定拠出年金法は、平成13年6月に制定され、同年10月から
施行されたが、同法に基づき、個人型年金と企業型年金の2
タイプが導入された。
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【 解 説 】
確定拠出年金法は、平成13年6月に制定され、同年10月から
施行されました。
その種類は、「企業型年金」と「個人型年金」の2種類だけです。
なお、「簡易企業型年金」は「企業型年金」の一種であって、
「企業型年金」と別個のものではありません。
正しい。