2月12日に、厚生労働省が
「令和元年就業形態の多様化に関する総合実態調査の概況」を
公表しました。
これによると、3年前と比べて正社員以外の労働者比率が「上昇した」
事業所は 16.2%、「低下した」事業所は 14.6%となっています。
また、正社員以外の労働者を活用する理由(複数回答)をみると、
「正社員を確保できないため」とする事業所割合が 38.1%(前回 27.2%)
と最も高く、前回に比べて上昇しています。
詳細は
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/koyou/keitai/19/index.html
「令和元年就業形態の多様化に関する総合実態調査の概況」を
公表しました。
これによると、3年前と比べて正社員以外の労働者比率が「上昇した」
事業所は 16.2%、「低下した」事業所は 14.6%となっています。
また、正社員以外の労働者を活用する理由(複数回答)をみると、
「正社員を確保できないため」とする事業所割合が 38.1%(前回 27.2%)
と最も高く、前回に比べて上昇しています。
詳細は
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/koyou/keitai/19/index.html