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夜露がトタン屋根に落ちる音は、夜中だと間欠的なので雨とは思わないけれど、ただいま8時半、太陽がでて温まってくると、雨が降り始めたかと思うほどの連続音になる。
この時期の朝霧は晩秋の気配濃厚で、ああもうすぐ初雪も降る・・という切ない気分になる。
クマがいたるところに出没しているようで、朝に玄関を開けたらクマが見えたという同級生のことを又聞きした。
となれば、裏がすぐ魚沼丘陵のわが家なんぞ、いつクマを見ることになるか時間の問題という気もする。
それで、朝は起きたらすぐに裏を見回るということになるのだけれど、今のところ足跡や爪痕などもない。
そろそろキュウリの蔓を片付けなくてはと思ったりしつつ、地面のコンパニオンプランツであるマリーゴールドはいつまで咲き続けるのかと感心する。
右に写っている家はお隣さんで、どちらかが火事を起こしても延焼する気遣いのない距離がある。
何が良かったのか、ウチはピーマンが採れすぎて困る。