2018年1月12日読売新聞2面下の広告が
「新しい広辞苑 本日発売」とありました。
古新聞を整理していて見つけました。
言葉の広告です。
せっかくですから、
広辞苑の広告の言葉を引用。
「新しい広辞苑」
その下に大きく
「やばい。」とひらがな。
やばいの下に小さく、
「① 不都合である。危険である。
② のめり込みそうである。」
と辞書の解釈も載せております。
あと、広告には
「ことばは、自由だ。」
と右下に言葉を載せております。
うん。辞書的には
「広辞苑」は危険である。
「広辞苑」は不都合である。
「広辞苑」はのめり込みそうである。
と、この広告からは、ひろく解釈できる。
つまり、広辞苑を危険で不都合であると思っている人にも、
広辞苑にのめり込みそうなやばさを感じている人も、
どちらからも文句はでない、自由な広告。
という含みを込めたものでしょうか?
ところで、購入された方、あるいは、
本屋で手に取った方でもけっこうなのですが、
広辞苑には「おやじギャグ」という言葉は、
載っておりましたか?
「新しい広辞苑 本日発売」とありました。
古新聞を整理していて見つけました。
言葉の広告です。
せっかくですから、
広辞苑の広告の言葉を引用。
「新しい広辞苑」
その下に大きく
「やばい。」とひらがな。
やばいの下に小さく、
「① 不都合である。危険である。
② のめり込みそうである。」
と辞書の解釈も載せております。
あと、広告には
「ことばは、自由だ。」
と右下に言葉を載せております。
うん。辞書的には
「広辞苑」は危険である。
「広辞苑」は不都合である。
「広辞苑」はのめり込みそうである。
と、この広告からは、ひろく解釈できる。
つまり、広辞苑を危険で不都合であると思っている人にも、
広辞苑にのめり込みそうなやばさを感じている人も、
どちらからも文句はでない、自由な広告。
という含みを込めたものでしょうか?
ところで、購入された方、あるいは、
本屋で手に取った方でもけっこうなのですが、
広辞苑には「おやじギャグ」という言葉は、
載っておりましたか?
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