ぶらりと町の本屋へ(笑)。
本屋へ立ち寄ると、ついつい買ってしまうので、
できるだけ寄り付かないようにしております。
でも、性懲りもなく、立ち寄るときもあります。
すると、買ってしまうこともある(笑)。
さてっと、雑誌一冊購入。
「NHK 私の1冊 日本の100冊 感動がとまらない1冊」(学研 880円)。
本は読まないので、本の紹介を読むと、読書会で素敵な本の紹介の説明を聞いているような感じになります。ということで、購入。
建築家安藤忠雄さんが幸田露伴著「五重塔」。これも読んでない。
作家の早坂暁さんが正岡子規著「仰臥漫録」。これも読んでない。
最相葉月さんが吉村昭著「戦艦武蔵」。これも読んでない。
菊池信義さんが古井由吉著「山躁賦」。これも読んでない。
興味はあるのに、読んでない本が並んでいると、
せめて、読むきっかけになるような言葉を求めたくなるじゃないですか。
ということで、雑誌を購入したのでした。
本屋へ立ち寄ると、ついつい買ってしまうので、
できるだけ寄り付かないようにしております。
でも、性懲りもなく、立ち寄るときもあります。
すると、買ってしまうこともある(笑)。
さてっと、雑誌一冊購入。
「NHK 私の1冊 日本の100冊 感動がとまらない1冊」(学研 880円)。
本は読まないので、本の紹介を読むと、読書会で素敵な本の紹介の説明を聞いているような感じになります。ということで、購入。
建築家安藤忠雄さんが幸田露伴著「五重塔」。これも読んでない。
作家の早坂暁さんが正岡子規著「仰臥漫録」。これも読んでない。
最相葉月さんが吉村昭著「戦艦武蔵」。これも読んでない。
菊池信義さんが古井由吉著「山躁賦」。これも読んでない。
興味はあるのに、読んでない本が並んでいると、
せめて、読むきっかけになるような言葉を求めたくなるじゃないですか。
ということで、雑誌を購入したのでした。
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