午後から内科の受診があったのだが、想定外に早く診察が終わり時刻はまだ3時半を過ぎたばかりだ。日が長くなったことだし、短時間の散策ならば可能な時間だ。芦川のスズランの森を訪れてみることにする。ルートを短絡して敷地内の裏側に位置する駐車場に車を乗りつける。小川を渡ってすぐ向こうにスズランの森が広がっている。

芦川スズランの森。電気保護柵が周辺に張り巡らされている。

圧巻のスズランの葉。少しだけ咲き始めている。

咲き始めたスズラン

同上

イカリソウがたくさん咲いている。

満開のイカリソウ。
今回の目的はこのスズランでは無く、柵の外にあるツルシロカネソウの群落である。三ツ峠や黒岳から節刀ヶ岳に至る山塊にもあるのだが、鹿の食害か激減してしまっており、かつての大きな群落は消失してしまっている。スズランの森では保護柵の外にあるのだが、訪れる人が多いためか食害から逃れて比較的多くの株が残っている。

森を映す小川の流れ

ツルシロカネソウの群落。葉はたくさんあるが花はまばらにしか咲いていない。

ツルシロカネソウ

葉は多いが花を付けているのはほんの少し。今年は外れ年のようだ。

こちらは茶色い葉のツルシロカネソウ

シコクスミレの葉

花は結実している。

ラショウモンカズラとマムシグサ

仏炎苞と付属体が緑色。ホソバテンナンショウのように見えるが?

別株。葉は広めで全縁。マムシグサ(カントウマムシグサ)になるのか?良く分からないテンナンショウ属。
スズランは今年は当たり年のようで期待できそうである。期待していたツルシロカネソウはどうやら外れらしい。
花の撮影をしていると管理人さんがやって来ていろいろと情報交換することが出来た。保護柵で囲ってもらうまではいろいろと苦労があったようで、陳述書を何度も書いてやっと甲府市のほうで柵を設置してくれたそうだ。スゲやススキがはびこってしまった場所はスズランの根を傷つけないように丁寧に除去を行い、ようやくここまで復活してきたと伺った。周辺の黒岳の食害の状況や昨年保護ネットを設置した事などもお話しして、同じ思いで植物の保護に携わっていることが良く分かった。我々も頑張らなければならないと新たに思わされた。

芦川スズランの森。電気保護柵が周辺に張り巡らされている。

圧巻のスズランの葉。少しだけ咲き始めている。

咲き始めたスズラン

同上

イカリソウがたくさん咲いている。

満開のイカリソウ。
今回の目的はこのスズランでは無く、柵の外にあるツルシロカネソウの群落である。三ツ峠や黒岳から節刀ヶ岳に至る山塊にもあるのだが、鹿の食害か激減してしまっており、かつての大きな群落は消失してしまっている。スズランの森では保護柵の外にあるのだが、訪れる人が多いためか食害から逃れて比較的多くの株が残っている。

森を映す小川の流れ

ツルシロカネソウの群落。葉はたくさんあるが花はまばらにしか咲いていない。

ツルシロカネソウ

葉は多いが花を付けているのはほんの少し。今年は外れ年のようだ。

こちらは茶色い葉のツルシロカネソウ

シコクスミレの葉

花は結実している。

ラショウモンカズラとマムシグサ

仏炎苞と付属体が緑色。ホソバテンナンショウのように見えるが?

別株。葉は広めで全縁。マムシグサ(カントウマムシグサ)になるのか?良く分からないテンナンショウ属。
スズランは今年は当たり年のようで期待できそうである。期待していたツルシロカネソウはどうやら外れらしい。
花の撮影をしていると管理人さんがやって来ていろいろと情報交換することが出来た。保護柵で囲ってもらうまではいろいろと苦労があったようで、陳述書を何度も書いてやっと甲府市のほうで柵を設置してくれたそうだ。スゲやススキがはびこってしまった場所はスズランの根を傷つけないように丁寧に除去を行い、ようやくここまで復活してきたと伺った。周辺の黒岳の食害の状況や昨年保護ネットを設置した事などもお話しして、同じ思いで植物の保護に携わっていることが良く分かった。我々も頑張らなければならないと新たに思わされた。