平成27年10月25日(日)午後2時からJCHO山梨病院1階の外来待合ホールにおいて「山と花と星の奏でる上映会」の開催を予定しています。今回はハイビジョン編集の新作(といっても映像自体は今まで使ってきた画像と変わりませんが)を予定しており、現在編集作業を行っているところです。今回お見せする映像の中で、山梨の山から見る甲府盆地、山中湖、河口湖などの美しい夜景を綴った映像があります。まだ編集は完了していませんが、画像だけひとまず集めましたのでご覧ください。
甲府市街地越の夕富士(甲府市白山から 平成20年3月撮影)
千代田湖の上にある白山は遊歩道が整備されており、甲府市街地の夜景を楽しむには手軽で絶好の場所です。ここは関東の富士見100選にも選ばれている場所ですが意外と知られていません。
甲府盆地に昇る新春の月と金星(茅ヶ岳から 平成23年元日撮影)
初日の出を山上で迎えるため、前日から山頂テント泊で迎えた夜明けの景色です。細い月の上に輝く金星が良いアクセントを添えてくれました。
甲府盆地に昇る月とさそり座(金ヶ岳から 平成23年3月撮影)
月と一緒に昇って来る天の川を捉えたかったのですが、思った以上に月が明るく天の川の白い帯は霞んでしまいました。
雲下に広がる町灯り(帯那山から 平成21年11月撮影)
獅子座流星群の撮影に出かけたのですが1個も撮影できず、星が消えて夜明けを迎えるころに見たのがこの景色です。
南アルプスと八ヶ岳に挟まれた町灯り(春日沢の頭から 平成23年11月撮影)
春日山の界隈は甲府盆地の夜景を見下ろすには絶好の場所です。夕焼け空が広がったこの日の夕暮れは格別に綺麗でした。
金峰山五丈岩と甲府盆地の灯り(金峰山から 平成22年3月撮影)
私のブログ上では何度も登場している画像です。この場所に行かれたことがある方は多いと思いますが、夜はまた別の景色が広がります。
月昇る甲府盆地の夜明け(甘利山から平成21年2月撮影)
厳冬の2月の甘利山から見る甲府盆地です。この画像は韮崎交流センター1階フロア、および甲府駅前の焼き鳥「いけ田」にも飾らせていただいています。
薄明の甲府盆地に昇る月(鳳凰山から 平成25年12月撮影)
大彗星になることが期待されたアイソン彗星だったが、太陽に接近した際に核が崩壊して消滅してしまいました。ひょっとしたら残骸の尻尾が見えるのでは・・・と鳳凰山に登ってみましたが、残念ながら見えず。もしも消滅していなければ、この視野で大きな尾を引く姿が見えたことでしょう。
甲府盆地と十六夜(いざよい)の月(農鳥小屋から 平成18年10月撮影)
強風が吹き荒れたおかげで霞が飛び、素晴らしい夜景を望むことが出来た農鳥小屋の一夜でした。
白根南稜から見る甲府盆地の夜景(笊ヶ岳から 平成22年10月)
両足が攣りながらも根性で登り着いた笊ヶ岳山頂です。あまり見ることが無い角度からの夜景です。
赤岳と甲府盆地の夜景(八ヶ岳横岳から 平成20年6月撮影)
まだ星の撮影を始めたばかりの頃に、天の川を撮影に出かけた時のカットです。夜中に登り着いて徹夜で撮影しましたが、体力が減退した今ではとても出来ない業です。
月光照らす編笠山(八ヶ岳西岳から 平成24年1月撮影)
月例14の明るい月が一晩中山々を照らし、白い雪が眩しかった西岳の一夜です。富士山が見えるとは知りませんでした。
甲府盆地の町灯り越に聳える南アルプス連峰(大蔵高丸から 平成20年1月撮影)
星の撮影にまだ初心者だった頃に210秒という長時間露出で撮影したカットです。霞が多かった割にはうまく撮れたかと思っています。
薄明の富士と河口湖の灯り(黒岳から 平成21年3月撮影)
御坂山塊最高峰の黒岳から見る富士山は眼下に河口湖を湛えて雄大な姿を見せてくれます。夜景はまた格別です。
このような画像を音楽に合わせてつなぎ合わせ、作品が創り出されます。まだ編集は始まったばかりですが、どのようなものが出来上がるか、自分自身楽しみです。お時間許せば是非お越しください。
甲府市街地越の夕富士(甲府市白山から 平成20年3月撮影)
千代田湖の上にある白山は遊歩道が整備されており、甲府市街地の夜景を楽しむには手軽で絶好の場所です。ここは関東の富士見100選にも選ばれている場所ですが意外と知られていません。
甲府盆地に昇る新春の月と金星(茅ヶ岳から 平成23年元日撮影)
初日の出を山上で迎えるため、前日から山頂テント泊で迎えた夜明けの景色です。細い月の上に輝く金星が良いアクセントを添えてくれました。
甲府盆地に昇る月とさそり座(金ヶ岳から 平成23年3月撮影)
月と一緒に昇って来る天の川を捉えたかったのですが、思った以上に月が明るく天の川の白い帯は霞んでしまいました。
雲下に広がる町灯り(帯那山から 平成21年11月撮影)
獅子座流星群の撮影に出かけたのですが1個も撮影できず、星が消えて夜明けを迎えるころに見たのがこの景色です。
南アルプスと八ヶ岳に挟まれた町灯り(春日沢の頭から 平成23年11月撮影)
春日山の界隈は甲府盆地の夜景を見下ろすには絶好の場所です。夕焼け空が広がったこの日の夕暮れは格別に綺麗でした。
金峰山五丈岩と甲府盆地の灯り(金峰山から 平成22年3月撮影)
私のブログ上では何度も登場している画像です。この場所に行かれたことがある方は多いと思いますが、夜はまた別の景色が広がります。
月昇る甲府盆地の夜明け(甘利山から平成21年2月撮影)
厳冬の2月の甘利山から見る甲府盆地です。この画像は韮崎交流センター1階フロア、および甲府駅前の焼き鳥「いけ田」にも飾らせていただいています。
薄明の甲府盆地に昇る月(鳳凰山から 平成25年12月撮影)
大彗星になることが期待されたアイソン彗星だったが、太陽に接近した際に核が崩壊して消滅してしまいました。ひょっとしたら残骸の尻尾が見えるのでは・・・と鳳凰山に登ってみましたが、残念ながら見えず。もしも消滅していなければ、この視野で大きな尾を引く姿が見えたことでしょう。
甲府盆地と十六夜(いざよい)の月(農鳥小屋から 平成18年10月撮影)
強風が吹き荒れたおかげで霞が飛び、素晴らしい夜景を望むことが出来た農鳥小屋の一夜でした。
白根南稜から見る甲府盆地の夜景(笊ヶ岳から 平成22年10月)
両足が攣りながらも根性で登り着いた笊ヶ岳山頂です。あまり見ることが無い角度からの夜景です。
赤岳と甲府盆地の夜景(八ヶ岳横岳から 平成20年6月撮影)
まだ星の撮影を始めたばかりの頃に、天の川を撮影に出かけた時のカットです。夜中に登り着いて徹夜で撮影しましたが、体力が減退した今ではとても出来ない業です。
月光照らす編笠山(八ヶ岳西岳から 平成24年1月撮影)
月例14の明るい月が一晩中山々を照らし、白い雪が眩しかった西岳の一夜です。富士山が見えるとは知りませんでした。
甲府盆地の町灯り越に聳える南アルプス連峰(大蔵高丸から 平成20年1月撮影)
星の撮影にまだ初心者だった頃に210秒という長時間露出で撮影したカットです。霞が多かった割にはうまく撮れたかと思っています。
薄明の富士と河口湖の灯り(黒岳から 平成21年3月撮影)
御坂山塊最高峰の黒岳から見る富士山は眼下に河口湖を湛えて雄大な姿を見せてくれます。夜景はまた格別です。
このような画像を音楽に合わせてつなぎ合わせ、作品が創り出されます。まだ編集は始まったばかりですが、どのようなものが出来上がるか、自分自身楽しみです。お時間許せば是非お越しください。