例年ならばレンゲツツジには若干時期が早いのだが花期の早い今年ならばもう咲いているかも知れない。空は霞んでいて富士山は見えない公算が強いが、他にも見たい花があったので今までにまだ歩いたことが無い椹池からのコースを歩いてみることにする。

椹池の駐車場と白鳳荘。真直ぐに進むと甘利山への登山道に入る。

椹池の近くに咲くクリンソウ

マムシグサ。葉が広く普通のマムシグサと思われる。

こちらは葉が細いタイプ。ホソバテンナンショウになるのではないだろうか?いずれも広義のマムシグサに含まれる。

登山道脇に生えていたササバギンラン。もうすぐ咲きそうだ。

ユキザサ

タニギキョウももうすぐ咲きそうだ。

ツクバキンモンソウ

笹の茂る登山道の森の中に点々とヤマツツジが咲いている。

甘利山への分岐に到着。
椹池の案内板に書かれたコースタイムでは甘利山山頂まで1時間半だったが、この分岐まで1時間半かかった。山頂はもうすぐのはずだが、色気を出して直進してその先にあるピークに立ち寄ってみることにした。その先は笹藪の中のやや不明瞭な道でグッと下り坂になっていた。

途中から富士山が見えた。

グッと下り坂になる。どこまで下るこの道?

下にヤマツツジが咲き道が見えてきた。目指していたのはその先にある小ピーク。

小ピークの山頂には祠が立っていた。ここが南甘利山と思っていたがどうもそうでは無いらしい。
GPSではこの小ピークまで破線の道がついており、てっきりここが南甘利山だと思っていたがどうやらそうでは無いらしい。下って来た登山道の出口に付いていた案内板を見ると「南甘利山を経て椹池」と書かれていて、どうやら途中で通り過ぎた小ピークが南甘利山だったのかも知れない。祠の立つピークで小休止して軽く食事をとるが、持ってきたはずのパンを車の中に置いてきてしまったようで、予備のパンを半分とおやつで済ませる。

立ち寄った池の周辺はクリンソウのパラダイスだった。

圧巻のクリンソウ群落。山梨県内で最大級の群生地。

クリンソウ満開

綺麗な水が湧き出していた。

しかし鹿の食害跡があり、池の周辺には鹿の足跡がたくさんあり、水場になっているらしい。いつやられるかも知れないクリンソウの群落。
素晴らしいクリンソウの群生地に出会うことが出来た。このようなパラダイスがあるとは知らず、ここで30分以上時間を費やして存分に写真を撮らせてもらった。手放しでこの景色を楽しんでいられるわけではなく、クリンソウの中には鹿の食害を受けているものも見受けられ、いつ食べられてもおかしくない状況にあった。周辺のバイケイソウが刈り倒されているところを見ると、この環境を維持するために手入れしてくれている人たちがいるようである。
予定よりもだいぶ時間を超過してしまったが、この先GPSに出ていない道(らしきもの)をたどって甘利山に向かう(後篇に続く)。

椹池の駐車場と白鳳荘。真直ぐに進むと甘利山への登山道に入る。

椹池の近くに咲くクリンソウ

マムシグサ。葉が広く普通のマムシグサと思われる。

こちらは葉が細いタイプ。ホソバテンナンショウになるのではないだろうか?いずれも広義のマムシグサに含まれる。

登山道脇に生えていたササバギンラン。もうすぐ咲きそうだ。

ユキザサ

タニギキョウももうすぐ咲きそうだ。

ツクバキンモンソウ

笹の茂る登山道の森の中に点々とヤマツツジが咲いている。

甘利山への分岐に到着。
椹池の案内板に書かれたコースタイムでは甘利山山頂まで1時間半だったが、この分岐まで1時間半かかった。山頂はもうすぐのはずだが、色気を出して直進してその先にあるピークに立ち寄ってみることにした。その先は笹藪の中のやや不明瞭な道でグッと下り坂になっていた。

途中から富士山が見えた。

グッと下り坂になる。どこまで下るこの道?

下にヤマツツジが咲き道が見えてきた。目指していたのはその先にある小ピーク。

小ピークの山頂には祠が立っていた。ここが南甘利山と思っていたがどうもそうでは無いらしい。
GPSではこの小ピークまで破線の道がついており、てっきりここが南甘利山だと思っていたがどうやらそうでは無いらしい。下って来た登山道の出口に付いていた案内板を見ると「南甘利山を経て椹池」と書かれていて、どうやら途中で通り過ぎた小ピークが南甘利山だったのかも知れない。祠の立つピークで小休止して軽く食事をとるが、持ってきたはずのパンを車の中に置いてきてしまったようで、予備のパンを半分とおやつで済ませる。

立ち寄った池の周辺はクリンソウのパラダイスだった。

圧巻のクリンソウ群落。山梨県内で最大級の群生地。

クリンソウ満開

綺麗な水が湧き出していた。

しかし鹿の食害跡があり、池の周辺には鹿の足跡がたくさんあり、水場になっているらしい。いつやられるかも知れないクリンソウの群落。
素晴らしいクリンソウの群生地に出会うことが出来た。このようなパラダイスがあるとは知らず、ここで30分以上時間を費やして存分に写真を撮らせてもらった。手放しでこの景色を楽しんでいられるわけではなく、クリンソウの中には鹿の食害を受けているものも見受けられ、いつ食べられてもおかしくない状況にあった。周辺のバイケイソウが刈り倒されているところを見ると、この環境を維持するために手入れしてくれている人たちがいるようである。
予定よりもだいぶ時間を超過してしまったが、この先GPSに出ていない道(らしきもの)をたどって甘利山に向かう(後篇に続く)。