8月下旬に沢沿いで見てきたキツネノカミソリと思っていた花はオオキツネノカミソリと判明した。では山梨県絶滅危惧種Ⅱ類のキツネノカミソリはどこにあるのだろうか?さっそく花仲間が見つけてきて連絡をいただいたので見に行ってみた。

橋を渡る。

ダムが見える。

駐車場周辺は主にゲンノショウコが咲いていたが遊歩道の中に入るとコフウロが咲いていた。

花の付き方が少なくて華奢に見えるのでカノツメソウ・・・だと思っていたが・・・

葉があまり細く無く、ヤマゼリのほうかも知れない。

2段の滝に橋が架かる。

橋と滝。よくぞこれだけのルートを整備したものである。

咲き残りのイワタバコが一輪

三の滝

滝の脇に咲く白い花

シラヒゲソウ。危険な場所で、とてもではないが近付けない。200㎜望遠レンズで撮影。

2又に分かれたこの奇妙な葉っぱはギンバイソウ。花は咲かなかったようだ。

オクモミジハグマに似ているが葉っぱがハート形。これはいったい何?

清涼な沢の流れ。

滝見台に到着。

精進ヶ滝
お目当ての花は場所を聞いてあったことと目立つ色の花なので容易に見つかった。聞いていた通り、この花は雄しべの長さが先日見てきたオオキツネノカミソリに比べて短く、キツネノカミソリと見て良さそうである。花の大きさ自体はあまり変わらないように見えるが花弁はやや細いように感じる。

教えていただいた情報通りに出会えました。

オオキツネノカミソリに比べて少し花弁が細く華奢に見える。

雄しべの長さは花弁と同じくらいかやや短い。

これはキツネノカミソリと見て良いだろう。

こんな花にも出会えた。

マネキグサ

山梨県での生育地は1ヶ所しか知らなかったので嬉しい出会いとなった。

落花したオニノヤガラ

落ち葉が積もった湿った薄暗い森の中。環境的に居るのではないかと探してみたら顔を出していた。

ミヤマツチトリモチ。ほとんどキノコのように見えるがこれでも絶滅危惧種の花。

フォッサマグナの露岩

河原を探してみるとやっぱり咲いていた。オオビランジ。

もちろん花筒に毛は生えていないのだが確認したかったのは花柄の部分。予想では毛が生えていないだろうと思っていたのだが微妙に生えている。ではビランジとの決定的な違いは何?
これで懸案だったキツネノカミソリに出会うことが出来た。場所によっては山梨県内で群生しているところもあるらしいのだが、いずれ見られる日が来ると思う。マネキグサとミヤマツチトリモチが見つかったことは新しい生育地の発見ということになるのだろう。
普通に歩けば滝見台まで40分でルートが良く整備されたハイキングコースであるのだが、今回は4時間という長時間をかけて滝見台まで登った。撮影だけでこれほどの時間を要することは無いのだが、いったい何をやっていたのか?次回の新たなる挑戦に続く。

橋を渡る。

ダムが見える。

駐車場周辺は主にゲンノショウコが咲いていたが遊歩道の中に入るとコフウロが咲いていた。

花の付き方が少なくて華奢に見えるのでカノツメソウ・・・だと思っていたが・・・

葉があまり細く無く、ヤマゼリのほうかも知れない。

2段の滝に橋が架かる。

橋と滝。よくぞこれだけのルートを整備したものである。

咲き残りのイワタバコが一輪

三の滝

滝の脇に咲く白い花

シラヒゲソウ。危険な場所で、とてもではないが近付けない。200㎜望遠レンズで撮影。

2又に分かれたこの奇妙な葉っぱはギンバイソウ。花は咲かなかったようだ。

オクモミジハグマに似ているが葉っぱがハート形。これはいったい何?

清涼な沢の流れ。

滝見台に到着。

精進ヶ滝
お目当ての花は場所を聞いてあったことと目立つ色の花なので容易に見つかった。聞いていた通り、この花は雄しべの長さが先日見てきたオオキツネノカミソリに比べて短く、キツネノカミソリと見て良さそうである。花の大きさ自体はあまり変わらないように見えるが花弁はやや細いように感じる。

教えていただいた情報通りに出会えました。

オオキツネノカミソリに比べて少し花弁が細く華奢に見える。

雄しべの長さは花弁と同じくらいかやや短い。

これはキツネノカミソリと見て良いだろう。

こんな花にも出会えた。

マネキグサ

山梨県での生育地は1ヶ所しか知らなかったので嬉しい出会いとなった。

落花したオニノヤガラ

落ち葉が積もった湿った薄暗い森の中。環境的に居るのではないかと探してみたら顔を出していた。

ミヤマツチトリモチ。ほとんどキノコのように見えるがこれでも絶滅危惧種の花。

フォッサマグナの露岩

河原を探してみるとやっぱり咲いていた。オオビランジ。

もちろん花筒に毛は生えていないのだが確認したかったのは花柄の部分。予想では毛が生えていないだろうと思っていたのだが微妙に生えている。ではビランジとの決定的な違いは何?
これで懸案だったキツネノカミソリに出会うことが出来た。場所によっては山梨県内で群生しているところもあるらしいのだが、いずれ見られる日が来ると思う。マネキグサとミヤマツチトリモチが見つかったことは新しい生育地の発見ということになるのだろう。
普通に歩けば滝見台まで40分でルートが良く整備されたハイキングコースであるのだが、今回は4時間という長時間をかけて滝見台まで登った。撮影だけでこれほどの時間を要することは無いのだが、いったい何をやっていたのか?次回の新たなる挑戦に続く。