山・旅日記

クラブの仲間や家族と一緒に登山、トレッキング、旅行に出かけます。その時の様子を写真付きで紹介します。

2023 村上緑地公園のヒガンバナ(9月20日)前編

2023-09-21 20:18:10 | 近郷散策

新聞の地方版に八千代市にある村上緑地公園のヒガンバナの開花写真が掲載されていたのに触発され、9月20日訪れた。1万6000平方メートルのゆるやかな斜面に約23万本の花が広がっている。当日は平日にも関わらず、多くの近郷近在の方が訪れ、斜面いっぱいに咲く、紅、白、茶のヒガンバナを楽しんでいた。この日、目に付いたのは、ヒガンバナを背景に撮影しているコスプレイ衣装の女性だった。

・この日は平日、しかも「やちよ彼岸花まつり(16日~24)の中日で駐車場には多くの車

・駐車場から林に入り、傾斜地を登ると真赤なヒガンバナ群落が目に入った

白のヒガンバナも見えてきた

・木の根元を彩るヒガンバナ

・白のヒガンバナの競演だ

・撮影中のコスプレイ衣装の女性を今回初めて見た

・木の根株を彩る花々

・木漏れ日で輝く花々

 

次回は後編をアップします

 


2023晩夏のアンデルセン公園を歩く(8月26日) その3(花の城ゾーンへ)

2023-09-04 08:44:36 | 近郷散策

8月26日 メルヘンの丘ゾーンから花の城ゾーンに入る。ここはアンデルセン童話「楽園の庭」をイメージした花園やオブジェ、ミニチュアガーデンなどがある。

・四季ごとに植えられる花で迷路が作られる。今はヒマワリ

・通り抜け出来るのはどちらの道かな?

・子供たちも迷路に挑戦していた

・迷路を抜け、散策道に入るとデンマークの王だったハーラル1世(10世紀ごろ)の石碑があり、ヒマワリに彩られていた

花の城ゾーンのレストハウスは教会のようだ

・道路わきの珍しい木はシマトネリコ

ミニチュアガーデンはデンマークオーセン市の街並みを再現。ここに立つとガリバーになった気分だ

マンデビラの花のトンネルをくぐる

ケムリ

・季節の花々で彩られるハート型のアーチトピアリー

サルスベリの花が青空に映える

・ピンクのフヨウが綺麗だ

・世界で初めて複製が許可されて作られたアンデルセンの立像

・帰路に通った太陽の橋から太陽の池を見ると、蒸し暑さのせいかボートはお休みのようだ

虹の池では子供たちが元気に水遊びしていた

 

以上で「2023晩夏のアンデルセン公園を歩く(8月26日)」を終わります

         しばらくブログを休みます


2023晩夏のアンデルセン公園を歩く(8月26日) その2(メルヘンの丘ゾーンへ)

2023-08-29 20:30:39 | 近郷散策

8月26日午前自然体験ゾーンからメルヘンの丘ゾーンに入り、太陽の池の畔をあるく。そのご緩やかな坂を上り童話作家のアンデルセンが活動した1800年代のデンマークの牧歌的な風景を再現した風車、農家などが見られる区域に入った

太陽の池の畔の遊歩道脇に咲く白のシロシキブの実

カエルさんの像が可愛い

      

ヌマスギの気根のラクウショウは怪獣のようだ

マユミの実も色づいてきた

・アンデルセン童話本に出てくる花壇

・アンデルセン公園のシンボルのデンマークの風車。風車を彩る花はヒマワリ

・青空に映えるマンデビラ

ヒメリンゴの実がもう色づいていた

コミュニテイーセンタはデンマーク・オーデンセ市フエン野外博物館の管理棟をイメージした建物

・噴水を彩るの花はセンニチコウ

・小さなバラ園では秋バラが咲き始めた

 

次回はその3「花の城ゾーン」をアップします

 


2023晩夏のアンデルセン公園を歩く(8月26日) その1(自然体験ゾーンへ)

2023-08-27 20:00:58 | 近郷散策

猛暑が一休みした8月26日の午前、ヒマワリ、ベコニアなどを見に「船橋アンデルセン公園」を3か月振りに訪れた。自然の起伏や雑木林を生かした広い園内は四季折々の花で彩られ、憩いの場として幅広い年代の人が訪れる。特に高齢者(65歳以上)にとっては入園料が無料なのでウオーキングコースとして頻繁に利用する人が多い。この日は夏休みももうすぐ終わりの土曜日、多くの親子連れで賑わっていた。

・いつものように北口ゲートから入る。夏休みも終わりに近い土曜日、子供ずれが開園ゲート前にずらりと並ぶ

・ゲートをくぐると、綺麗な花壇があり癒される

・数歩歩くと、いつもように岡本太郎作の「平和を呼ぶ」像がお出迎え

・まずは自然体験ゾーンの樹林帯を歩く。木々の緑が濃くなった

・遊歩道脇にあるベンチも人が見当たらず寂し気だ

・樹林帯を下り里山の水辺へ。前(5月)に来たときは綺麗な花が見られたがもう実になっていたエゴノキ

ガマズミの実はまだ未熟だ

・田んぼの稲も穂が垂れており、もうすぐ収穫できそうだ

・池ではスイレンがまだ見られた

ガマの穂

・サヤエンドウのようなネムの木の実

ザクロの実も熟してきたようだ

太陽の池の畔のパンパスグラスと遠くの太陽の橋

 

次回はその2は「メルヘンの丘ゾーン」をアップします


2023 八月の北総花の丘公園へ(8月5日)

2023-08-06 20:42:30 | 近郷散策

8月5日午前 猛暑の日中を避けて、県立北総花の丘公園へキツネノカミソリの開花状況を見に出かけた。7月22日に訪れた時はまだ4~5株ほどだったが、この日は斜面いっぱいを明るくするほど咲いていた。

・駐輪場に自転車を止めてキツネノカミソリ開花場所に向かう途中で見かけたゴンズイの実がきれい

・朝少し早かったのか公園は人出が少なく静か

キツネノカミソリの咲く斜面に到着。妖艶な姿で咲いていた

・斜面いっぱいに絢爛と咲く花(遊歩道の上から)

・妖艶を競う花々

・木漏れ日に輝く花

・斜面いっぱいに咲く(遊歩道の下方から)

・一株だけ咲いていた白のキツネノカミソリ

・キツネノカミソリ撮影を終え帰路の途中に見られた東京基督教大学のチャペル

ヒマワリ畑ではまだ元気で咲いていた

ラベンダー畑では花が刈り取られて、来年春までお休みかな?

・帰宅して庭を歩いていたらアオスジアゲハを見つけた。久しぶりだ

 

     ブログをしばらく休みます

 


2023真夏の北総花の丘公園へ(7月22日)後編(キツネノカミソリ他)

2023-07-25 20:14:12 | 近郷散策

7月22日自然生態園の観察デッキで小休止したあと、こかげ広場に向かってなだらかな坂を上る。途中の傾斜地にキツネノカミソリが咲いているはずだ。見られたらラッキーだ。

・途中見られたのはミソハギかな

・なだらかな坂を上る。遠くからはキツネノカミソリらしきものが見えない

・近づくと、数本のキツネノカミソリが見えた。最盛期には傾斜地を覆うほど咲く

・立派な花をパチリ

こかげ広場に到着したが、子供が夏休みなのに人影見えず寂しいなあ!

・公園をいったん離れて田園地帯に入る。稲はもう穂が出てきたようだ

・道路わきに咲くマツヨイグサ

クズの花が綺麗だ

コマツナギの花

ヤブガラシの花

・花の丘公園に戻る。ドッグランに立ち寄った。大きな犬はボルゾイいう名の種でロシアから来たらしい

・小さな犬種も見られた

 

 


2023真夏の北総花の丘公園へ(7月22日)前編(ヒマワリ他)

2023-07-23 20:32:03 | 近郷散策

7月22日暑さが一服した午前、我が家から自転車で10分ほどの所にある「県立北総花の丘公園」へヒマワリ、キツネノカミソリの開花状況を見に出かけた。この公園は平成12年4月28日にオープンした比較的新しい公園で、植物を通じての文化、情報コミュニティーの発信をテーマに、「集い」「遊び」「学ぶ」の3つの特徴を持つ。今回は広い公園の「花の広場」に咲く花の観賞が目的だった。

・公園のEゾーン(花の広場)に到着するとヒマワリ畑が見えてきた

・朝陽を浴びて輝くヒマワリ

・こちらを見て微笑んでいるようなヒマワリ

・迷路になっているヒマワリ畑の中を歩いている人がいた

・さっそく迷路を歩いてみた

ラベンダー畑も最後の頑張り

自然生態園に向かう坂道を歩く

・途中見かけたヤマユリ

・咲き始めたばかりのキンミズヒキが綺麗だ

・水辺の植物、昆虫、小鳥などの観察デッキーで小休止

・傍の木の枝でトンボが羽を休めていた

 

次回は後編「キツネノカミソリ他」をアップします

 

 


2023利根親水公園へ(7月14日) 後編(古代ハス)

2023-07-16 20:25:25 | 近郷散策

7月14日ヒメスイレンを鑑賞した後、木道を歩き古代ハスコーナーに向かった。古代ハス、別名大賀ハス(おおがはす)は、1951年、千葉市検見川にある東京大学検見川厚生農場の落合遺跡で、大賀一郎博士を中心としたグループによって発掘・発見されたハスで、今から2000年以上前の古代のハスの実から発芽・開花したハス。

・すでに咲き始めた花、これから咲かんとする花、蕾、の競演が見られた

・もうすぐ開きそうな凛とした

・半分咲いた花

・満開を過ぎた花

・咲いている花を上からアップで撮る

・横からのアップ

・もうすでに花が散り、黒い実ができているものも。子供の頃食べたハスの実は美味しかった

ミソハギも咲いていた

・ミソハギとハスのコラボ

・この日は土曜日。カメラマンも数人来て撮影していた

・豊田南用水に架かる橋

・近づいて見ると。時代劇に出てくるような風情のある橋

 

 


2023利根親水公園へ(7月14日) 前編(スイレン)

2023-07-14 19:47:06 | 近郷散策

7月14日暑さが和らいだ日の午前、茨城県利根町にある「利根親水公園」を訪れた。平成13年に開設されたこの公園は,水辺環境を整備することにより,人々の交流の場,憩いの場所として設置された。1.6ヘクタールある園内には,古代ハス・カキツバタ・ノハナショウブ・ヒメスイレンなどの水生植物や,桜・アジサイ・カンツバキなどの四季折々の植物を観察することができます。今回は夏の花、ヒメスイレンと古代ハスが目当に出かけた。

・公園の駐車場に車を止め、先ずはヒメスイレンを見に行く。途中、もう最盛期を過ぎたハマナスを見つけた

・先ずはヒメスイレンを見るため池の中に造られた木道を進む

ピンクと白のスイレンの競演だ

・白のスイレン。男性に例えれば独身貴族かな(人に例える表現、適切かな?)

・仲の良い兄弟かな

・3兄弟だ

・ピンクのヒメスイレンを女性に例えれば

・仲良し姉妹かな

・これは姉弟かな❓

4人兄弟姉妹かな

 

次回後編は「古代ハス」をアップします

 


2023夏の結縁寺の花(7月5日)

2023-07-11 20:22:28 | 近郷散策

7月5日午前 我が家から徒歩で15分ほどの所にある結縁寺ハスの開花状況を見に出かけた。結縁寺は神亀年間(724-729)僧行基の開山によって創建された古刹である。寺の周りには小さな池が4つあり、その一つにオオガハスが植えられていて、毎年この季節にピンクの花が咲く。一番大きな池の畔にはアジサイが咲いていた.

・1番大きい結縁寺池に近づくと結縁寺山門の赤い屋根が見えてきた

・2番目に大きい池にはハスの花が咲く

・ハスもボチボチ咲き始めた

・池の畔のハンゲショウが満開

・一番小さい池にアサザが咲いている

・いつもようにお花で飾られた6地蔵さんがお出迎えしてくれた

・3番目に大きい池にはまだスイレンが咲いていた

・結縁寺池の畔に咲くアジサイ

・帰路近くの草深の森に寄って見た。ヤマユリが満開

   

チダケサシも見られた

                               

 


2023佐倉 草ぶえの丘(5月17日)後編(ふれあい動物園他へ)

2023-05-26 20:49:26 | 近郷散策

5月17日バラ園を後にして向かったのが「ふれあい動物園」。ここには数年前に新聞で「崖の上のポニョ」としてニュースになった」が雌のヤギと彼女から生まれた雄の双子ヤギが飼育されているので、近隣の幼稚園や小学校から多くの子供たちが見物に来るそうだ。

ふれあい動物園へ向かう道路わきに咲く花々>

・バラ:マリア リサ

・青空に映えるバラアーチ

シモツケが咲き始めた

・そよ風になびくススキのような花は:ステイバ エンジェルヘアー

タンポポモドキの群落

・斜面を彩るタンポポモドキとバラ

・緑色のバラ  緑光

・真っ赤なバラ  希望

・研修センターの後庭を彩るバラとノースポール

<ふれあい動物園>

・ネットの隙間から見えたクジャク

・「崖の上のポニョ」から生まれた双子の雄ヤギ:上がさすけ(佐助)、下がそうすけ(草助)

・「崖の上のポニョ」として話題になった母親ヤギ

森のアスレチック広場の遊具

・森のアスレチック広場の隅に置かれた、飯野中尾古墳で発掘された埴輪

ミニ鉄道線路の脇に建つオランダ風のミニ風車と建物

・芝生広場:この日は無風状態なので鯉のぼりは休憩中

旧増田家住宅。明治初期(約140年前)に建築された茅葺屋根の農家住宅を移築

・草ぶえの丘に隣接する森の中の小径を散策

 

以上で「2023佐倉 草ぶえの丘(5月17日)」を終わります

 

 

 

 


2023佐倉 草ぶえの丘(5月17日)前編(バラ園へ)

2023-05-22 19:55:55 | 近郷散策

5月17日 夏日の予報が出た日、我が家から車で20分ほどの所にある「佐倉 草ぶえの丘」をバラ鑑賞を目的に訪れた。ここは自然の中で農業体験や生き物とのふれあいができる公園。ミニ鉄道、ふれあい動物園、アスレチック、キャンプ場などを備える他、野菜の収穫も体験できるなど1年を通して楽しめる場所になっている。

・先ずは2010年秋にオープンしバラ園

・バラ園に入ると真っ白なバラがお出迎え

インフォメーションセンターはまだオープン前で入れず

・インフォメーションセンターの生垣を彩るバラ

・ピンクのバラの名前はサクラガスミ

・ピンクと薄い黄色はウシワカマル

・バラを引き立てるのはレースフラワー

・可憐なチャーミング

ヒナマツリ

・真っ赤なハナブサ

・ピンクの一重の花はコンプリカータ

・バラアーチが青空に映える

ワーテルロー

ストローベリーアイス

・バラ以外にもいろんな花。これはハクチョウソウ

・バラアーチへの道

 

次回は後編「ふれあい動物園・ミニ鉄道・森林散策など」をアップします

 


2023初夏の県立北総花の丘公園へ(5月12日) 後編(芝生広場へ)

2023-05-19 20:54:01 | 近郷散策

5月12日バラ園を後にして向かったのが芝生広場で、円形の花畑が2つあり、秋にはソバ畑になるが、春先にはネモフィラが植えられている。

芝生広場に向かう途中の道端に咲くバイカウツギ

サラサウツギ

ヤマボウシ

・芝生広場の円形の花畑に咲く青と白のネモフィラ

・陽の光に輝く青のネモフィラ

・昨年の秋の収穫時にこぼれ落ちた赤ソバの種が成長してネモフィラに負けじと咲く

ネモフィラと赤ソバの競演

・芝生広場の奥にある眼鏡橋の近くで咲くスイレンも綺麗だ

・眼鏡橋の上から見える千葉ニュータウンビジネス街

・静かな森の道を通り公園入口に戻る

・公園入口付近に咲くシャクヤク

 

次回は「佐倉草ぶえの丘へ(5月17日)」をアップします

 


2023初夏の県立北総花の丘公園へ(5月12日) 前編(バラ園へ)

2023-05-17 20:29:59 | 近郷散策

5月12日地元サークルの仲間から”花の丘公園のバラが近年になく綺麗に咲いている”との情報を得たので早速でかけた。「県立北総花の丘公園」は千葉ニュータウン地区で最大の規模を誇る都市公園で、平成12年4月28日にオープンした比較的新しい公園で、我が家から徒歩で15分ほどの距離にある。植物を通じての文化、情報コミュニティーの発信をテーマに、「集い」「遊び」「学ぶ」の3つの特徴を持つ、千葉ニュータウンの新名所になっている。

・公園に入るとバラ園の一部が目に入ってきた

・バラはどれも今を盛りと咲いていた

・真っ白なバラに心が洗われるようだ

・青空に映えるピンクのバラ

・情熱的な真っ赤なバラ

・最近作られたバラアーチ

斜面に咲くバラは今まで気が付かなかった。今回初めて見たらとても華やかだ

・あまりにも綺麗なので名前を調べた。これはアライブ(alive)

ブラッシングノックアウト(blushing knock out)

アイスバーク(ice berg)

アンジェラ(angela)

 

次回は後編「ネモフィラ・白ソバ・スイレン」をアップします


我が街の里山を歩く(5月11日)

2023-05-14 20:13:23 | 近郷散策

我が家か5分ほど歩くと長閑な里山に入る。わが街を含む辺り一帯はラーバン(Rurban)と呼ばれている。ラーバンとは都市と農村の中間地帯の呼称で、田園的という意味のルーラル(Rural)と、都市的という意味のアーバン(Urban)からの合成語で、暮らしやすい都市の魅力と、自然の豊かさを共に享受できる新しい地域社会づくりを目指す言葉として使われている。

・この日(5月11日)の散歩コースで先ず向かったのが結縁寺で、池のスイレンの開花状況を観察

・10日前に来たときは蕾だったスイレンも大分咲き始めた。ピンクのスイレンが朝陽を浴びて輝く

・白のスイレンも綺麗だ

・結縁寺を通り過ぎて坂に差し掛かるところにある竹林。今年成長した竹にはまだ皮がついいる

          ↓↓

・民家の庭先に可愛いウサギの置物(余談:六無斎はウサギ年)

・傍の花壇に咲くレースフラワー

バラ

・絢爛と咲くポピー

・さらに進み坂を下ると田植えが終ったばかりの田んぼが広がる

・野道の脇に咲くミズキ

・遠くの広場に数人の人影。なにをしているのかなあ?

・近づいて見るとパークゴルフに興ずる人たちだった

・静かな森の道を通り帰宅。約1万歩の歩きで心地よい汗をかいた

 

次回は「県立北総花の丘公園へ(5月12日)」をアップします