12月16日(土) 午前11時神峰山(かみねさん)から羽黒山を通りゴールに向かって縦走する
しばらく道はなだらか。足取りは軽い
羽黒山を通過。
山の神を祀った祠が。お賽銭が置かれていた。
日立市街と太平洋が見える展望台へのきつい坂道.足取りは重
遠くは太平洋だが霞んで見えない。大きな煙突は日立鉱業所。煙は観光用。今日は煙が多いなあ~(ガイド曰く)。新田次郎の小説「ある町の高い煙突」で有名になった
稼動時の煙突の高さは現在の3倍もあったそうだ。1993年の台風で3分の2が倒壊。近くに記念碑が↓ そばに小さな楢(?)の紅葉が
ゴールの「かみね公園」に到着。約10km歩いた。温泉入浴。極楽
以上で「神峰山へ登る」を終わります