1月14日 極寒の日 南房総に春を求めに出かけた。行き先は過去3回訪れている鋸南町の「をくづれ水仙郷」。寒さが例年より厳しいので開花の遅れを心配したが、今が満開に近く花がとても綺麗だった。
・今回で4度目の「をくづれ水仙郷」は春の雰囲気が漂う
・昨年12月に登った伊予ヶ岳もこちらからは小型富士のように見える
・道路脇東側の傾斜地は早く咲いたようだ
・梅の木の下も華やかに
・スイセンと菜の花が一緒に咲いてとても明るい
・ここ南房総は夏蜜柑の産地。夏蜜柑の根元に咲くスイセン
・八雲神社に立ち寄ってみた。大のぼりがはためいて~
・神社にお参り。今年何回目かな
・神社の境内に子供の頃食べた温州みかんの原種のミカン(たちばな?)を見つけた。口に含むと懐かしい味(酸っぱい!!)
・地元の人に”富士山が見えるかも”言われ、小高い山に登る
・東京湾、鋸山は見えたが、少し霞んでいて富士山は見えず
・トレッキング中にサイクリングの人たち遭った。カメラを向けるとにっこり笑う!
・スイセン群生地に向かって林の中へ入る
次回は後編です。