4月2日快晴の日、わが家から車で1時間ほどの所にある「柏市あけぼの山農業公園」を昨年に続いてに訪れた。柏市の市制施行40周年を記念して1995年にオープンしたこの公園は、今や柏市のシンボルとも言われるようになった人気の公園だ。広さ約18ヘクタールもある農園の花畑には四季の花々が咲き乱れる。今回は農園の花畑に植えられているチューリップが例年より早く満開になったとの情報を得て、それをカメラに収めようと出かけた。
・隣接の布施弁天の駐車場に駐車。布施弁天には後で参拝
・農園に近づくと華やかなチユーリップ畑が見えてきた
・公園のシンボル風車とチューリップのコラボ
・チューリップと風車をクローズアップ
・ハス池で遊ぶカモ
・並んだ並んだ‼
・チューリップ畑の中心は円形に植えられている。曲線が美しい
・写真撮影用に木枠の額縁が用意されている
・近くの展望台に登って花畑を眺望
・展望台に隣接のサクラ山から望む布施弁天の本堂
・サクラ山の桜は散り始め散策道はピンクの絨毯が敷かれているようだ
・日本庭園に入る。池と桜のコントラスト
・あけぼの山農業公園の本館に向かう。玄関前の枝垂れ桜がまだ綺麗
・本館裏の森の中のシラユキゲシ
・赤いミツマタの花
・白百合の滝
・帰路 布施弁天に立ち寄り参拝。石段を上り本堂へ
・可愛い?お地蔵さんとご対面
次回は「春の房総のむらを歩く(4月10日)」をアップします