4月10日 上総の農家、水車小屋、水田を見た後に下総、安房の農家へ向かった。
・坂を登り終えたところに鎮座の道祖神
・下総の農家の長屋門が見えてきた(成田市に江戸時代中期に建てられた名主クラスの家の再現)
・母屋の土間には農具がずらりと並ぶ。懐かしい光景だ
・安房の農家に向かう途中振り返ると、茅葺屋根に架かる八重桜が綺麗
・安房の農村の入り口には魔除けの道切りのしめ縄の飾り。タコやサイコロなどが吊るされる
・安房の農家(南房総市に江戸時代後期に建てられた母屋の再現)
・農家の入り口にも魔除けのしめ縄の飾り
・安房の農家を後にして風土記の丘へ。青葉が茂る散策道を進む
・ツツジも咲いて
・アマドコロ
・道端に咲くフデリンドウ
・木の根元のキンランが輝いていた
・古墳の傍に咲く2本の八重桜が美しい
・ズームインして撮る
・どんどん歩いているうちに道を間違えて坂田ケ池に出てしまった。カモちゃんが1~2羽寂し気に泳いでいた
・池から坂を登ると101号墳(6世紀~7世紀に築造)。周囲に埴輪が配置された当時の姿を再現
・旧学習院初等科正堂(明治32年建築)と菜の花のコラボ
・菜の花とツツジのコラボ
・この日の最後は「房総のむら」のシンボル岩屋古墳(一辺約80m、高さ13m、全国最大の方墳)
次回は「東京 青梅丘陵を歩く(4月13日)」をアップします