1月4日アンデルセン公園歩きの後半。イベント広場で噴水とチューリップのコラボを撮影した後で向かったのは、秋には丈の高いコスモスで作られる迷路畑。今はここに丈の低いアイスチューリップが植えられている。ここで綺麗なチューリップを観賞後、四季の庭、芝生広場を巡り帰路に着く。
・秋にはコスモスが咲いていた畑ではアイスチューリップが植えられている
・アップして見ると薄いピンクのチューリップが可愛い
・チューリップを高性能カメラで近接撮影している女性がいた
・デンマークの王だったハーラル1世(10世紀ごろ)の石碑と風車
・花の城レストハウスは教会のようだ
・デンマークの民家を模したミニチュアガーデンではガリバー旅行記の小人国に行ったような気分になる
・四季の庭に咲くロウバイから馥郁たる香リがしてきた
・季節の花で彩られるハートトピアリー。今はビオラ
・風車の後ろにはデンマークの1800年代の農家
・帰路に通った太陽の橋から臨むボートハウス。寒さに負けずにボートに乗っている2家族
・虹の池の噴水でできた虹
・虹の池の噴水とアイスチューリップのコラボ
・正月休みの子供で賑わう芝生広場。カラフルなテントが並ぶ
・北口ゲートに向かう散策路の両端にはアイスチューリップのプランタが並ぶ
次回は「白鳥の郷へ(1月15日)」をアップします