2月25日快晴の日、船橋市の「ふなばしアンデルセン公園」に春の花を見に出かけた。前日の読売新聞夕刊にアンデルセン公園の「太陽の池」の傍の傾斜地に咲くラッパ水仙の写真が載っていたのを見てこの目で確かめたくなったのだ。
・北ゲートを通り入園すると、いつものように岡本太郎作の「平和を呼ぶ像」が迎えてくれる
・先ずは自然体験ゾーンの散策路からスタート
・見上げれば落葉樹の間から青空が
・木の上に何か巣のようなものがあった。大きさからしてカラスの巣のようだ
・里山の水辺に入る。まだ冬の装いの中
・枯れ葉の上で動くものを見かけた。どうやらセキレイのようだ
・伏流水を流す樋から小川に流れる水音に春を感じる
・梅の香りがする。そばに紅梅・白梅が見られた
・紅梅・白梅の競演
・太陽の池の畔を歩いていると可愛い動物の置物が
・アセビの花も色鮮やかになってきた
。池の畔の黄色のラッパ水仙が朝陽に輝く
・アップして見る
次回は後編「メルヘンの丘ゾーン、花の城ゾーン」をアップします