2月25日 太陽の池の畔でラッパ水仙を見た後、緩やかな坂を上り「メルヘンの丘ゾーン」に入る。ここには公園のシンボルであるデンマーク風車や農家、さらにコミュニティーセンター・噴水などがある。
・企業花壇と背後のデンマークの粉ひき風車(高さ16.4m、羽の長さ11.3m)
・スイセンに囲まれた噴水と背後のコミュニティーセンター(デンマークオーセン市の野外管理棟をイメージした建物)
・噴水を彩る水仙。高さ4.2mの噴水は童話の「みにくいアヒルの子」が白鳥になって飛び立つ姿をイメージ
・クリスマスローズの展示場に入る
・気に入ったクリスマスローズ
・花の城ゾーンに入る。ミニチュアガーデンではガリバー旅行記の小人の国にいるような気分
・ハートトピアリーを飾るのはビオラ
・プランターのラッパ水仙が輝く
・デンマークの王だったハーラル1世(10世紀ごろ)の石碑を彩る花々
・再現されたデンマークの農家に久しぶりに入る。1800年代当時のものが展示
・リビングかな。寝室も見える
・太陽の池の畔へ。カモたちは水仙を見ながらのんびり泳いでいるようだ
・斜面に咲く水仙
・池の畔から太陽の橋を見上げる
・太陽の橋から池の畔の花のアートを見る。カモの親子?
・虹の池の噴水が作る虹が美しい
・ストックと噴水のコラボが綺麗だ
・芝生広場は家族連れでにぎわっていた
次回は「印旛沼公園へ2度目の梅花を見に(2月27日)」をアップします