山・旅日記

クラブの仲間や家族と一緒に登山、トレッキング、旅行に出かけます。その時の様子を写真付きで紹介します。

2022 春のアンデルセン公園を歩く(2月25日) 後編(メルヘンの丘ゾーン・花の城ゾーン・太陽の池)

2022-03-08 20:28:23 | 近郷散策

2月25日 太陽の池の畔でラッパ水仙を見た後、緩やかな坂を上り「メルヘンの丘ゾーン」に入る。ここには公園のシンボルであるデンマーク風車や農家、さらにコミュニティーセンター・噴水などがある。

企業花壇と背後のデンマークの粉ひき風車(高さ16.4m、羽の長さ11.3m)

・スイセンに囲まれた噴水と背後のコミュニティーセンター(デンマークオーセン市の野外管理棟をイメージした建物)

・噴水を彩る水仙。高さ4.2mの噴水は童話の「みにくいアヒルの子」が白鳥になって飛び立つ姿をイメージ

クリスマスローズの展示場に入る

・気に入ったクリスマスローズ

花の城ゾーンに入る。ミニチュアガーデンではガリバー旅行記の小人の国にいるような気分

ハートトピアリーを飾るのはビオラ

・プランターのラッパ水仙が輝く

デンマークの王だったハーラル1世(10世紀ごろ)の石碑を彩る花々

・再現されたデンマークの農家に久しぶりに入る。1800年代当時のものが展示

・リビングかな。寝室も見える

太陽の池の畔へ。カモたちは水仙を見ながらのんびり泳いでいるようだ

・斜面に咲く水仙

・池の畔から太陽の橋を見上げる

・太陽の橋から池の畔の花のアートを見る。カモの親子?

虹の池の噴水が作る虹が美しい

ストックと噴水のコラボが綺麗だ

芝生広場は家族連れでにぎわっていた

 

次回は「印旛沼公園へ2度目の梅花を見に(2月27日)」をアップします