11月3日文化の日、我が家から車で20分ほどの所にある「船橋市アンデルセン公園」に秋の花を見に出かけた。この日は、風車の前の企業花壇に植えられたマリーゴールド、マンデビラや、風車の前、噴水の周り、を彩るコスモスの花などを鑑賞した。
・この日は文化の日。早めに家を出てきたが、開園前(9:30)なのにもう北ゲートは家族ずれが並んでいた
・北ゲートをくぐり入園すると、いつものように岡本太郎作の「平和を呼ぶ像」が迎えてくれる
・「平和を呼ぶ像」の周りを彩る球根ベゴニア
・自然体験ゾーンに入る。遊歩道を秋の柔かな日差しが照らす
・木の幹を這うツタの葉も紅葉してきた
・里山の水辺では真っ赤なガマズミの実
・静かな水面に映る木々
・稲刈りが終わった田んぼは来春までの眠りに入る
・太陽の池の畔を歩く。ススキと太陽の橋のコラボ
・太陽の池の畔のパンパスグラス(西洋ススキ)
・熟したバショウの実?花?
・陶器のおんぶ蛙さんがユーモラスだ‼
・真っ赤なマユミの実
・太陽の橋を遠望
・太陽の池で甲羅干しの亀ちゃんと友達のカモちゃん
。メルヘンの丘ゾーンに入る。企業花壇のマンデビラと風車。デンマークの風車職人が手掛けたデンマーク式粉ひき風車
・キバナコスモスと風車。
・カラフルなコスモスに彩られる風車
・噴水の周りを彩るコスモス
・公園のシンボルのコミュニテイーセンター。デンマーク・オーセン市フエン野外博物館の管理棟をイメージした建物
・コミュニテイセンター前の花壇のコスモスがカラフルだ!!
次回は後編「コスモス畑・花の城ゾーン・ワンパク王国ゾーン」をアップします