旅行会社のパンフレットのキャッチフレーズ「晩秋の南房総紅葉ドライブ&東京ドイツ村イルミネーション」と「海の幸10種詰め放題に」に誘われて12月6日南房総へバス旅行をした。
・南房総市の昼食会場に到着。なかなか感じの良いお店で「鯛のしゃぶしゃぶ御膳」が美味しかった
・お庭の南国の花デイゴが迎えてくれた
・トベラの実に似たシャリンバイの実
・日本水仙がきれい
・歩いて5分ほどで海岸に出る。内房の海は波静か
・釣り人を見かけた。何が釣れるのかな?
・ビワの花が満開
・昼食会場を後にして次の目的地小松寺にむかう。途中見えた紅葉が青空に映えていた
・小松寺参道の入り口に可愛いお地蔵さん
・参道の紅葉に午後の陽が当たり輝く
・小松寺の仁王門
・立派な仁王様(金剛力士像、後藤義信作)。口元が阿吽の吽の仁王様
・阿吽の阿の仁王様
・本堂に参拝。屋根の龍の彫刻には、安政2年(1855)11月吉日、相州(神奈川県)の彫工・後藤忠蔵橘重武の銘があった
・薬師堂に参拝
・この日は住職は不在で代わりに副住職の猫ちゃんが案内
・おびんずる様は除病に功徳有り。体の不調部分をおびんずる様の箇所を撫でる
・庭の池に架かる紅葉がきれいだ
次回後編は「お百姓広場・蜂蜜工房・東京ドイツ村」をアップします