1月13日 快晴の暖かい日の午前、アイスチューリップを見に「ふなばし(船橋)アンデルセン公園」に出かけた。自然の起伏や雑木林を生かした広い園内は四季折々の花で彩られ、憩いの場として幅広い年代の人が訪れる。特に高齢者(65歳以上)にとっては入園料が無料なのでウオーキングコースとして頻繁に利用する人が多い。
・北ゲートを通るとすぐに岡本太郎作の「平和を呼ぶ」像が迎えてくれる
・アイスチューリップと「平和を呼ぶ」像のコラボ
・道路脇にはチューリップのプランターがずらり
・まずは自然体験ゾーンへ。すっかり葉を落とした木々の上に青空
・樹林帯の散策路を朝の光が照らす
・木の高いところにカラスの巣
・高い木の枝ではヒヨドリが高い声で啼いていた
・里山の水辺の導水管から迸る水
・初夏の田植の時季までは眠りにつく田んぼ
・見上げると赤い実。イイギリの実かな?
・水溜まりに造られた鰐の像にビックリ
・カエルさんの像も
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・白梅もちらほら咲き始めた
・ナンテンの赤い実がきれいだ
・フクジュロウバイの花
・ソシンロウバイの花
・太陽の池に映る太陽の橋
次回は「後編(メルヘンの丘ゾーン・花の城ゾーン)」をアップします