3月12日(日)地元発の梅見ツアーバスで茨城県の梅の名所である筑波山梅林と「日本三名園」の一つ水戸偕楽園を訪れた。最初にバスが到着した筑波山梅林ではこのところの暖かさのゆえか紅梅は満開を過ぎていたが、白梅が何とか頑張って咲いてくれていた。
・筑波山梅林の駐車場から梅林に向かう。梅まつりの真っ最中(2/18~3/19)
・白梅が頑張って咲いていた
・梅林の背後は筑波山
・椿と白梅のコラボ
・梅林の上の方では紅梅もまだきれいだ。遊歩道は土石流が運んだゴツゴツした筑波石が多く歩きにくい
・展望あずまやが見えてきた
・展望あずまやからの梅林の眺望
・紅梅をアップ
・白梅も負けじと
・途中マンサクの花も見られた
・梅花のトンネルを下る
・途中、臨時に舞台が設置されており、地元ボランティアが「筑波山ガマ油売りの口上」を熱演していた
・大分下ってきた。振り返ると梅林の背後に筑波山
・観梅広場にはサンシュウユが華やかに咲く
・あっぷすると一層鮮やか
・ラッパ水仙の三姉妹
・花かんざしのようなキブシの花
梅花鑑賞の後は、今回のツアーの目玉である「常陸牛炭火焼きランチ」を摂るため筑波山の麓の合掌造り料理店に向かった
次回は後編「3/12午後 常陸牛の昼食・水戸偕楽園」をアップします