12日午前 筑波山梅林を後にして次に向かったのが、昼食会場であるレストラン「ひたち野」で、今回のツアーの目玉である「常陸牛炭火焼きランチ」を満喫した。午後、再びバスに乗り常磐自動車道を北上し水戸インターで降り、日本三大名園の一つ水戸偕楽園へ。この日は日曜日、しかも梅まつり(2/11~3/19)の期間でもあり園内は多くの観光客で賑わっていた。
・筑波山の中腹にあるレストラン「ひたち野」は飛騨高山の合掌造りの家を移築した建物
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・建物の階段踊り場にならぶ埴輪などはオーナーが趣味で収集したそうだ
・駐車場から筑波山の双児峰(左:男体山、右:女体山)
・昼食後バスに乗り水戸偕楽園へ。徳川斉昭公と慶喜の銅像が迎えてくれる
偕楽園の梅は満開。約100品種、3000本もの梅が咲く。早咲き、中咲き、遅咲き、があり長期間にわたり観梅を楽しめる。特に感動した品種名をアップする
・品種名:見驚
・品種名:御所紅
・品種名:黒田
・品種名:佐橋紅
・梅大使に選ばれた美しい女性の笑顔が素敵だ
・偕楽園のシンボル好文亭
・園内をJR常磐線の特急が通る
・梅桜橋を渡り西側の田鶴鳴梅林へ
・田鶴鳴梅林広場から見えた弘文亭
・枝垂れ梅も見られた
・池に映る紅・白梅
・整備された竹林
・遊歩道脇に咲くボケの花
・隣接の千波湖の畔の柳が芽吹き春の到来を感じさせる
・水戸光圀公の像に見送られ帰途に着く
都合によりブログを暫くお休みします。