ピエール瀧被告初公判 名証言引き出した小野裁判官の愛あるナイスプレー
「小野裁判官の質問は止まりません。「先ほど事務所は解雇になったと言ってましたけど、ミュージシャンをやっていましたよね。じゃあ曲作りとかはやっているんですか?」
それを聞くの!?って思うじゃないですか。小野裁判官は電気グルーヴについて知ってて質問しているに決まってるんですよ。この質問に被告人はベルトを締め直す様な動きをして「楽曲制作は相方がしていたのですが、今後は楽曲制作みたいなことはやっていこうと思っています。どういう形かは分からないけど協力の元やっていかせてもらえたら」と答えたんですよ。
そうしたら小野裁判官はまだ聞きます。「その辺は関係者の人と話し合っているんですか?」って。関係者の人というのは当然、石野卓球さんのことですよ。たまらないでしょ!小野裁判官。」
「関係者の人」=石野卓球のことを聞くとは、さすが小野裁判官である。
なお、この事件では情状証人として医師が出廷したのが新鮮である。やはり「反省」強要ではないのだ。
今度、勉強のため傍聴に行ってみようかな。
「小野裁判官の質問は止まりません。「先ほど事務所は解雇になったと言ってましたけど、ミュージシャンをやっていましたよね。じゃあ曲作りとかはやっているんですか?」
それを聞くの!?って思うじゃないですか。小野裁判官は電気グルーヴについて知ってて質問しているに決まってるんですよ。この質問に被告人はベルトを締め直す様な動きをして「楽曲制作は相方がしていたのですが、今後は楽曲制作みたいなことはやっていこうと思っています。どういう形かは分からないけど協力の元やっていかせてもらえたら」と答えたんですよ。
そうしたら小野裁判官はまだ聞きます。「その辺は関係者の人と話し合っているんですか?」って。関係者の人というのは当然、石野卓球さんのことですよ。たまらないでしょ!小野裁判官。」
「関係者の人」=石野卓球のことを聞くとは、さすが小野裁判官である。
なお、この事件では情状証人として医師が出廷したのが新鮮である。やはり「反省」強要ではないのだ。
今度、勉強のため傍聴に行ってみようかな。