DAYTONA Racing BigThrottle Ver.2


DAYTONA Racing BigThrottle Ver.2
DAYTONA BigThrottleはユーザーさんがお使いの良質な純正スロットルを『下取り』と言う形をとり、分解→洗浄→サンドブラスト→加工→調整→クリアー処理→完成 と言う流れで作製しています。 
その全ての工程をDAYTONA FACTORY内で行なっているため時間短縮、施工の確実性を可能な限り高めています。
また、DAYTONAで取り付けを行う以外にもDAYTONAオンラインサイトでの通信販売も行なっていますが、皆さんコアの返却も早く非常に助かっています。
コアあってのリビルト加工ですからね!


Find joy in driving!



DAYTONA Sports ECM
中国地方よりZ33フェアレディZオーナーさんが来店です。
VQ35DE 294PSモデルをベースに吸、排気をメインにチューニング。 ダンパーもDFV OHLINSを装着し、サーキットを走る準備を進めています。
当然ながらスピードリミッターの解除は必須ですので、DAYTONA Sports ECMを装着 最新スポーツデータをFlashしました。
ハイスロットル過ぎては低ギアからの立ち上がりでピーキーになりやすいので自然な味付けを行い、燃料、点火は高負荷、高回転域での安全マージンを確保しましたので、是非ともサーキットで堪能してください。 
運転することが楽しくなる そんなセッティングを我々は得意としています。  ご来店ありがとうございました!


Create a masterpiece.



Saclam Silencer Kit For CKV36
アクセル全開で駆け抜けていくSaclamサウンドを外から聞いていると、「いつもで、どこでも、あのサウンドで走るとなると・・ 少し考えてしまうな」と思う方も多いと思います。
事実、この僕でさえ そう思いますから。

勿論、アクセルをガツッと踏み込み加速していく高周波3倍音サウンドは圧巻です。 だけどアクセルペダルをパーシャルで走る時の音は? アイドリング時は?
これも圧巻です。 だって、先ほどまでの高周波サウンドは、今度は一変 純正並みに静かなんですから。 
この2面性の姿を知ると、真のSaclamをどう理解するか?  僕が思うには本当のSaclamの良さはココから始まるんです。 
これは、文章や動画などでは伝わりにくい、ヒトの第6感にも通じる感覚的な話なのかもしれません。
フェアレディZ専門店 DAYTONA Racing

Facebookページも宣伝

DAIHATSU COPEN × SACLAM SILENCER KIT.




SACLAM SILENCER KIT
DAYTONAでは大変珍しい車種 ダイハツ コペンへサクラム・サイレンサーの装着を行いました。
3.7L 6気筒 自然吸気エンジンのフェアレディZに比べ、0.66L4気筒 ターボエンジンのコペン 排気量だけを比較すると1/5のダウンサイジングですが、音質まではダウンすることはありませんでした。

軽自動車規格ながら細部まで非常に凝った造り、例えば電動メタルトップの採用であったりハイパワーエンジンを搭載していたり。 
ボディが大きなスポーツカーを所有しCustomizeを楽しむことも、ボディが小さなスポーツカーを所有しCustomizeを楽しむことも、結局のところ行き着くところは『オトナのためのクルマ遊び』と云う終着駅にたどり着く事に変わりないようです。

勿論、フェアレディZもコペンも 全く同じSACLAMサウンドを奏でることは出来る訳有りませんが、どちらが良い、悪いでも、好き、嫌いでもなく、単純に“スポーツカー好き”なオーナーさんが“スポーツカー好き”なSACLAM宇野さんの作品を選び、そのカーライフを心の底から楽しんでいます。

だから、あえて『何か別の車種に似た音だ』と表現する事もナンセンス。 
素晴らしいコペン サウンドを謳歌していただきたい!

フェアレディZ専門店 DAYTONA Racing

Facebookページも宣伝

VOLK RACING G25.




VOLK RACING G25
今年の東京オートサロンで発表となったRAYSの新作ホイールG25をS口先生のHZ33へ装着です。
ホイールカラーをフォーミュラシルバー/ブラッククリアーをチョイスしたこともあり、濃紺ボディ、真紅のAP Racingに同化し自然とマッチングしています。
フェンダーとの“ツラ”具合も上々! 出すぎず、引っ込みすぎず 何もかもが上手く行きすぎて恐ろしいほどです。
ジェントルさは2ランクUP 不良(ワル)さも3ランクほどUPしまして、また1段と素敵なフェアレディZになりました。

使用したホイールはVOLK RACING G25 19×9.5JJ 19×10.5JJ
タイヤは横浜タイヤのフラッグシップモデルADVAN SPORTS 245/35R19 275/35R19にて制作です。

フェアレディZ専門店 DAYTONA Racing

Facebookページも宣伝

Nissan 370Z Version Sagantosu







DAYTONA Sports ECM Pack,B
MY10モデルのnismoが入庫しました。 ボディ、ガラスにラッピングされているステッカーを見て『おおっ!』と思った方も居るでしょうが、
そうなんです先日観戦したJ1サッカー“サガン鳥栖”のチームロゴです。
オーナーさんは熱狂的なサポーターで、他県にて試合となれば車で応援にいく。 つまりは移動距離が多い。 それなら、自分が好きな車を好きなように乗りたいということでDAYTONAに来てくれました。

今回はDAYTONA屈指の作品 DAYTONA Sports ECM、DAYTONA Sports Filter、NGKイリジウムスパークプラグの導入です。 
VQ37VHRのマッピングではVVEL特性の変更、燃料MAPの変更、トルクMAPが加速性能に大幅に効いています。 
アクセルOFF→ON時でのエンジンの立ち上がりは圧巻と言っても過言ではないでしょう。 このトルク特性の向上が、そのままフィーリングへと繋がりドライバーの心を高揚することになります。
次回の遠征時 長距離ドライブで沢山の変化を感じ取ってください。 
いつもと同じ車が、いつもとは異なる車になっているはずですから。


Intend to have a loving relationship.


5月末にDAYTONA Sports ECMを装着してくれたZ33オーナーさんより連絡を頂きました。
日産ディーラーへ愛車点検に出し、帰ってきたらスピードリミッターが作動するようになったとの事。
間違いなくECMはリプログラミング・データーへ上書きされています(泣)
オーナーさんは「上書きしないで下さいね」とディーラーさんへお願いしたにもかかわらず、それでもリプロを実施されるのですから、これはどうしようもありません。
残念ながら、もう一度SportsデーターをDAYTONAでECMフラッシュするしかありません。

リプロデーターは、やはり最新データ。 
僕でさえ見たことがないマスターROM番号でしたが、お待ち頂いたその場で解析⇒Sportsデーターを入力
若干時間はかかりましたがトラブルもなく、元通り以上のDAYTONA Sports ECMが完成しました。


せっかくDAYTONAまで来たので、SUNOCO Racing ATFも圧送交換することにしました。
4万キロも走るとATFは真っ黒です。 ハイパワー、ハイウエイトのスポーツカーですので、日常のメンテナンスがそのままマシン・ポテンシャルへと影響します。
 
当たり前の話ですが、手を掛けると掛けただけ応えてくれる。 
メンテナンスの重要性はこれまでも多く語ってきましたが、メンテナンスとは愛車との会話を楽しむようなディスカッションであると僕は考えます。 
そして、すべての対話は愛情であると 僕は断言します!


Enjoy high popularity.


DATONA Front Apron 370Z
抜群のセンスと、抜群のフィッティング
『後付け』感が全くない、DAYTONA自慢のオリジナルパーツです。 
僕はZ33に乗っていた時に装着していた純正オプションのカーボンエプロンを随分気に入っていましたので、Z34にも同様のパーツがリリースされることを大いに期待していましたが・・・。
残念ながら純正オプションでは設定が出ず、「だったらDAYTONAで純正並みにフィッティングが良いエプロンを作ってしまえ!」と製作開始。
ファイバー職人による1つ1つ手作りですので、月産本数に限りがありますので、絶対数量やコストや2の次。 一番に拘りぬいたのはそのQUALITYです。
接着剤がなくても外れることのないレベルのフィッティング、更にUVカット樹脂コートを採用することによりツヤの深さはもとより、安価なカーボン製品に多く見受けられる経年での白ボケは皆無です。


DAYTONA FRONT UNDER DIFFUSER Z34
Z34のエンジンオイル交換をしている時「このアンダーカバーが効果的なディフューザーだったら良かったのにな~」って何気なく思った事がきっかけで、このプロジェクトが始動しました。
とは言え、ディフューザーと言えども、言い換えれば「腹下のパネル」に過ぎず、効果アル、ナシに関わらず「皆の関心はソコにあるのだろうか?」と半ば諦め、半ば自己満足的に型を起こし初期ロット10枚を制作。
それが驚く事に1週間で完売。 以降、DAYTONAの人気定番パーツとして定着しています。


Feel like a new person.


Z34フェアレディZを所有するようになり、一番違和感を感じていた部分はフロントバンパーの牙だと言います。
今回DAYTONAに来て その牙をリファインできただけでも満足していただいていますが、その他にも動力性能を大幅に向上させるパーツを変更しました。
インプレッションも上々! 素敵な奥様との1泊2日の福岡旅行で、愛車も気分もリフレッシュすることになりました。


DAYTONA SPORTS ECM Pack,B
フェアレディZをスポーツカーらしく走らせるためにはECMのTuningは絶対不可欠です。 ピックアップの良さ シャープに吹け上がるエンジン
リスク無く、ハイパワーと楽しさを確実に手に入れる。 OEMとは比較にならないフェアレディZの誕生です。 


DAYTONA DAYTONA CFRP FRONT APRON
オーナーさんが一番気になっていた『牙』
カーボンエプロンを装着することで、グッと引き締まったフェイスへ変身です。 UVカット樹脂のお陰で艶も一段と深く、一般マーケットに流通しているカーボンパーツの中でも最も品質が高い製品です。


DAYTONA FRONT UNDER DIFFUSER
その効果を半信半疑のままディフュザーを装着される方が大半ですが、絶対に驚くほどの体感効果を味わうことが出来ます。
市街地~ワインディングではその恩恵を感じにくいかもしれませんが、高速道路を多用されるオーナーには絶対にオススメしたい! ノーズの揺れ動きを確実に抑制してくれる、見た目だけではなく本物のディフューザーです。


■BRIDGSTONE POTENZA S001
19インチホイールを装着するオーナーさん達に人気が高いタイヤといえば・・・ 間違いなくPOTENZA S001です。
OEMタイヤがPOTENZAであるということも大きな理由ですが、ロードノイズ、ライフ、ドライグリップ、ウエットグリップ 全ての面においてS001が1段も2段も上回ります。
フェアレディZと言うスペシャリティスポーツカーの足元を支える、全天候 安心して任せられるプレミアムタイヤです。


DAYTONA Sports ECM For 370Z Ver.nismo




■DAYTONA Sports ECM Pack,B
Z34 Version nismoの入庫です。 
フルデュアルマフラーと専用ECMを搭載し出力を355馬力まで上昇したモデルですが、nismo専用ECMデーターはそのスペックとは対照的に比較的?大人しい内容です。
目標A/Fの値はSTDモデルよりもチューニングが進んでいますが、イグニッションタイミングMAPは“やり過ぎ”なほどデ・チューンされています。
フルデュアルマフラーを装着していることもあり、高回転、高負荷域での安全マージンを十二分に確保した結果でしょうが、DAYTONAでは更なるチューニングを施し、本来のnismoパワーを呼び戻してみました。
決して無茶なチューニングを正当化する行為ではなく、最小の燃料で最大のパフォーマンスを! 最小のリスクで最大のパフォーマンスを! 
山本的自分ルールをテーマに最高のチューニングをこれからも提供いたします。


TOP SECRET  Aerobonnet CFRP



吉野さんのZ34 Ver.nismoへ千葉トップシークレットさんのカーボンボンネットを投入です。



ダクトはこのような感じ。
センターNASAダクトは走行風をエンジンルームへ導き、逆に両サイドの3連ダクトはエンジンルームの熱を排出する役割があります。



雨天時、洗車時にはエンジンルームへ水が入らないように裏フタを簡単に装着することが出来ます。
これでエンジンルーム内の腐食を気にせずエアロボンネットを装着できます。

一番気になるフィッティングですが、両フェンダー、フロントバンパー、ヘットライトと、前回りの主要部品とのクリアランス、チリ合わせが上手にできないと、例え良いパーツであったとしても一瞬で台無しになってしまいます。
そういった意味では、一番目につきやすく、かつごまかしが効きにくいボンネットの精度は非常に重要です。 
DAYTONAではお時間さえ許すのでしたら、ミリ単位でクリアランスを研磨、加工、調整をした上で、耐UVクリアーを吹き付けパーフェクトな仕上がりを提供しています。


DAYTONA Sports ECM for 370Z



■DAYTONA Sports ECM Pack,B
MY10モデルのZ34オーナーさんが、人生初?のTuningをご依頼頂けました。
皆様口をそろえておっしゃるように『出足のモッサリ感が何ともな~』と不満はあります。 
しかし“Tuning”と言う行為に対しても不安はあり『メリットはいいとしてもデメリットはないのか?』と尋ねられましたので1つ1つ回答しました。

・エンジンの寿命が著しく低下する?
例えば燃焼室に送り込む混合気=空燃比(A/F)1つでエンジン寿命は大きく左右されます。 DAYTONAではトップエンドで12.0近辺を目標としており、チューナーズ・ブランドのECMとほぼ同等の値です。 
ちなみに出力向上のみに特化するレースエンジンは最大パワーを叩き出せる値まで燃料を絞り12.7近辺を目指すことが多いようです。

・メンテナンスが大変になる?
全く純正と同じメンテナンス方法で問題ありません。 NGKプラグ、DAYTONA Sportsエアフィルターは2年毎、エンジンオイルは5000km 
なんら特別なメンテナンスは必要有りません。 

・燃費が大幅に落ちる?
Sports ECMの作り手側からしてみると、燃費が大幅に悪化することも、逆に上昇することも無いと思っていましたが・・・。
しかしながら、結果としてトルク向上に伴いアクセルペダルを踏む量(煽る)が少なく、結果として燃費が大幅に上昇したという事例はあります。 
Z33フェアレディZでの事例ですが、驚くことにリッター11.5kmをマークされていました。

・車検に通らない?
一部、輸入車メーカーでは「ECMチューニングを施工した段階でディーラー出入り禁止!」と厳しい処置を取るメーカーもあります。
チューニングカーの車検と言えば排気ガスが一番ネックと思われますが、DAYTONAではアイドル近辺でのA/Fを14.7近辺を目標とし純正のデータと同一です。 
エキゾーストパーツの選定で多少左右されたとしても、エンジンから排出される排ガスは非常に濃度を薄く設定していますので、排ガスデーターだけを比較しても“純正”か”DAYTONA”か区別することは大変困難です。

基本的には、何らデメリットはない 勿論、1つのデメリットをも出さないという制約あってのチューニングをDAYTONAは目標としていますので当然といえば当然。
唯一デメリットがあるとすれば、『どうしてもっと早くDAYTONAに行かなかったんだろう』とオーナーさんを悔やませてしまうくらいでしょうか(笑)?











300ZX Customize Modify



オケちゃんZ32のモディファイに着手しました。
急にスイッチが入ったかのごとく、バタバタバタって まとめてオーダーが重なるのもオケちゃんの特徴です(笑)


■Explosion Rear half spoiler
外観ではリアハーフバンパーの装着を行いました。 エクスプローション製のハーフエアロですが、デビューから恐らく10年以上は楽に経過するパーツです。
改めて細かいポイントを見ると、その作りこみの素晴らしさに圧巻されてしまうほど完成度が高いエアロパーツであるということに気が付きました。
ぱっと見のデザインばかりに目が行きがちなエアロパーツですが、全く表からは見えない箇所もキレイにデザインされている。 もしかしますと、オケちゃんはこういう点に惹かれてのかもしれません。



■Nissan xenon light & tail light
Z32大人気の最終型キセノン 最終型テールを装着です。
元々ヘットライトが暗いプロジェクターライトのZ32ですが、最終型xenonへ変更することでルックスは当然のこと、ライトの明るさも抜群に増します。
その存在感も一際大きくZ32と最終型 キセノンと最終テール 切っても切り離せない、絶妙かつ抜群の組み合わせです。


■nismo GT L.S.D Pro Carbon
LSDにはnismo GT LSDを選択してみました。
Carbon LSDの特徴は低速、低温時に作動音が発生しにくいマイルドな特性です。 それはLSD効果が発生にしくいと言うわけではなく、アクセルのON-OFFでズバッとトラクションが発生し、重たい車体をグイグイと前へ前へ押し進めてくれる、スポーツカーの必需品です。 一度使うとやめられない? 癖になる面白さは、何か眠っていた潜在意識をも引き出してくれるような・・・。 僕にとってLSDとは、そんな魅力あふれるパーツに感じます。



Tuner's Brand CKV36



CKV36オーナーさん1年半ぶりのご来店でした。
今回はタイヤ、ホイール そしてダンパーの交換で入庫です。



■VOSSEN VVS CV3   9JJ×20  10.5JJ×20
■ADVAN SPORTS 245/35R20 285/30R20
タイヤ、ホイールは太いほどカッコがイイ 普段入らないであろうと思われるサイズを何とか入れるのがカッコイイ
判断基準はそれぞれですので、何を持って『カッコイイ』と思うかはそれぞれですが、DAYTONA流カッコイイはアダルトなサイズ。
適度なローダウンで得ることが出来るワイドサイズ 決して無理矢理なサイズではなく、かと言って大甘なメーカー推奨サイズでもありません。
当然ながらボディ加工やネガティブキャンバーで干渉を逃がすと言う選択肢もありません。


DFV OHLINS Ver.DAYTONA E.S.E for CKV36
最適なローフォルムを作り出し、かつ快適に走り込めるダンパーユニットは、現時点ではOHLINS以外に考えつくものがありません。
今年よりリニューアルしたE.S.E(EURO SPORTS EDITION) CKV36とのマッチングは完璧の領域に達し、その構成パーツもeibach製ERSフロントスプリング以外は、
全てCKV36専用設計にて組み上げるスペシャル仕様です。 だからこそ出来る だからこそ感じることができる特別なパーツです。



大口径ホイール 低扁平タイヤ 車高調ダンパー
乗り心地が悪化する3大パーツと思われている方も多いと思いますが、そういう方にこそ是非とも乗っていただきたい!
高速道も市街地もワインディングでもネガな部分が顔をのぞかせることはありません。 そういう次元でのモノではなく高バランスのチューンド。
2大チューナーズブランドAMG社,M社 僕のチューニング理念は確実に彼らの存在を意識しています。



モディファイ前
モディファイ後

フェンダーアーチ~ホイール ハブセンターまでの距離は同一
外観からはホイールのデザイン、サイズの相違だけで車高変化はありません。 だけど、だけど 何か感じてくるものがあるとは思いませんか?




MY12 nissan370Z 2nd STEP

Z34オーナーさん 2ndステップへ突入です。
今回のTuningMenuは排気系、そしてECMのセットアップです。


■amuse R1-TITAN EXTRA BLACK EDITION
R1チタンの新作 BLACK EDITIONの装着です。
メインパイプ76.3mm テールパイプ115mm 高性能はそのままにテールエンドを特殊処理でBLACKに変更。
虹色に輝くチタンも美しいですが、黒光りの深さに垣間見るチタンの光沢もまた美しいです。


DAYTONA Racing TITAN FRONT PIPE
左右からの集合部2-1のジョイントを溶接ではなく、差し込み式 スリップジョイント方式。 固定方法もステーではなくスプリング。
僕はどうしても、この方法のFRONT PIPEを求めました。スリップジョイントを採用することで76.5mmのPIPEを意図的に変更することも容易だし、排ガスの振動でピリピリとスプリングが弾ける音も凄くかっこいい。
社外マフラーに変更するオーナー皆にDAYTONA Racing TITAN FRONT PIPEを薦めるわけではありませんが、社外チタンマフラーに変更するオーナーさん皆には是非ともオススメしたい一品です。


■DAYTONA Sports ECM Pack,B
MY12モデルの誕生でECM制御が一段と複雑化し日本中のTunerが頭を抱えたマイコンを搭載です。
DAYTONAではいち早くMY12モデルを解析 そしてECM Tuningを行いました。 確実な実績のもとでしか得ることが出来ないPerformanceをリフラッシュです。