nismo LM-RS1がやってくる


nismo North America / LM-RS1
北米nismo主導のオリジナル ホイール"LM-RS1"が、まもなく日本へ上陸します。
2022年のSEMAショーにおいて、北米nismoがプロデュースを行った400Zへ装着していましたので画像等でご覧になられた方も多いかもしれません。
僕も当時よりスタイリッシュで良いデザインと思い注目していました。
日本国内での販売は行われないようですので、今回 顧客さんからもオーダーを頂戴したこともあり、急遽20セットほどの枠を確保しました。


サイズ展開は下記のとおりです。
19 X 9.5+12
19 X 9.5+22
19 X 9.5+30

19 x 10.5+12
19 x 10.5+22




また組み合わせる事のできるカラーは3色 すべてセミグロス仕上げです。
ブラック
アンスラサイト (ガンメタリック)
ブロンズ


サイズ展開からもわかるように、北米ニスモは完全にZ/スカイラインをターゲットとしており、車種専用設計であると言っても過言ではありません。
ベースにはA6061アルミニウム鍛造材を使用しており、各部をマシニング切削を行い美しい仕上がりになっています。
さらには北米nismo独自の厳しい検査をパスしており、米国国家規格でもあるANSI/ASME認証を始め、アルミホイールの保安基準を示すDOT-T認証も取得しています。


9月にはDAYTONAへRZ34 nismoがいよいよ納車されることが決定しました。
今度のデモカーにはLM-RS1を装着しますので、興味のある方は店頭やイベント時に是非ともDAYTONA RZ34nismoをご覧になられてください。







価格改定のお知らせ  マキシムワークス


マキシムワークス│M-BIT エキゾーストマニホールド for VQ35DE/HR,VQ35VHR.
いつもご高評頂いているマキシムワークスM-BITエキゾーストマニホールドですが、9月より10%の価格改定が行われることが決定しました。

・VQ35DE
現価格 198,000円
新価格 217,800円

・VQ35HR/VQ37VHR
現価格 220,000円
新価格 242,000円

他メーカーのマニホールドから交換される方や、純正からのアップデートをされる方、中には経年劣化でトラブル回避のため買い直す方。 様々な思いのもと、M-BITを選択してくれる方が多いですが、やはり管長に拘った等長マニホールドの利点は大きく、濁りのない澄んだ音色は唯一無二と言っても過言ではなく、その音に惚れ込んだユーザーさんが多いのです。
ですが、その人気とは裏腹に常にバックオーダーを抱え即納できることは稀でした。
マキシムワークスからは予てより組み立てパーツ点数の多いVQ用マニホールドは生産数の増加を行うことができない事を通達されていましたので、DAYTONAでは半年〜1年間で販売できる数量の見込みを計画し発注を行っていました。

今現在DAYTONA在庫はHR/VHRのみ2セットあります(お急ぎの方は要お問い合わせ)
しかしながら、完売すると次回お渡しできるのは年末頃を予定しています。
そこで、DAYTONAでは在庫割当にならなかった方においても、納品時の定価ではなく受注時の定価にてご提供します。 それでもタイムリミットはそう長くはありません。
 
駆け込み需要を煽るわけではありませんが、値上げが予定される約2万円もあれば、他の小さなパーツを買うことだって、ガソリンを2回満タンにすることだって、ランチに関しては1ヶ月分以上を補うこともできるのです。

これより、事実上の10%レスのセールを開始いたします。

OpenTop Z33/34 デジタルメーター発売


デイトナはフランスOpenTop社の日本総輸入代理店となりました。


見ての通り、ドアに備わっているエアコンルーバー部にデジタルメーターはビルトインしますが、全体にメーターをマウントしてしまうと送風まで遮断してしまうため、ルーバーの1段だけにマウントし送風も確保しながら、視認性の良い純正チックなメーターデザインとなっています。
また、ジャイロセンサー内蔵ですので上下どちらの位置においても正しく表示してくれます。


Z33へは油温(水温)計
Z34へは油圧計を設定しており、お気づきのように純正メーターでは表示できない項目を目視できるようにしています。
配線の取り回しも実に簡単で、センサーピッチは1/8です。一般的なアタッチメントで対応可能となっており、取り付けも非常にスムーズに行うことができます。

実際の車載風景はこちらをご覧ください。

RZ34向けCFRPカーボン ドアミラーカバー発売。


DRM(DAYTONA REST & MOD) │ CFRPカーボン ドアミラーカバー - nissan フェアレディZ RZ34
RZ34へドライカーボン製ドアミラーカバーの設定を行いました。
バイカラーエクステリアが基本のRZ34ですが、それでもドアミラーへのワンポイントアクセントが有るか否かでは、全体の印象は大きく変化します。
装着は付属の両面テープにて固定するだけ。ビスの1本も使用せずに、これほどまでに印象操作できるとすると、正直な話 選ばない手はないと断言できます。
あえて純正形状を維持したまま、単にドライカーボン化を行うというシンプルなアイテムではありますが、スポーツマインドを掻き立てるには十分すぎるアイテムが誕生いたしました。

自動車には様々なブーツ(保護)があります。


Z1 Motorsports ┃シフターダストブーツ Ref.z1302 定価:7,800円(税抜)
Z1よりEPDM(エチレンプロピレンジエンゴム)製のシフトリンゲージ用ダストブーツが入荷しました。
作業を行わないユーザーさんには、全く解らないかもしれませんが、クラッチ交換等でトランスミッションを降ろした際に”結構”な割合で、純正ブーツは粉々になっています。
シフトレバーとトランスミッションを接合するクロスポイントに位置していますが、当然ながらシフト操作のたびにブーツは伸び縮みを繰り返していますし、丁度フロントパイプの真上に位置している影響もあり、熱害による劣化も破損のスピードを進めています。
破れてしまうと、走行時に巻き上げるつ砂埃や水分が直接リンゲージとシフトレバーへ悪影響を与え、特にシフトレバー側のブッシュは摩耗が進みシフトフィールの悪化は避けられないでしょう。 


ご覧の状況になる前に、ダストブーツ交換を行うことによりパーツを保護してください。
それがブーツの役割です。

白木原ベース サイドストーリー


大野城市 心のふるさと館にて開館5周年記念特別展「白木原ベース サイドストーリー ~街のなかのアメリカ文化、そしてPOP吉村伝説の誕生~」を開催しています。
戦後は板付基地(現在の福岡空港)を中心に、アメリカ人が駐留していたことは知識として持っていましたが、この大野城市に駐留していたとは僕は全く知りませんでした。


遠方の方が九州自動車道 太宰府ICを降りDAYTONAへ向かう長い道路こそ、板付基地のアメリカ人用の居住地区"白木原ベース”であったのです。


また、今は平和そのものですが、その道路はかつて世界で最も危険とも言われていたそうです。。。。


オートバイ好きの方なら誰しもが知っているチューナー"ヨシムラ”
これも知りませんでしたが、(株)ヨシムラジャパンの創業者である故 吉村秀雄氏は福岡で生まれ、隣町の雑餉隈(ざっしょのくま)にてオートバイショップを営んでいたそうです。
米兵が持ち込むオートバイへチューニングを施し、その技術の高さから数々の優勝を勝ち取っていたといいます。




3階の特別展示会場では、吉村氏の当時の作業場の再現スペースや、当時のレースバイクやトロフィー等が展示されています。

4月25日~6月18日まで開催されていますので、是非ともDAYTONAへお寄りの際には、心のふるさと館へお立ち寄りください。
DAYTONAから車で10-15分程度の近距離です。







被害支援を行いました。


2023年2月6日トルコ南東部のシリアとの国境付近を震源とするマグニチュード7.8の巨大地震により、現在までに3万人を超える死者、また1300万人を超える被災者が報告されています。

つきましては、私どもが運営しているThe Daytona International及びThunder Bolt Titaniumより、トルコ大使館並びに国境のなき医師団へ義援金及び緊急チーム募金を送金いたしましたことをお知らせします。
お送りした資金は、当然ながら常日頃より私共を愛用してくださっている、1人1人のユーザー様から頂戴したお金であり、個人としても法人としてもそう大きな事はできませんが、ありがたく使わせていただいたことをご報告いたします。
また、トルコ/シリアの両国においては、被害の全容どころか現在もまだ救出の最中でありますが、1日でも早く平穏な生活をお送りすることのできるよう心より願っています。

DAYTONA Racing / 山本ゆうき

Z1 New Z GT4!


日産が新型ZをGT4規格へとモディファイを行った、"Nissan Z GT4"は4台が世界でレースを行う運びとなりました。
2台は日本国内においてS耐へ使用。 もう2台はアメリカで活躍します。


そのアメリカで活躍する2台は、名門TechSport Racingチームが SROピレリGT4アメリカシリーズにて使用することを発表し、
我々のパートナーである”Z1 Motorsports"が車両サポートを行うことが発表されました。


米国を転戦する同シリーズにおいて、様々なデーターフィードバックは、レースフィールドを通じ今後さらなる素晴らしいアップデートパーツの登場に期待できます。
どのような結果を見せてくれるのか? 期待せずにはいられません。

初戦は3月30日カリフォルニアのソノマ レースウェイで開催されます。

AMS Perfomanceの代理店になりました。


米国ギャレットのディストロビューターでもあり、製品ビルダーでもあり、チューニングショップでもある技術集団"AMS Perfomance"は、シカゴに拠点を設け日産車のみならずランボルギーニやスープラなども手がけており、主戦場はドラッグレースです。 
開発から設計、製造、セットアップに至るまで、AMS Perfomanceは自社で行なっており、高い製品技術と確かな実績を残すことで米国内では最も名門な1社です。
彼らがV37 400Rにも搭載されているVR30DDTT向けへ幾つかのアイテムを展開していたのは知っていましたので、その時からAMS Perfomanceに着目していました。


RZ34がAMS Perfomanceへ納車され、彼らはエンジンはノーマルのままギャレット製アップデートターボKIT(Pure Turbos Current gen/"Stage 2" )を組み込み、0−400へ挑んだところいとも簡単に9秒台へ叩き込み、その時のパワーは719馬力 トランスミッションは純正オートマチックでした。
その前後より日本におけるディストロビューターとして私達に打診があっていましたが、昨晩 正式にAMS Perfomance直系のパフォーマンスディーラー、ディストロビューターとして提携することになりました。

日本ではどの程度ターボチューニングが浸透するかはわかりませんが、多くのRZ34乗りに喜んでいただけるように、一生懸命サポートさせていただきます。

ホームページ近日統合のお知らせ


現在www.z32.jp(33,34,RZ34)で表示される当社ホームページですが、月内をめどに旧オンラインサイトであるshop.the-daytona.comと統合して新しく生まれ変わります。


すでに大部分は旧オンラインサイトへ情報を更新し転記しています。
より一層サービス向上と情報発信のために役立てていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。

TWIN TURBOエンブレム


DAYTONA Racing │ TWIN TURBO カットレター エンブレム 定価7,900円(税込8,690円)
RZ34を初めてみた時、300ZXの"TWIN TURBO"の文字をリアスポイラーへ貼るとカッコいいだろうな。と瞬時に思いました。
300ZXの時はデカールでしたが、立体のあるエンブレム化することにより車とのバランスを崩すことなく良いアピールになりますので、
採寸を行い製品化を行うことにしました。


文字のみを車体へ残すモデルを製作しましたが、貼る際にTWINとTURBOの字間や並行を損なわないように、テンプレートも準備しました。
車体へ貼りたい場所にテンプレートをマスキングテープなどで固定し、エンブレムを落とし込むことにより美しい仕上がりになること間違いなしです。
また当然ながら屋外使用を想定していますので、紫外線や酸性雨にも強いテフロン系樹脂で製作しています。


RZ34以外にもZ32ツインターボオーナーさんにも使っていただきたいエンブレムです。

Z1 Motorsports │ ソリッドシフターサポート ブラケットブッシュ


Z1 Motorsports │ ソリッドシフターサポート ブラケットブッシュ 6,800円
Z1モータースポーツの新製品ソリッドシフターサポート ブラケットブッシュが入荷しました。
トランスミッションへ連結させるシフトブラケット。 トランスミッションからシフトレバーまでの距離が長いことから、ブラケットを用いて距離を稼いでいます。
純正では4点支持すべての箇所にラバーブッシュが圧入されトランスミッションへマウントされていますが、ノイズや振動には一定の効果があるもののダイレクト感に欠けてしまうのはサスペンションでもエンジンでもシフトでも同じと言えます。


そこでZ1モータースポーツは、よりシフトフィールの改善を考えリジット化を行うブッシュを開発しました。
4箇所すべてのラバーブッシュから交換を行うだけで優れたシフトフィーリングの向上へつながり、カチカチとしたシフト操作の実現は愛車をよりスポーツカーとして楽しんでもらえます。
また、装着にはトランスミッションの着脱が必要になることから、可能ならばクラッチオーバーホール時に同時交換を行うのがベターであるとも言えます。


更には専用SST(特殊工具)を用意しています。
通常圧入作業とはメカニックの手を煩わせ大変面倒な作業となりがちですが、専用SSTさえあれば油圧プレスもカラーの選定も不要となり、楽に交換を行うことも嬉しい限りです。

対応車種は全てのZ33、Z34、V35、V36 そしてZ34.2のマニュアル・トランスミッション車となります。 

レッド派? ブルー派? ブラック派? 選べるフィラーキャップ


Z1モータースポーツ │ オイルフィラーキャップ
Z1モータースポーツから、最新のアルミビレッド オイルフィラーキャップが到着しました。
質感がとても高く、重厚感のあるキャップは、クルマに使用しているすべてのボルト、ナットの中でも最も大きなサイズですので、ボンネットを開けると必ず目に飛び込んでくる事間違いなし。
思い切りZ1スピリッツをアピールしてください!

日産自動車、特装・モータースポーツの新会社を設立


日産グローバルサイトより大きな情報がアナウンスされました。

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠、以下、日産)は、17日、関連会社である株式会社オーテックジャパン(本社:神奈川県茅ケ崎市、社長:片桐 隆夫、以下オーテック、NISMO CARS事業部を含む)と、ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル株式会社(本社:神奈川県横浜市鶴見区、社長:片桐 隆夫、以下ニスモ)を統合した新会社を、2022年4月1日付けで設立すると発表しました。

日産は、ワクワクするクルマの幅広いラインアップや、お客さまの多様なご要望にお応えするカスタマイズカー、そしてより人や社会とつながる体験を提供することなどを通じて、移動の可能性を広げています。今回、日産直系の特装車開発・製造メーカーであるオーテックと日産ワークスとしてモータースポーツを担うニスモを統合することで、両社が持つ専門ノウハウや高度な技術力、実績に裏付けられた高いブランド力を、さらに強化し、グローバルに活用の範囲を拡大していきます。また、新会社を日産の重要な戦略的子会社として位置づけ、日産グループ全体の持続的な成長に貢献することを目指します。

今回の新会社設立にあたり、日産の最高執行責任者(COO)であるアシュワニ グプタは、次のように語りました。「オーテックは幅広い技術を活かし、お客さまの様々なニーズを満たす特装車を提供してきました。一方のニスモは、モータースポーツを通じて、日産車のチャレンジスピリットやドライビングプレジャーを象徴する存在です。この2社が一体となることで、より一層ワクワクするモビリティをお客さまに提供していくことができると確信しています。」

また、両社の代表取締役兼最高経営責任者の片桐 隆夫は「オーテックとニスモは、ともに30年以上の歴史を持ち、非常に多くのファンの皆様に支えられています。これまで受け継がれてきた社員の高い志や高度な匠の技を一体化し、未来へとつなげることで、これまで以上にお客さまに愛され、支持される存在として、さらなる高みを目指してまいります。」と語りました。

新会社設立である4月は新型フェアレディZの発売時期に近いこともあり、新会社となる日産モータースポーツ&カスタマイズ株式会社より嬉しい発表が行われるかもしれません。
これまでのnismoグレードと同様に、スタイリッシュかつパフォーマンスの高いモデルが提供されることを期待します。

拝啓 フェアレディZ コンセプトモデル 様


新型フェアレディZプロトモデルの発表から一晩あけ、あちらこちらよりメッセージを頂戴していますが、少数の方が誤解されていますが新型フェアレディZの発表ではなく、あくまでもプロトモデルの発表であったということ。
「いつ納車ですか?」と聞かれても最終デザインや仕様すら決まっていない現状では購入することは当然ながらできません。
開発中にもかかわらずメーカーがその途中経過を大々的に披露するということは稀であると思いますので、そこで誤解を生じているようです。

会見の中でフェアレディZに対する思いや姿は人によって大きく異る的なことを話されていましたが全くその通りです。
僕は当時F31レパードに乗っていましたがZ32の登場でフェアレディZが大好きになり、まさか当時は考えもしませんでしたがそのまま天職になりました。
当時の印象としてはフェアレディZとは真面目ちゃんが乗る国産スポーツカー的などちらかというとネガティブなイメージでしたが、Z32はまさにワルに愛されるスポーツカー。 その当時R129型ベンツSLが欲しかったのですが、僕にとってはフェアレディZとはそういう存在です。


おそらく僕の声は日産自動車へ届く事はありませんが、新型フェアレディZへは4シートの復刻を願いたいです。(ですが僕は迷わず2シーターです)
スカイラインクーペの国内販売もない今、4座クーペモデルは2座モデル以上に貴重な存在です。 もちろんコスト面で、〜Z32型までのようにプレスラインや寸法を変更してまでのラインナップは難しいでしょうから、同じボディを使用し2座/4座を選択もしくはシートを倒すことにできる形状でも良いと思います。
新車を購入できる層は2座でも良いと思うと購入するでしょうが、それから3年落ち、5年落ち 中古車市場へ流通したときに、4座モデルならばと家庭の許可が出る可能性は高く、バブル絶頂の時代にデビューしたZ32でさえ4座モデルのほうが販売台数が多かったわけですから、フェアレディZは2座に拘る必要はないかと思います。

フェアレディZの販売苦戦の理由の1つに価格も大きいかと思います。 なぜなら中途半端だから。
Z33がそうであったように新車価格300~360万円なら2シーターもアリでしょう。 
BMW Z4 M40iのように新車価格が850万円なら2シーターもアリでしょう。
現在のZ34プライスタグは400~650万円

新車購入者の資産価値も高くなる(人気車に乗る)。 4人フル乗車はないにしても3人乗れる。 そのための大きなコストはかからない(リアシートはオプションにしても良いかも?)。
無いと使えないけど、有ると使う使わないの選択ができる。
更に価格は安いほうが助かりますが、エンジンV6ツインターボ1択ならば500~650万円(スカイライン400R 562万円)nismo 750万円


DAYTONA的予測では僅かな変更で販売台数は1.3倍!  さあ、どうだ?
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