世界最高峰の技術をイージーインストール。



■COSWORTH TWIN PRENUM.
Formula1のエンジンサプライでもあるコスワースからリリースされているエンジンパーツの中でも、最もインパクトが有るインテークマニホールドの装着を行いました。
硬質アルマイト処理されたサイドタンクの中身は、アルミ鋳造大容量インテークタンクや6連ファンネルを設けられ、その特徴はエアボリュームを各気筒に均一に配分するようFormula1直系の流体力学によりシュミレーションされた専用設計です。
勿論、燃料/点火マップを含む各種マネージメントの最適化を行うことにより最大トルク、パワーの増加を約束してくれます。

ってゆーーー能書きや数字や理屈はともかく!

ただカッコいい!

それ以外になんがありますか?



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おじさんの出撃準備。


大好きなJリーグもスーパーGTも、そろそろ開幕戦を迎えるにあたり、おじさんも遠征に耐えうるスタンバイを始めました。
去年は広島、岡山まで、Zに乗って大好きなチーム&選手を応援に行ったものの、道中nismo特有のカチンコチンの足廻りに耐えかね、逆に自分が応援してもらいたいほど苦悩な遠征を経験していました。
今年はもっと快適に、もっと楽しくロングドライブへ対応できるように、2014年一発目のモディファイを開始しました。


DFV OHLINS Ver,DAYTONA E.R.S.
今現在のE.R.S仕様のスプリングレートはF,11kg R,10kgバリアブルを使用しています。 以前にも書きましたが、基本的には低レートスプリングをプリロード調整することで、ダンパー全体のストローク量、ダンパーの使いたい幅を操作しています。 ストリートでは凹凸が激しい路面があったり、逆にハイウェイでは正確に整備されたアスファルトを撫でるように走ったり。 いろんな状況下を柔軟に対応するにはレースフィールド直系のリニアレートスプリングよりも、0G→1G状態で線間密着し想定レートを発揮するバリアブルスプリングのほうが使いやすいと僕は判断しています。
人によっては小さなことかもしれませんが、E.R.S仕様は前後共にDAYTONA独自のフリクションレスシートを装着することにより、スプリングが伸縮した際に発生するネジレ応力を逃がすことが出来るので、フリクションロス効果を狙うことにも成功しています。


SAMCOインダクションホース
SAMCOクーラントホース
おじさんの希望でエンジンルームを鮮やかに着飾ってみました。
nismoエンジンカバーとお揃いで各種ホースをレッド化することにより、遠征先での車自慢の際にはボンネットを開け、ただならぬ悪さをアピールできる王道のコンビカラー"黒/赤"が見る者の関心を大いに引きつけることに違いないでしょう!
勿論、シリコン/ファイバー繊維の複合体が誇る、耐熱温度180度、5kg/cm2(ラジエターキャップは1.2kg/cm2)の高強度ですので、性能面でも抜かりありません。



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フルノーマルだって楽しく走る事ができるんだ。


DAYTONAにはカスタマイズ派と、スーパーノーマル派の2つの勢力があり、日々その2大勢力が争って・・・ は、いません。(笑)

ですが、それぞれポリシーみたいなものもあって、ノーマル派の多くは
「音が大きくなるのが嫌だからマフラーは交換したくない。」
「気を使って乗りたくないからエアロパーツはいらない。」
「ハンドルが取られそうだからインチアップホイールは必要ない。」
そんなこと言ってたら『じゃあ、ノーマルで乗ったほうがいいよ』と言ってしまうと身も蓋もありませんが、それでも“どこか”に違和感を感じているからDAYTONAに興味を持ってくださいます。

実は紐解いていくと過程のプロセスは違えど、行き着くところは似たようなエリアであって、常々言ってますが「気分良く走れる」シーンを各々大切にしているような気がします。
そういう訳ですので、マフラーがノーマルだろうと何だろうと、僕たちはそんなファンなオーナーさん達の気持ちをサポートするという大切な仕事を任されています。


DAYTONAスポーツECM for 370Z


DAYTONAスポーツエアクリーナー VQ37VHR


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快適さ面白さを呼び戻すチューニング


Z32ツインターボ4型を数年間所有した後に、Z32NA最終型にお乗り換えしていただいたオーナーさんは、今まであばたもえくぼと目をつぶってきたZ32の本質に向き合うカスタマイズに踏み切りました。


DAYTONA × GLAD ハイパープレミアム ブレーキディスクKit

Z SPEED PERFORMANCE フロアアンダーディフューザー
Z32という車は、例え定期的なメンテナンスを行っていたとしても、どこかしらのバイブレーションや、ブレーキの貧弱さは隠しようもありません。 
『それも含めてZ32の良さだ』と割りきってしまえばそれまでですが、出来ることならスムーズに走って止まる。
 設計、生産上の根本的な改善まではメスをいれることは出来ないとしても、デビューから24年経過した今だからこそ出来る、欠点を補うチューニングパーツを随所に散りばめ、車の基本性能をワンランクアップさせる方法もひとつの王道です。



■Z1 MOTOR SPORTS 1ピース アルミニウム製プロペラシャフト
Z32不快にする主悪の根源がプロペラシャフトとするなら、Z32を楽しくする鍵もプロペラシャフトが握っていると考えても嘘はありません。
センターベアリングレスの軽量アルミニウム製プロペラシャフトへ交換するだけで、今まで感じていた微妙な振動は全て取り除かれるどころか、アクセルとエンジン~タイヤまでをも一体と感じてしまうような加速のスムーズさに、ただただ「今までのZ32は何だったんだろうか?」と首を傾げてしまうほど。 それほどまでに衝撃を与えてくれるアイテムです。



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DAYTONAらしさ を求めに。


DAYTONA SPORTS ECM Pack,B for 370Z MY12.
東海地方よりMY12モデルZ34が入庫してくれました。
これまで蓄積した様々なデーターをベースに、DAYTONAが考える最善のセッティングとして、パーシャル域での目標空燃比を12.3→11.9 高回転域での空燃比を11.4→12.0近辺まで補正を入れなおしてマッピングを行っています。

中間速での空燃比の薄さはエンジンレスポンスや燃費向上には直結するけど、かなり線の細い頼りないエンジンになってしまいます。
逆に濃すぎるとパワー、トルク感は共に感じられずに、エンジン回転は重っ苦しく全く良いことがありません。
ものの見方は様々ですから、自分が狙っている特性の“何”をピークに考えるか?でモノ作りの方向性はどのようにでも変化します。
そういう意味では、私達の方向性は以前も今も変わりなく、ある一定の安全性(エンジンライフ)、安定性(燃費)の中に、最高のパフォーマンスを発揮出来るだけの技術であり感性を最も大切にしています。


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矢沢永吉を聞きながら・・・。


アルトラック ロングエキゾーストマニホールドに興味津々だったチババの願いは見事に叶いました。


■アルトラック ロングエキゾーストマニホールドVer.3
プライマリー長のチューニングにより、STDでは味わうことが出来ない吹け上がりの良さと、パワー/エンジン回転の上昇を助長してくれるスペシャルなパーツです。

今回行ったエンジンマネージメントでは、燃料補正量を大幅に変更し、同時にエンジンREVリミッターも8000rpmまで引き上げました。 どこまでも廻ってくれそうなエンジンに“ついつい”付いて行きたくもなりますが、セッティングをやるほどに手応えを感じるVQ37にチュ-ニングの面白さが広がっていきます。

それと得意なのは高回転域だけではなく、パーシャル域での“軽さ”も、STD形状では真似できないフィーリングですし、吹き抜け感は何とも爽快ですので、実用域での大きな変化を気に入っています。 



DAYTONA with OS技研 スーパーロックLSD

作業に取り掛かる前にデフマウントブッシュからのグリス漏れ。
なんとなく違和感を感じていたジャダーとアクセルONした際の違和感の原因はこれでした。

デフキャリアASSYの着脱を行いますから、せっかくなので機械式LSDの導入にも踏み切りました。
スポーツエンジン、スポーツサスペンション、ハイグリップラジアルタイヤまでチューニングを進めていても、『機械式LSD』は異音発生の根源と判断されたり、何かと敬遠される傾向がありますが、それは一昔前の話。

今時は機械式LSDにありがちなチャタリング(作動音)を極力抑えながらも、ステアリング舵角(内輪差)+アクセル開度(伝達)に応じてロック率が細かに変化していくハイブリッドな動きが一般的ですから、通常走行時、少し無茶なアクセルの踏み方をしたところで『ガキガキガキ』のような作動音は皆無ですので、お気に入りの永ちゃんを聞きながら普通のデートカーとして楽しむことも当然可能です。

それでいて、一度プツンと切れたように走りこんでみたとしても、シッカリとかかるトラクションのお陰で、安定したスポーツドライビングさえも可能にしてくれる、夢の様なパーツです。



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DAYTONAスポーツステアリング。


DAYTONA SPORTS STEERING WHEEL.
実は去年11月頃には完成して店頭にて展示していましたが、肝心のBlogでは紹介していないことに気が付き、慌ててポストしています。


最新型のZ nismoのステアリングに刻まれたレッドリングを見習い、DAYTONAスポーツステリングは純正ステアリングのレザー張替えのみでスポーティなインテリアを演出しました。
これまでのカーボン×レザーコンビネーションステアリング同様に、レザーカラー(左右のグリップ部)、ステッチカラーはテーラーメイドで選択可能な方式を採用。
握り心地も重視して、ステアリングベースフレーム~レザー間にウレタンクッションを1層敷詰めることにより、純正同様に弾力のある柔らかな握り心地を確保しました。
さらに、納期が早く オーダー~納品までの時間を約14営業日程度でのお届けが可能となっています。

皆様からのオーダー お待ちしております。


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プレ還暦。


あと2年で還暦を迎えられるZ34オーナーさんは、赤色のちゃんちゃんこ代わり?として『赤色』を差し色に使うカスタムメイドを開始しました。


Bピラーは両面テープで貼り付けカーボンとは異なり、レッドカーボンASSYへと加工し細部まで質の高い製品を目指しました。


ドアミラーも、貼り付けカバーではなくASSYレッドカーボン化です。
カラーカーボンでの製作での一番の懸念材料は形状でもフィッティングでもなく、紫外線による色飛びです。
これはブラック、シルバーカーボンとは異なり、カーボン繊維に顔料等の色材を投入することによりカラーカーボンが現実しますが、紫外線に大変弱いために直射日光を帯びやすい箇所への使用は本来不向きです。
そこで、カーボンパーツの上に対紫外線性能に優れたペイントプロテクションフィルムを施工することにより、耐久性の高いカラーカーボンパーツを提供することが可能になりました。


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まるでスポットライトのように。



ガラスコーティング DAYTONAプレミアム
『シルバーカラーの特徴は汚れにくいからお手入れが簡単』と思われる方が多いですが、例えブラックでもレッドでも汚れの付着する量は同じだから、正しくは『パット見でごまかしが利きやすいか否か』と言う言い回しのほうがしっくり来るかもしれません。
そうは言うものの、「ごまかしやすい」シルバーも、磨き上げればシルバーの明るさが違うと言いますか、いうなれば鮮度が格段に良くなった印象を僕は抱きました。
長年の汚れの蓄積を除去し下地を丁寧に整えた後は、G'ZOXリアルガラスコーティングで硬い皮膜を形成。 また一段と深みにある艶とともに、オーナーの愛車に対する愛情も同様に深みが出ていることでしょう。


■BELLOF Optimal 6500k
■BELLOF 30 Dynamis 3100k
輝きにあわせてライト廻りのモディファイも行いました。
ヘットライトHIDはこれまでも社外バルブを使用していましたが、長年の使用で光度が落ちましたのでMade in JapanブランドのBELLOF製へ交換。
フォグライトは純正のハロゲンバルブからBELLOFフォグライト専用HIDシステム30ダイナミクス。 
原点回帰のイエローフォグランプ仕様へスイッチすることにより、DAYTONAで言うところのTokyoスタイル仕様へモディファイしました。



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何を持ってヨシとするのか。


DAYTONA SPORTS ECM Pack,B for VQ35DE.
近畿地方よりDAYTONA SPORTS ECMへのリフラッシュに来てくれました。
VQ35DEを搭載した初期モデルは、空燃比や点火マップのチューニングで得られる体感効果よりも、ETC(エレクトリック・スロットル・コントロール)やVTC(バルブ・タイミング・コントロール)のアジャストで車の特徴は大きな変動を得ることが可能です。
よく言われる低感度域でのモッサリ感を排除する大きな要因として、この2つのチューニングは絶対に欠かすことが出来ません。 
その特徴を大きく左右する重要なマッピングですので、DAYTONAでは相当な時間を費やしてチューニングの開発を行いました。

ですが、ETCのアジャストはとてもデリケートで、アクセルペダル開度に応じてエンジンスロットルポジションを決定します。 
この間の伝達は全て電気信号と化して行いますので、極端な話 アクセルペダル50%開度時に、エンジンスロットルは100%開度などとアジャストすることも可能です。 
その場合の体感効果は「軽くアクセルを踏んでいるにもかかわらず、車の勢いがある」と言う絶賛したコメントに当然なるでしょう。
だけど、その反面アクセルペダル0~50%間で100%のスロットルをコントロールする必要がありますので、低開度域では非常に大雑把なポジショニングを余儀なくされますから、言い換えればそのセッティング内容によっては「アクセルをちょっと踏むだけで、勢いがありすぎてギクシャクして乗りにくい」と言う最悪なコメントが待ち構えている可能性もあります。

DAYTONAでは、そのようなネガな部分を極力排除しながらも、ファンなドライビングフィールを絶大なものにするために、新しい観点のもと"DAYTONA SPORTS ECM"は生まれ多くのユーザーに愛されています。


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定期メンテナンス。


3年前に装着させてもらったDFV OHLINS Ver.DAYTONA for 370Zのメンテナンスで入庫頂きました。


装着後5万キロほど経過している割にはダンパーじたいのヤレ(オイル、ガス漏れ)は見受けられず一見すると正常のようにも見えましたが、試走点検時に3種類の異音を確認しました。
1箇所はスタビライザーブラケットのナット緩み。 もう1箇所は左フロントのアッパーマウントブッシュの劣化からくる打刻音でした。
左右ともに新品ブッシュへ交換後、ダンパーのクリーニング、フリクションレスシートの新設を行いました。


もう1種の異音は、やはりデフマウントからのものでした。
ブッシュは裂けてしまい内部グリスは飛び散っています。 こうなると、アクセルOn-Off時のデフケースの動きを抑制することができずに不具合を起こしています。
当然ながらデフマウントブッシュの交換を行います。


WHITELINE デフマウントブッシュ
箇所が箇所だけに、デフマウントブッシュの交換を単なる修理と思っているオーナーさんもいますが、リペア前と後ではコンフォートタイヤ→ハイグリップラジアルタイヤへ交換した時のように、アット驚くトラクションを簡単に得られる効果を、皆口々にしています。 
こと、デフマウントブッシュに限っては修理は必要に迫られて仕方なく行う残念な結果ではなく、チューニングする口実ができたと喜ぶ姿が今どきの流れです。


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最先端デザインに魅せられて。


AP Racing / New Radi-CAL Brake System.
世界初のオーダーがBonならば、世界2位のオーダーはロッケンローラーなYukiさんが頂き、これがレースの世界ならば見事フロントローをTeam Daytona Racingが独占という、ラディカルを世界中のマーケットに広げたいAPレーシングにとっても、同じく日本のマーケットでAPレーシングの流通を広めていきたい我々にとっても幸先の良いスタートをきることが出来ました。


YukiさんのロードスターはVer.Tグレードですので、今までずっとブレーキのモディファイを検討しておられました。
元々カスタムカーにお乗りだったことからも大型ブレーキの必要性は十分理解できているし、この巨体なオープンスポーツを心の底から信頼して走らせるには、やはりブレーキTuningは避けて通ることが出来ないことくらい十分承知のうえでした。
だけど「これだ!」の一言が言えるだけの材料(環境)が今まで揃っていなかったことも事実かもしれません。


物によっては「早く装着していたら良かった」と思うことがシバシバありますが、ことブレーキシステムに限っては「今まで待っていてよかった」と思わせるだけの品質、性能は十分にあり、勿論キャリパーボディだって最新トレンドを意識した6&4ピストン フォージドキャリパーですから、ルックスだって男臭いゴツゴツしたAPクラシックと、流線型が美しいラディカルでは、同じAPレーシングでありながらも、全く別のラインであることがおわかり頂けると思います。 どちらをチョイスするかはオーナー次第 Yukiさんはラディカルをチョイスし、そして世界で一番早くラディカルを踏んだ(実はBonの作業はスケジュールの都合上、年末も年末に行いました)オーナーさんです。


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