5%オフ ブラックフライデー・キャンペーン


告知通り、本日24時までブラックフライデーキャンペーンを行います。


参加方法は簡単  通常通り、オンラインショップにてお買い物をしていただき、支払い方法の選択画面にてクーポンコード"DAYTONA2014BF"を入力してください。
金額、数量に関係なく5%オフのプライスキャンペーンをさせて頂きます!  それでは、皆様からのオーダーお待ちいたしております。



DAYTONA Facebookページでは、BLOG一期一へぇで紹介しきれない画像や情報を沢山公開しています。
Blogと並行して閲覧することで楽しさ倍増間違いなしです。
 


クラブマン・セッティング。


DAYTONA SPORTS ECM Performance Line at Factory
山陽地方よりお見えになられたオーナーさんは、ミニサーキットへ通い愛車との対話を楽しまれているとのこと。
アクセルコントロールによるエンジン回転数の維持は、ストリートで飛ばすのとはワケが違い、連続する負荷が想定されます。
この場合、目標空燃比は比較的リッチ(濃い)側へアジャストし、可能な限りエンジン保護に努めます。


レースカーなら速く走ることを目標にセットアップを行うことがベターでしょうが、ストリート9割 サーキット1割を走るチューンドカーは速さだけが全てではなく、ある意味 純正状態よりも大きなマージン確保を行うチューニングが必要とされるはずです。 例えば、nismoグレードのECMデーターは、その考えに近いです。(残念ながらリミッターはありますし、マージンが多すぎますが・・・。)
それでいて、アクセルペダルパーシャルから踏み込んだ瞬間にドライバーの思うがままに立ち上がるエンジン特製の追求 シャープすぎても駄目だし、スローすぎても駄目 
ETC(エレクトリック・スロットル・コントロール 電子スロットル)のセッティングも需要ですが、内燃機の特性をうまく利用し中間域でのトルク向上の追求こそがチューンドカーの理想型であると私達は考えています。


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待望のSuperPro Z34,V36シリーズ


SuperPro(スーパープロ) システムキット,B for Z34,V36
大好評のSuperProシステムキット,B for Z33に引き続き、念願のZ34,V36用のラインナップが加わりました。
これまで同様、サスペンションアームの可動部をSuperPro化へ変更できることは同じですが、Z34,V36系は特にフロントロアアーム部にあるブッシュの弱さがデビュー時から言われ続けていただけに、変更後のフィーリングの変化をリポートすることが楽しみでなりません。
また、同じくフロントロアアーム後方にある巨大ブッシュ(画像右奥)も、その大きさゆえスポーツ走行や、ハイグリップタイヤ、大口径ホイールの装着により、随分とヨレが指摘されていた箇所です。
これまでは国内ではピロ化を行う方法以外には対策が難しいとされてきたようですが、SuperProの誕生によりもっと手軽に、もっと乗り味よく、ストリート、ワインディングをメインテージとするオーナーさんへ提供できる運びとなったことをご報告いたします。


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白さと明るさの両立


DAYTONA HID,LEDキット
性能の劣化が一気に落ちる変化には気が付きやすくとも、ジワジワと劣化が進む変化には気が付きにくいものです。

車検の検査項目の中にヘットライトの光量検査なるものが存在します。 ヘッドライトは点灯さえすればOKと言うわけではなく、光軸の向き、そして光量の検査が2年に1度 車検の際に行われています。
Z33で言えば、平成17年以降のモデルはバイキセノンライトですのでハイ/ローが同じプロジェクターから照らしだされています。 しかし、結構な頻度で光量検査に落ちてしまうケースが多く、キセノンバナーの重要性に改めて気が付きました。


取り外したバナーと、新しいバナー
キセノンバナーの中にはガスが注入されており、ガスの濃度が薄くなるに連れ光の色はピンクに近づくと言われています。
時間とともに光量はドンドンと落ちていき、メーカー担当者の話では3年から5年が1つの交換サイクルの目安であると言われているほど、実は劣化は進んでいるのです。
しかも、夜間ドライブを楽しむなら、尚の事光量の確保は必要以上に行なっておきたいものです。  
正直なところ、まだ点灯するバルブを交換するってどこと無く勿体無い気もしますが、1枚目の画像を見てもわかるように、劣化が進んだバルブと新品バルブとの差がこれほどまで開いてしまうと、むしろ視界確保、安全確保のための投資と考え、自ら進んで交換したくなるのではないでしょうか?


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予期せぬトラブルの後は楽しみが待っている。


ちょうどDAYTONAへ向かっている最中にオーバーヒートしてしまい、そのままロードサービスでの入庫になってしまいました。
早速、耐圧検査を行うも水漏れはなし。 電動ファンは2つとも作動しています。


そこで、再度オーナーさんの話を伺い、原因として考えられそうなサーモスタットとラジエターキャップの交換を行いました。


交換後は勿論水温は安定し、これでオーバーヒートの心配はありません。



DAYTONA カーボン・ハンドブレーキ for 350Z.
DAYTONAへ向かっていた本来の目的はカーボン・ハンドブレーキの取り付けのためでした。
既にDAYTONAカーボンインテリアを愛用いただいているということもあり、室内での一体感は抜群にあります。
今回はレッドカーボンを選択いただきましたが、DAYTONAプロデュースのカラーカーボンはレッド×ブラックの美しい綾織りです。
樹脂に顔料を混ぜたカラー化とは一線を引く、とても高級感のあるリアルカーボン=立体的なグラフィックを楽しんでいただくことが可能です。


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余裕を持ったチューニング。


DAYTONA SPORTS ECM on web shop
去年までは店頭での施工が圧倒的に多かったECMですが、今年はe-tuneラインや、Performanceライン、web shop専用データーを用意したということもあり、通信販売型のスポーツECMが勢い良く成約いただいています。
Z33,Z34問わず、店頭で行なった数多くの実績により造られたチューニングデーターは、web shopでお買い上げいただいたオーナーさんの好みや仕様に合わせ、再度調整を行った後にリフラッシュ(書き換え)を行なっています。
勿論、DAYTONAの基本コンセプトである“スーパーノーマル理論”に基づきリセッティングを行なっていますから、全てのデーターは1馬力の数値を上げるよりもマージン確保を、1kmの車速を上げるよりもフィーリングの上昇を追求しています。 


ナイフのように鋭く攻撃的なアクセルレスポンスもシーンによっては面白いですが、時としてナーバスすぎる操作性は持て余す事があるかもしれません。
純正データーのようにアクセルペダル開度にエンジンが連動しない特性は初心者やお年寄りには扱いやすいでしょうが、チューニングの楽しさを知っている層にはダルでしかたがないことでしょう。
私達がスポーツの楽しさを知っている、言わばファン層にお届けしたいコンセプトは、ごくごく自然に流れるようなパフォーマンスの向上を!が永遠のテーマです。 
最小のチューニングで、最大の変化を感じていただくことも私達の1つの実力であり、それこそが、DAYTONA SPORTS ECM人気の大きな秘訣なのです。


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今だからこそ、必須ブッシュ。


サト坊のZ33ロードスターは渡米前から、約1ヶ月間の預りで車検を行いました。
特別大きな問題があった訳ではないのですが、こう見えて?普段はオイル交換のメンテナンスのみ定期的に実施していますが、それ以外のメンテナンスは皆無。
2年に1度 大きなリフレッシュをすることがオーナーにとっての楽しみになりつつあるし、また、そのサイクルで回していけるほどの健康的な状態を維持するためには、それなりの努力も必要になってきます。
コストや作業性、そして万人受けを目指して造られるノーマルに対し、コストに左右されることのないオーナーを対象にしたハイパフォーマンスパーツを純正の理論は大切にアップデートを行う事を目標とした、DAYTONA屈指のモディファイが“スーパーノーマル理論”です。
今回はブッシュ周りを中心にクルマの若返り化をプランニングしています。


DAYTONAリフレッシュメニュー STEP1.5
走行距離に関係なく、春、夏、秋、冬を9回も経験したサスペンションブッシュは、その役目を終え新しいブッシュへとバトンをつなぎました。
ブッシングは高性能ポリウレタンで形成され、サスペンション可動部には中芯のみフリーで動くように造られていますので(純正形状はブッシュ、中芯一体)フリクションロスはほぼゼロです。
ですので経年変化に対するゼロ点の変動はありませんし、常にストレスフリーで稼働できるブッシュは、耐久性はもとより本来のサスペンションアームの動きを忠実に表してくれますので、マイルドかつ解りやすい動きを確実にドライバーが感じ取る事ができます。
また、このタイミングに合わせてDFV OHLINSダンパーのオーバーホール、仕様変更を実施しています。 通常のDAYTONA仕様からガス圧を低減させ更に乗り味を追求した、現行仕様のE.R.Sバージョンへコンバーションしています。


DAYTONAリフレッシュプラン STEP2
US nismo ヒートシンク・アルミニウムケース
左下に写っているエキゾーストパイプに黒いシミが見えますが、これこそがデフマウントブッシュが破れていたと物語っています。
ビスカスオイル注入式の純正ブッシュは劣化とともにゴムが破れグリスが漏れだしてしまいます。 勿論、本来のマウントとしての機能は低下しています。
反面、僕達が提供しているWHITELINE(ホワイトライン)デフマウントブッシュはポリウレタン製ですから、劣化によるダメージの心配はありませんし、スポーツ性能を高めるために僅かに強化された硬度が、アクセルを踏むと瞬時に路面を捉えてくれる絶妙な味加減に感動を覚えてしまいます。
また、デフオイル容量が少ないと懸念されているZ33/Z34です。 油温安定のため、放熱性の高いヒートシンクケースへ変更し、これからの2年を走り始めました。


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2度に別けて、楽しみを増やすことも悪くはない。


今年5月にZ1インテークパイプのみを装着していたZ34 nismo 
専用エンジンカバーや、左右に別れる2本の太いZ1ホースは美しい赤ですが、ウォーターホースは純正のクロ。
今回の車検のタイミングに合わせ、まだ手を付けていなかったクーラントホース、リザーバーホースの交換を行いました。


ホース配色が増えたことにより、とても明るく統一性のあるエンジンルームへと変わり、ボンネットを開けた瞬間からワクワク感が増すようになりました。
また、見た目だけではなくゴムホース→4層シリコンホースへ変更したことにより、純正では発生しがちなホースジョイント部からの冷却水の滲みを高気密シリコンによって防ぐことが出来ます。
さらに他社メーカー品と比較し、カラーシリコンの劣化(白ボケ)が少ないことも大きな利点ですので、いつまでも光沢のある明るいエンジンルームを維持することが可能なのです。


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指輪にも勝る拘りのリングです。


DAYTONA CARBON×LEATHER STEERING WHEEL 3POINTS 370Z Red Ring.
大好評頂いているカーボン×レザーステアリング・ホイールシリーズに、ひと目でセンター位置が解るようにとアクセントを刻みこんだレッドリングシリーズを追加したのが今年8月。
「DAYTONAのクオリティはそのままに、派手なレッドリングを追加したい」と、海外ユーザーからの要望に答え制作を開始した事が話の始まりです。


リングの存在はスポーツマインドが強いほど効いてきますが、反面それを上手く使いこなすテクニックやセンスが無いとリングの存在は抵抗になる方も多いはず。
当初、海外ユーザーからのリクエストにより、リングはただ目立たせる為のアイテムとしてカーボン地の中にボンッと叩きこむようなイメージで赤色の帯を配置しました。 勿論、その手法をまんま取り入れて日本で販売することは簡単な話ではあったのですが、ぱっと見の印象が不自然かつインパクトが強すぎてスキ:キライがはっきり別れるだろうと思いました。
僕なりにもっと自然にリングを配置する方法はないものかと考え、リングの太さや色など様々なパターンを考えました。 すると、もっとも自然に嫌味なく配置するパターンが見えてきました。


レッドリングのベースにブラックリングを一回り大きく配置すると、とてもナチュラルに溶けこむようなレッドリングが現れました。 それでいてインパクトは強く、何よりも美しい。
製作時の手間は1つ いや2つ3つ増えてしまったけど、完成時の満足度は抜群に上がったことは言うまでもなく、僕達が日本国内で販売するレッドリングは自信を持ってこのパターンを採用しました。
是非ともコダワリのある貴方へ、私達はこの1本をお届けしたい。


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カラダとデモ車が自分の商売道具である。


広島県から積載車に載って1台のZ33が運ばれてきました。
調子が悪くてBCMを交換したまではいいけど、イモビライザーの登録ができないためエンジンの始動ができないという案件でした。


たしかに、カスタムカーやチューニングカー それなりのモディファイを行なっているZは沢山居るし、合法、非合法問わずディーラー入庫出来ないと言う車も当然ながらあります。
その度にノーマル復帰してディーラーへ運ぶという手間もかけられませんので、DAYTONAでは自社で診断→プログラムまで行うことが出来るように設備しています。
この場合のエラーコードは2つ イモビライザーロックと、CANエラーを検知しましたので、UPREVを用いて修正を行いエンジン始動に成功しました。


先日、オーナーさんが引き取りに来てくれました。
なんでもこの日、これまでの拠点である広島から、身体1つで起業するために熊本へ引っ越したとのこと。
彼等の車を見てわかるように、ラッピングで派手に飾られていますが、これを九州での仕事にするそうです。
今後は様々なコンテストやオフ会、ショップなどを廻って、1台でも多くのカッコイイ車を手がけることが自分たちの使命であると、志高く語ってくれました。
まったく縁もゆかりもない土地へ、カラダとクルマ1つで乗り込む勇気 計画性はないけどガッツだけはある! 僕だってそんな時期はありました(今も似たようなものですが・・・)
ジャンルがどうであるとか、車種が何であるとか そういう次元は飛び越えて、単純に応援したいと。 パワーにみなぎる若者を前に純粋にそう思えました。



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リ・スタート。



STILLEN ルーフスポイラ-
前日お送りしたXenonとは対照的に、ウイング形状は最小限の大きさながらも存在感を大きくアピールするデザイン(技術)は、さすがデザインスタジオまで併設するSTILLENであると納得せざる得ません。
素材はウレタン 弾力性があるためアールがついたガラス面でも抜群のフィッティングです。
やはりウインドーウォッシャーノズルの撤去が必要(Z34)ですが、そもそもリアワイパー自体 然程使用頻度もないでしょうから、それも問題ないでしょう。
ボディ同色にペイントするも良し リアガラスに同化させる如くブラックペイントも良し。 どちらの方法を選んでも、カッコよさに違いはありません。
まもなく2014年は終りが近づいていますが、ことルーフスポイラーに関しては今からスタートです!

11月7日現在の在庫状況
・Z34フェアレディZ 1セット
・Z33フェアレディZ 在庫なし(11月15日入荷)
・V37スカイラインセダン 1セット
・V36スカイラインクーペ 在庫なし(11月15日入荷)
・V36スカイラインセダン 在庫なし(受注オーダー)


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あの頃の時代へ原点回帰


Xenon リアウインドウスポイラー
海の向こうではそれなりにメジャーであったとしても、陸の孤島ニッポンでは「20数年前にはよく見たけどな~」的な扱いをされるのは当時は非常に気に入っていただけに何となく腹立たしいし、ここ最近になってクラウン等のVIP系にチョットしたルーフスポイラーが装着されているのを見かけると、これはまた何となく他ジャンルにカッコイイパーツを奪われたような感覚に陥ってしまって悔しい思いをしているので、アメリカより2種のルーフスポイラーを持ち帰りました。


本日紹介するのはXenon(ゼノン)製ルーフスポイラー。
雨除けバイザーのように半透明(ハーフスモーク)ポリウレタン素材で形成され、比較的大柄なデザインを持つスポイラーです。
取り付けはいたって簡単。 リアガラスに付いているウォッシャーノズルを取り外して、あとは付属の両面テープで固定するだけ。 塗装の必要もないし、とても簡単に装着することが出来ます。
たったそれだけの作業の割には、これほどまでに大きなインパクトを与えてくれ、まさにオトナのためのスポーツクーペであると主張するには十分過ぎるアピールポイントではないでしょうか!

現在、プレオーダーを募集しています。
本国では約4週間の納期を予定していますので、今オーダーして年末くらいの納品になりそうなスケジュールです。


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Carbon Parts 年内納品のお知らせ



いつもDAYTONAオリジナルCarbon Partsのご愛用ありがとうございます。
早いもので本日より11月 今年も残す所2ヶ月をきりました。 あっという間に2014年が過ぎ去ろうとしていますが、その前に本日はCarbon Partsの年内納品に関してのご案内です。

・すべてのCarbon Parts 年内納品
11月3日が最終締め切りです。
ですので、この3連休中にOrderいただけましたパーツは、必ず今年中の納品をお約束します。
また、数日程度でしたら納期調整が出来るかもしれません。
連休明けでも受付は当然行いますが、もしお急ぎでしたら一度ご相談ください。
  
来年納品分は随時お受けいたしますので、そちらの方は時間に追われること無く通常通り受注いたします。
よろしくお願いします。


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