どこまでもマイルドな存在。


スカイライン 400RへAMS Perfomance / リミテッドスリップデフの装着を行いました。


AMS Perfomance / リミテッドスリップデフ - nissan スカイライン
VR30DDTTエンジン搭載のスカイライン用に開発されたAMS Perfomance リミテッドスリップデフは、普段使いや家族が乗車する”スカイライン”というキャラクターを壊すことの無いよう、不快な作動音や振動を抑えたヘリカル式LSDに仕上げています。
ヘリカルLSDは純正へは多く採用されていますが、内部に組み込まれた歯車の回転抵抗を利用し滑り出した車輪の左右差をコントロールしています。
通常の機械式LSDは多板クラッチ式ですので、そもそもの構造が大きく異なります。


405馬力もの出力を持つ400R
それを後ろ2輪で受け止め、時にコントロールを行い、時に安定感の有るドライブを行うには確かなLSDは必須とも言えます。
ヘリカル式はその構造故に、繊細なギアを製造し組み立てるには相応の精度と技術力が問われます。
AMS Perfomanceは、実はレーシングトランスミッションやギアの製造にも長けており、ヘリカル式LSDが誕生した背景には 確かな技術と蓄積されたノウハウにより400R用LSDを開発しており、そのクオリティの高さは北米で指折りの存在です。



黒い箇所は、よりブラック 透明な箇所は、よりクリアーに。


常連さんの愛車 CKV36スカイラインクーペ。
STILLENスーパーチャージャーを搭載し、楽に500馬力をマークする個体ですが、その出力を楽しもうと思うと市街地ではなく高速道。
つまりは、飛び石傷が”それなり”に発生してしまいます。


飛び石によるダメージは塗膜を割り下地にまで達するため、スーパーブラックで覆われた塗装面の所々に下地(グレー)が見えるので、余計にダメージが大きく見えてしまいます。
そのため、今回はボンネットフード、フロントフェンダー、サイドスカート左右の補修塗装を行うことにしました。


本来ならば、塗装完了後にプロテクションフィルム等の施工を行ったほうが良いのですが、フルラッピングともなれば100万円を下りませんので一部を除く国産車の場合コストパフォーマンスが悪く、
正直な話 ダメージを絶対に負いたくない箇所以外は都度補修を行ったほうが良いかもしれません。
今回は、塗装補修後に鏡面加工及び塗膜保護を兼ね、ガラスコーティングを行っています。


スカイラインクーペは、フロントガラスへプロテクションフィルム"P-shield"を施工しました。
僕も自車へ月に2回も飛び石を食らい、それ以降は”絶対に割りたくない”車へプロテクションフィルムの施工を行いましたが、残念ながらP-shieldの発売前でしたので、ホント少しだけの違和感があります。
その点、Pshieldは透明度も高く、ゆらぎが皆無ですので、違和感どころか貼っていることさえも言われなきゃ判らないレベルですのでストレスフリー。
かっ飛ばし派のオーナーさんだけでなく、対UV紫外線対策にも効果的なほか、フィルム自体に撥水能力もありますので、室内外に保護にも大変役立ちます。

飛び石からも、紫外線からも、守ってみせる。 頼もしい味方。


前回に引き続き、今回もフロントガラスへのP-SHIELDプロテクションフィルム施工をスカイラインへ行いました。


プロテクション・インストーラーは、今年もコンクール出場を行うほど自信のある確かな技術の持ち主で、細部にわたり繊細なカットを行い違和感のない仕上がりを提供しています。


P-SHIELDは、4層から構成される特殊フィルムで、改造銃程度なら跳ね返す硬度を持っています。
更に表面被膜がたいへん固く、飛び石はもちろんのことワイパー傷も生じにくく、撥水性やUVカット効果も高いため、ほぼ無防備に近いフロントウインドーを確実にプロテクトしてくれる優れものなのです。

そのような理由により、高速道をぶっ飛んでいくオーナーさんを中心に、アツい支持を頂いています。

エンジンからタイヤへ伝える分岐点。


Z1 Motorsports デフマウント ブッシュKIT - nissan スカイライン V37 
Z33/34系と同一の FR-Lプラットフォームでありながら、リアサスペンションメンバーの造りは大きく異なります。
V37セダンにおいてもデフマウントは3点支持であることに変わりはありませんが、後方マウント位置がオフセットではなくセンターへと変更になっています。


しかしながら、相変わらずブッシュの劣化は早いようで従来同様にブッシュの破れ→グリース噴出が生じているため、Z1では対策としてポリウレタンブッシュの独自開発を行いました。


サスペンションメンバーへアウターカラーを挿入することから作業は始まりますが、クリアランスが相当タイトなため交換前夜よりアウターを冷凍庫へ入れ部材の収縮を行いました。
金属特性を利用した手法ですが、この方が作業効率が良いです。


作業は400Rで行いましたが、やはりハイパワーを2輪で受け止めますので、駆動系に生じる負担は大きなものへなります。
エンジンが生み出す力を余すことなく路面へ伝えるためには、差動装置のブッシュは大きなキーマンとなり得ます。


透き通るほどの透明度。 


去年までと異なり、今年は誰の目も気にすることなく自由に外出を楽しむ方が多いのではないでしょうか?
楽しいプランを休日へ組み込み、愛車での移動は去年までの”それ”とは大きく異なり、例え週末にしか車を乗らないというオーナーさんでも「やっぱクルマって良いよな〜」と、今更ながら愛機に想いを深めると、ついついドライブの距離が伸びアクセルを踏み込む右足にも力が入るものです。

今回、スカイライン400Rへフロントガラスプロテクションフィルムの施工を行いました。
パナソニックが開発を行った純国産プロテクションフィルムは、日本の環境下に非常にマッチしたフィルムと言われており、4層構造の特殊フィルムは飛び石から大切なフロントガラスを守ってくれることに加え、紫外線カットすなわち車内温度の上昇を抑えてくれ、また高い撥水性能を持つフロントガラス専用のフィルムです。
従来型の海外フィルムと比較しても高い透明性を持ち、全く持って”ゆらぎ”もありませんから、貼っている事を感じさせません。

特に高速道路の使用が多い方は、本当に"飛び石"には頭を抱えているのではないでしょうか?
昨今、フロントガラスには障害物検知カメラ等の装備が標準化され、今やフロントガラスの破損は単なる交換だけでは済まず、エーミング等の調整まで必要になっていますので、思いの外大変な作業となってしまいます。
その点、フロントガラスプロテクションフィルムを施工していれば、飛び石等のアクシデントから守ってくれるのです。
予防を怠らない姿勢も、楽しいドライブに”込み”ではないでしょうか?

ストリートカーである姿勢は崩さない。


お盆明けに入庫してくださったスカイライン400RへSports ECMのインストールを実施しました。
正直な話、RZ34がデビューするまでVR30へのチューニング依頼はそこまで多くはありませんでしたから、今になってあそこのデーターが不足してる、このパラメーターの表示が変だと、ソフトウェア開発者と密な連携を取りながらマッピングを確定しました。


スカイライン400RとフェアレディRZ34は同じVR30DDTTというパワーユニットを共通していますが、制御しているコンピューターは全くの別物です。
400Rでは2MBの書き込みに対し、RZ34は4MBの書き込みを行っています。
当初、先行リリースされている400Rでの解析データーをベースにRZ34の解析を行いましたが、結果としてアドレス等は一致しないためコンピューター編集ソフトは作り直しを行った経緯があります。 
ですが、そのおかげで新しいMAPを発見できたことも大きな収穫で、特にターゲット・ブーストMAPは以前までは2面で制御を行っていましたが現在では3倍の6面+サブMAPをコントロール出来るようになり、よりアクセル開度やエンジン回転数に対し繊細なブースト設定を行うことが出来るようになっています。

それらは、一部海外ソフトウェアのように独自プログラムを強制的に書き込むのではなく、私達はこれまで使用しているUpRevと同様に純正パラメーターの値を変更するレベルに踏みとどまっており、オリジナルに準じた制御を行っています。

AUTO KIT-X / リアアンダーディフューザー V2 CFRP


入荷数の少ないAUTO KIT-X(オートキット エックス)製リアアンダーディフューザーV2(センターダクト/メッシュ)が少数ですが10セット入荷しました。
本国アメリカでは不思議な現象が起きていて、コロナウィルスの影響で全体的に底冷えかと思いきや、外出できない自動車マニア達は我先にと急ぐかのごとく買い物を行っているようで、北米市場へ輸出を行う他のサプライヤー達も口を揃えたかのように同様の状況であると教えてくれます。


INFINITI G37 / CKV36 スカイラインクーペへ装着することのできる数少ないハーフスポイラー形状かつルックスも抜群に良くなるとなれば、その人気は当然ながら日本だけにとどまるわけでもなく世界中での引き合いとなります。
今回入荷できた10セットは実は今年2月にオーダーした商品です。すでに6セットはバックオーダー先への納品が決定していますので、実際に販売できるのは4セットのみ。
次回は2021年の入荷となります。 

ヘットライトコーティング


2週間に1台ほどのペースでヘットライトコーティングの依頼があります。
"車検のついで"とか"修理のついで"の依頼もありますが、ヘットライトコーティングそのものがメーンでの依頼もありますので千差万別です。

これまでも何度か書いてきましたが、DAYTONAが使用するポリカーボネート溶剤はプロフェッショナル向きに開発された有機溶剤です。 そのため、黄ばみを取り除きボディ塗装と同じように密着度を増す目的でもある"足付け"を行う必要があるため、面倒でもヘットライトを車両から外して下地を作っています。


迎えに来られたオーナー氏は、ほぼ全員ライトの変わりように驚いてくれます。
車両の眼を表すヘットライト。 透明度の高いレンズへと若返ってくれたその瞳には、迎えに来てくれたオーナー氏の笑みがきっと写り込んでいるのです。


トラクションを楽しい事にする。


DAYTONA with OS GIKEN │スーパーロック LSD TCD
LSDの効果は左右車輪の差動差をコントロールする事ですが、大切なのはロック率ではなく課程を如何にナチュラルにするか、が重要なポイントであったりします。
ON-OFFのメリハリが明確になるのは体感する上ではいい事ですが、実際に運転をしてみると求めているのは"そこ"ではないという事はすぐに判明します。
ロック率は最大上昇点である100%になることは当然としても、緩やかなカーブを描くような立ち上がりが街乗りを行なう上でも"良いLSD"の基準となるわけで、もっと言うなら電子制御のアクティブはある意味究極のLSDと言えるわけです。
アクセル開度やスピードに反応し、ゆるやかなロック率を作り出してくれるTCDは機械式版のアクティブLSDと言っても過言ではなく、フリクションプレートへ刻まれたグルーブを流れるオイルがロック率を調整してくれ、オイル循環システムこそが最大のアピールポイントであるのです。

2月14日更新
下取りとして、これまで使用されていたOS技研スーパーロックLSDが入荷しています。 非常にお求めやすい価格かつ極上の商品です。
是非ともUesdページへアクセスしてください。

http://shop.the-daytona.com/?pid=131991863


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6眼ヘットライト装着


AKKON │ シーケンシャルウインカー搭載 ヘットライト
10月末に上陸していたヘットライトですが、車検のタイミングに合わせて同時作業を行いました。
これまでは純正ライトへカスタムを加えた仕様でしたが、今回は大きくデザインを変更し流行の6眼プロジェクター + シーケンシャルウインカーを搭載したオリジナルレイアウトです。


デザインはよくともフィッテングの悪いレンズをこれまでも多く見てきて、その度に純正品のクオリティの高さにただただ驚くばかりでしたが、この最近はサードパーティ品のクオリティも日進月歩と向上し、僕の目から見るフィッティングとしては95点。 アール部に若干の差が見受けられたことが減点対象なのですが、ただ一般的なアフターマーケット商品として見るならば、それは確実に100点を超える感性の高さであるということを加筆しておきます。


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CKV36 スカイラインクーペ ヘットライト LEDシーケンシャルウインカー搭載


アメリカ西海岸で流行しているLEDシーケンシャルウインカー搭載のヘットライトASSYが若干数入荷しています。
主な特徴は6眼(ロービーム/ハイビーム/フォグ)ライトかつ、ポジション/ウインカーはLEDを搭載し更にウインカーはシーケンシャル(流れるウインカー)リレーを内蔵しているというすぐれものです。
インナーベゼルはマットブラック仕上げ。 レンズはクリアーとスモークの2種をご用意しています。

取り付けは基本的にカプラーオンにて装着可能。 ただし、AFSとオートレベライザーは使用不可ですのでご注意ください。

本日よりThe Daytona Internationalにて販売を行います。現在各1点のみ国内在庫があります。
コチラ




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パーツの形は1つでも、色味をコントロールすることにより楽しみ方は幾通りにも広がります。


CKV36スカイラインクーペへスポイラー等の取り付けを行いました。


STILLEN│フロントスプリッター
スカイラインはキャラクター特性から、ビックバンパーへの交換よりもリップ系の装着が多く、その中でも米国STILLEN製の支持は多いです。
あえてバイカラー化を行うことにより、小さなスポイラーを大きなアクセントとして使うことができます。 マット系の色味を差し色に使用したいとのリクエストでしたから、カーボン柄をラッピングにて仕上げてみました。



AUTO KIT-X│リアアンダーディフューザーFRP
通常はCFRPをそのままの状態で使うことが多いのですが、フロントリップスポイラーとカラートーンを合わせる目的もありましたのでFRP製をオーダーしました。
その上で先に使用したラッピングにて仕上げを行いましたので、光沢が控えめなカーボンディフューザーの完成です。


ズームするとこのような雰囲気です。
パット見ではラッピングかリアルかの判断がつきにくいほど、フィルムの品質や職人の技術は一昔前よりも向上していますので僕たちも自信を持っておすすめできます。
今回はカーボン柄を使用しましたが、例えば赤でも青でもカモフラージュでも素材がフィルムなだけにアイデア次第でお好きなように仕上げることができますし、気に入らなくなればイメージチェンジも容易です。



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ネジ2本で装着できる強化ブレース。


Soul Function(ソウル・ファンクション) / Fサブフレーム ラテラルビーム for Z34 / V36
フロントサスペンションメンバーとシャーシを結ぶ補強バーの一種として、Z34型フェアレディZには純正でスチール製のサブ・メンバーが備わっています。
基本的にはシャーシとメンバーは一体感を増すごとに、車体剛性は向上してゆきますので様々なインフォメイションを掴みやすくなります。
結果として、車のコントロール性の向上であったり、室内へ響いてくるノイズは低減されるなど様々なメリットが有るからこそ、何時の時代においても補強バーの存在は重宝されているものだと考えます。
もちろん、補強の度合いを進めたからと言って重量増になることは避けたい。 そういう意味においても、軽量ホイールの素材となる中空アルミ材T6000番を使用するソウル・ファンクションは大変心強い味方であるとも言えるのです。


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最愛のパートナーには、いつまでも美しく健康的でいてほしい。


2016年で生産が打ち切られたCV36スカイライン クーペ。
Z34と多くの互換性パーツを持つ事からも、DAYTONAではZ34同様 いや、それ以上に入庫の多い車種になります。
北米では新型スカイラインクーペ(インフィニティ Q60)が2017年より販売が行われているにもかかわらず、車両を生産している日本国内においては未だ何の音沙汰もない様子を見ると、少なくとも今のところCV36が日本における最後のスカイラインクーペとなる可能性もあります。


OKD(オカダプロダクツ)│プラズマダイレクト
だからという訳ではありませんが、大切にスカイライン クーペに乗っているオーナーはたくさんいます。
洗車を毎週末に行う愛もあれば、毎晩のようにドライブへ出かける愛もある。 だけど前提として車が常に抜群の状態であることは優先されることであり、そこには予防整備を含むコンディションの維持は絶対です。
すべてのエンジンの動きはコンピューター制御になったとはいえ、エンジンは空気と燃料そして火の3つが揃わないことには爆発しません。
特に空気と燃料は1つとして考えるならば(混合気)火(着火)の役割は大変重要なものになります。
OKDプラズマダイレクトは着火エネルギーを純正の200%まで上げ、更に連続する着火(マルチスパーク化)を行うことにより完全燃焼を約束しています。
パワー/トルクの向上、Co2の削減などメーカーが言う様々なメリットが得られることはじつは副産物に過ぎず、最も大きなメリットとしては愛車が"良い状態"に戻ってきてくれたというオーナーの満足度が向上したこと、これが最大のメリットではないでしょうか?


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アップグレードは"失う"という感覚とは真逆だ。


WHITELINE │デフマウントブッシュ for CKV36
メジャーなトラブル案件となったデフマウントブッシュの破れ。
オーナーさん自身が目視でそのトラブルを発見できる事からも、チョイチョイと車の下廻りを覗き込んではリアサスペンションメンバーから流れ落ちていないか?を点検し、この度グリスの痕跡を見つけて入庫していただいたという流れですが、オーナーさんの様子を見る限りでは どちらかと言うと"待ちに待たこの日がついにやってきた"というノリですので、ジャンルとしては修理というより気晴らしにさえ近いような感覚です。

WHITELINEは純正よりもゴム硬度を120%ほど上昇させたモデルですので、アクセルのON−OFF時に上下左右に動いてしまうデフレンシャル・ユニットの動きを抑制させてくれる働きもあるため、運動性能の向上はもとより、ブッシュ自体へ与えるストレスの低減にもつながっています。
ただの修理ならば出費でしか無い事も、このように修理が車のバージョンアップへとシンクロするならば修理は大歓迎であると捉えるのも十分に理解できるはずです。


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