The Ichigoichi-hey!!!
デイトナ「やまもと」の一期一へぇ!!!
Michelin PilotSuperSports × RAYS TE37 TokyoTimeAttack.
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■RAYS TE37 TokyoTimeAttack
『ホイール選び一つで車の印象はどうにでも変化する』
そう言っても過言ではありません。
RAYS TE37は超人気スポーツホイールとして、その存在を世界中にアピールしている日本を代表するホイールの1つであることに間違いはありません。
そのTE37にはシリーズモデルがあり、今回装着を行ったのは東京タイムアタック。 まさに海外市場を意識した名称です。
MCリム+ブラックディスクが特徴的なTE37。 センターキャップを装着することで、よりスタイリッシュなセンターの落とし込みも大変魅力的なpointです。
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■Michelin PilotSuperSports
今回組み合わせたタイヤはミシュラン パイロットスーパースポーツ 245/35R19 275/35R19です。
国内メーカーのどのタイヤより高価なミシュラン パイロットスーパースポーツですが、国内最高峰のタイヤと比較して金額は1ランクUP ポテンシャルは3ランクUP ミシュランロゴを見て高まる感情は10ランクUP!
タイヤはただのゴムの塊ではなく、ハイパフォーマンスカーのコントロールを担う大切な大切な車の一分です。
その高性能を引き出すのもタイヤ ドライビングプレジャーを感じるのもタイヤ そしてドライブする前の喜びを感じさせてくれる存在はビバンダム君。
凄く高い次元でのコストパフォーマンスが抜群にいいタイヤであると僕は断言できます!
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Update the Nissan skyline Coupe(CKV36).
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■DAYTONA Sports ECM Pack,B
CKV36スカイラインへDAYTONA Sports ECM Pack,Bを施工しました。
既に他社ECMへ変更しているお車でしたが更なるパフォーマンスの向上、信頼性の向上のためにも我々のSportsデーターを選んでくれました。
ECMはその特性上 目に見えないものですが、例えば「A社のデーターはダメだ」とか 「B社のデーターは変だ」とか、僕はそういう事は全くないと思います。
それ相応に独自の美学の元、突き詰めていく理想形の一つにECMがあるわけで、OEMデーターという究極の『無』を、Sportsデーターという最高の『形』に置き換える為には大切なプロセスがあります。
だからA社もB社もDAYTONAもそれぞれに美学を持っているわけで、私達が他社を非難する気は毛頭なく ただ1つ言えることは「DAYTONA Sports ECMは最高です。』
極端な話 僕のデーターが何かに負けることがあるとするなら、それは僕がこれからもっと経験や感性を積んで創りだす(であろう)将来のバージョンアップ・データーだけです。
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■ワコーズ パワーエアコン レボリューション
こちらのスカイラインへも1本注入!
エアコンガス圧力によりコンプレッサーへの負担は高く、しかもこの季節 気温がこれほどまでに高いとガス圧力は大幅に上昇→コンプレッサーの悲鳴が聞こえてきます。
騙されたと思って? 1本入れてみてください。 嘘のようにACオンでのコンプレッサー音が低減します。
も~う 一度使うとヤメられません。
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amuse Superleggera.
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■amuse Superleggera
グランツーリスモアワード2008を受賞したこのマシン。 ゲームの世界から飛び出してきた実車なのか? 実車の世界からゲームへ飛び込んだキャラクターなのか?
細部にまで手が込んだエアロダイナミクスを見ていると、ガンダム世代の僕なんかはドキドキしてしまいます。
今回、Z33Ver.nismoをベースにSuperleggeraボディキットを組み上げました。
フロント周りはボンネット以外は全て交換と、相当な大改造 つまりはフィッティングに大変苦労しましたが、その甲斐あって大変素晴らしいクオリティに仕上がっています。
グッと車高が落ちたローフォルムに恐ろしいほどなまで溶け込んだSuperleggera! 一度見たら忘れられない 強烈なインパクトと美しさに息を呑むしかありません!!
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TEXALIUM.
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■SILVER CARBON×LEATHER STEERING WHEEL 3POINTS 350Z.
シルバーカーボン×真紅レザーの組み合わせで、とても目を引くインテリアに変わりました。
Z34では定番化しつつある3POINTSデザインをZ33へも採用しました。 3スポーク・ステアリングだからこそバランスが取れるデザインです。
DAYTONA店頭にはブラックカーボン×ナッパレザーの3POINTSデザイン、カーボンカラー見本、レザーカラー見本と共に展示中です。
実際に現物を見ていただいてカラーパターンを想像していただくことも可能ですし、このパターンを気に入っていただけましたら、通常製作納期45日かかりますが、そのまま装着してお帰りいただくことも可能です。
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■MonacoMiller.
少し変わった商品?と言うのは、その場の勢いで人気が出たとしても流行り、廃りが当然訪れてきます。
売り手としても同じ。 他に魅力のある新製品があるなら、当然興味は出ますし、何よりも後発商品のほうが完成されているのは自然な流れです。
そんな中モナコミラーはライバル不在。 唯一無二の存在です。 その人気は今や海外市場にまで飛び火するほどです。
僕は5年近くモナコミラーを販売、案内していますが、その思いは昔も今も同じ。 様々な事を吸収した今でも自信を持ってオススメできます。
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Drive a pleasant experience.
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■Sunoco Racing ATF
Z33のATに比べるとシフトアップもダウンも これまでのスポーツオートマチックとは明らかに一線を引く7速オートマチックトランスミッションです。
しかしながらマニュアルモードに切り替えパドルシフトを多用してアップダウンを走り抜けていく楽しみが続くほど、ギアーの繋がりは滑らかに「普通』のオートマチック車のように滑らかななものへと変わっていきます。
問題は油温です。 ATF温度が145度に達すると機関を守るためにセーフモードが働きます。 しかしながら、その前の段階でも明らかなポテンシャルの低下が見受けられます。
摩擦係数が高く、耐熱温度も非常に高いATFへ交換するだけでモヤモヤ感は全て解消。 まめに交換することでスラッジも発生しにくいのでATミッションの肝でもあるバルブボディの保護にも繋がります。
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■DAYTONA FRONT UNDER DIFFUSER Z34
アンダーディフューザーも装着してくれました。
純正の樹脂パネルとDAYTONAパネル 両者を見比べ、触って、叩いて(笑)
「お~ これは違いがでるでしょうね~』
って走り出す前から満足気味に語ってくださるオーナーさん。
超高速域で変化が出るのは当然ながら60km/h程度の速度域でもフロントのバタつき低下を必ず感じて頂けるはずです。
いつものコースを走りこんで実感してくださいね!
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Driveability.
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■DAYTONA Sports ECM Pack,B
MY09 フェアレディZがPack,Bへアップデートのため大雨の合間にご来店です。
特に7速AT車のセッティングはトルクMAPの調整が効果的で、ATシフトの繋がりはこのMAPが大きく関与しますのでチューニング次第では大変効果的です。
スロットルコントロールMAPのチューニングもドライバビリティの向上には欠かせない大切な要素です。
例えば、シャーシダイナモを使いパワー数値を上げるのが目的ならトリミングMAPの進角が一番効きますが、それだけでは僕が狙うエンジンのシャープさには届きません。
実馬力には関与しないトルク、スロットルMAPを駆使してこそ見えてくるフィーリングにこそ僕は最も価値を見出しています。
要は高次元でのバランス。 1つ抜けても実現しない、全てが大切な要素です。
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WAKO'S PAC-R (Power Air Conditioner Revolution.)
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■WAKO'S PAC-R
S口先生のHZ33を点検していたらエンジンルームよりベアリングが唸る音が聞こえてきました。
ある一定の温度?になると異音は低減しますが、一度異音を耳にしたら気になって仕方がありません。
そこでSnap-Onツールの集音マイクを使い異音の原因を探すことにしました。
昔は柄の長いドライバーを耳に当て異音を探したり、お医者さんが使うような聴診器を使い打音を聞いたりすることもありましたが、外部環境の状況次第では非常に聞き取りにくく、
反面Snap-On集音マイクでしたらピンポイントで音を集めてくれますので、より短時間で より正確に異音の発生箇所を探し当てることができます。
話は脱線しましたが、ベアリング音 当初アイドラプーリーを疑っていましたが、実はエアコンコンプレッサーより異音が発生していると判明。
通常の作業でしたらエアコンコンプレッサーASSY交換となるのでしょうが、ベアリング音さえ抑えるとコンプレッサー自体は十分に使用できます。
そこでWAKO'S PAC-Rを注入し、コンプレッサーオイルをエステル化しコンプレッサーのフリクションロスの低下を促します。
このエアコン添加剤にはオイルシールの強化、ガス補充も兼ね揃えていますので今回のトラブルには十分効果は期待できます。
専用キットを用いて注入 → 結果 エンジン冷感時、温間時ともベアリングの唸り音は消え、快適なエンジン音となりました。
1年に1本補充しておくだけで、効果は持続しますので改善や予防など使い方はそれぞれですが、特にVQ35,37系はコンプレッサー音が大きいと前々から思っていましたので、その点が改善すると考えるだけでも使う価値は十分にあると思います。
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HKS Super Sound Master.
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特にこの数年 マフラーメーカー各社は、独自の音の追求を行なっているように思います。
今のHKSを代表する音色が美しいマフラーといえばコレでしょう。 SuperSoundMaster 通称SSM.
メーカーが思い描く音色にするために、パイプ径、パイプ長、そしてサイレンサー全てを専用設計することでこのサウンドを実現しています。
アイドリングやクルージング時には純正同等の音量 しかし、一度アクセルを踏み込み負荷を与えると甲高く響き渡るサウンドを発する様はまさにスーパースポーツ。
完全合法かつスペシャルサウンド。
僕が思う一番の聞き所は、シフトダウン時のオートブリッパーが働く時のエキゾーストノート。
『いつまでも聞いていたい』と思うこと間違いなしです!!
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GLAD News!
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■GLAD TYPE.NR.
僕がモータースポーツを行なっていた時、長きに渡る時間をレースに注ぎ込む中で、様々なメーカーの様々な商品を見て、使い 納得がいかないときは、また1からやり直し。
結局最後は、M.T.LABO代表取締役 向井さんのDNAが注ぎ込まれた(当時)『GLAD』と言う新興メーカーの製品にたどり着きました。
国内外問わず どの一流メーカーのディスクパットよりもコントロール性 制動性に抜群に優れている製品でした。
それから10年近い月日が流れ、今改めて『GLAD』と向き合っています。
僕はレースフィールドを離れ、ストリートで楽しむことに重点を置いた今。 果たして僕の希望通りのディスクパットとして応えてくれるのだろうか?
そんな不安はよそに、当時と同じパッケージングの空箱とオレンジ色にペインティングされたディスクパット 届いた製品からは一片の不安も感じることはなく、10年前のあの感動を呼び戻すには十分過ぎる製品でした。
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Gran Turismo.
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■RAYS BLACK FLEET V440.
「オシャレは足下から』とはよく言ったもので、日産フーガ350GTのCustomizeModifyを行いました。
ホイールはRAYSブラックフリートV440 20インチ 8.5JJ 組み合わせたタイヤは横浜ADVAN SPORT 245/35R20。
そのままでは腰高感もあるのでEibach Pro-Kitを装着し-20mmのローフォルムを造りました。
とってもスタイリッシュになりましたので、Z34でのノウハウが役に立つブレーキ周りのModifyや、Z33のノウハウが生きてくるECM Tunnig等
350GTの名に負けないグランツーリスモを目指して行きましょうね!
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Raise the most amount of Performance.
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■DAYTONA Sports ECM Pack,B for MY12 370Z
先月納車されたばかりのMY12フェアレディZへECMチューニングを行いました。
『フェアレディZをスポーツカーらしく』をテーマに、エンジンマネージメント・コントロールをDAYTONA哲学に基づく“最適化”へ導いています。
とは言え、このMY(ModelYear)12モデルはデーターのフラッシュが非常に難しく、ある程度の経験、技術がないとリプログラミングを行うことができません。
勿論、DAYTONAでは今まで同様にECMチューニングを行うことが出来る環境を用意し、皆様をお迎えしております。
『最小のリスクで最大のパフォーマンスを』 これも重要なDAYTONA理念の1つです。
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