The Ichigoichi-hey!!!
デイトナ「やまもと」の一期一へぇ!!!
力を解き放て。
関東より来店してくれたZ34オーナーさんはDAYTONA SPORTS ECM Pack,Bの施工依頼でした。
ある程度のマイレージを重ねたクルマには特に有効的なメニューで、消耗部品(スパークプラグ/エアフィルター)の交換と、スロットルチャンバー洗浄メインテナンス、それにパフォーマンスを向上させるコンピューターのチューニングアップデイトの3種をバランス良く組み合わせたDAYTONA定評の看板メニューです。
最も目に見えなく、だけど最もクルマのフィーリングを変化させてくれるコンピューターチューニングは、各種リミッター値の変更に加え、よりパワフルに、よりレスポンスよく、Zが本来持っている性能の高さを解き放つプログラミングを行っています。
■UpRev│Osiris tuned by DAYTONA Racing
DAYTONA Facebookページでは、BLOG一期一へぇで紹介しきれない画像や情報を沢山公開しています。
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ゴールデンウィーク期間中のお知らせ
サービスフロント部よりDAYTONA店頭のゴールデンウイーク営業スケジュールのお知らせです。
今年は店頭ではほぼ通常通りの営業を行います。
各日、当日予約枠も設けていますので、突然デイトナスイッチ入ったらまずはTELください!
またオンラインショップThe Daytona International Salesは24時間、ファクトリーではZ32最終型レストアはいよいよ大詰め!次に取り掛かる後期型もオーナーさんと打ち合わせもインポートカー部門もスムーズに、今年はほぼ暦どおりのスケジュールで稼働していますので愛車をお預け中のオーナーさんたちもご安心ください。
皆さんよい連休を楽しんでください
GW期間中の営業日と営業時間、配送可能日は次のとおりです。
は11:00までのご注文で在庫ありのお品は当日出荷
は出荷なし
は基本的には出荷なしですがお急ぎ便出荷な場合もありますのでTELご相談ください。
4月28日(金)通常営業10:00~18:00
4月29日(土)通常営業10:00~15:00
4月30日(日)通常営業10:00~15:00
5月 1日(月)通常営業 10:00~18:00
5月 2日(火)通常営業 10:00~18:00
5月 3日(水)定休日
5月 4日(木)出張チューニング(トリップライティングサービス)(店頭営業なし)
5月 5日(金)出張チューニング(トリップライティングサービス)(店頭営業なし)
5月 6日(土)通常営業10:00~15:00(要TEL確認)
5月 7日(日)通常営業10:00~15:00(要TEL確認)
その昔ガレージセールやスワップミートでたくさんのオーナーさんにお越しいただき、皆でワイワイ楽しく過ごしたのは懐かしい思い出だけど、今年は工事の関係でトイレ問題があるので多くのお客様をお招きするようなイベントは開催できませんが、実はこの期間中ならではの掘り出し物やお宝放出こぢんまりとですが内容は濃ゆ~く準備してます
皆さん、オフィスラウンジの完成までまだしばらく不自由をさせてしまって申し訳ないですが、トイレをすませてスッキリしてからwお越しください
※4月29日(土)更新しました。
気持ちを高めてくれるメンテナンス。
間もなく19万キロに届くZ33ロードスターの定期メンテナンスを行いました。
足廻りから若干の違和感を感じていたので11万キロ時に装着を行ったOHLINSのオーバーホールも兼ねていましたが、そちらのほうは基本オーバーホールの他に1本のシリンダー交換となってしましました。
その他トップマウントの交換に加え、これを機にエンジンマウント/ミッションマウントの交換も行い、スタビリティの向上を行いました。
1週間で約1000kmの距離を走る使い方をしていますので、ちょっとした些細な出来事もよく感じるはず。 『完全に車を買い直すタイミングを外してしまった!』とおっしゃっていましたが、これからの季節は特にオープンカーが気持ちよく走れることは誰よりも知っているはず。まだまだ元気に走って頂きます!
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負荷を減らして信頼性を上げる。
■Z Speed Performance│C-MAK レリーズシリンダー変換KIT
相変わらず日産製ダイレクトレリーズシリンダーのトラブルは続く一方で、「一度治したけど再度同じ状況になったから恐ろしくて乗れない」という事で中国地方よりプライオリティサービスを利用して入庫されました。
「ある日突然にクラッチペダルの圧力がなくなり、クラッチ操作ができなくなった」というのがトラブルのパターンです。 そのトラブルの原因の大半はダイレクトレリーズシリンダーにあると僕たちは考えていますが、中には"クラッチホースが悪い"とか”マスターシリンダーが悪い”などの意見もあるようですが、明らかにレリーズシリンダーからオイルが漏れた痕跡がある例を幾度も見てきました。
そうなれば当然ながらレリーズシリンダーの交換が強いられるわけで、これまではZ SPEED PERFORMANCE製 強化ダイレクトレリーズを使用してきましたが、ミッションケース外に装着するレリーズシリンダーの油圧メンテナンスの容易さやスポーツクラッチ装着時における扱いやすさを求めると、この最近では同社が本年よりリリースを始めた作動変換レリーズキットへの交換頻度が高いです。
ご覧のようにフロントカバーやミッションケースに加工を必要とせずとも、変換キットを用いるだけでフォーク式へと作動変換が容易に可能になります。 旧作動方式へのダウングレードに感じるかもしれませんが、信頼性は大幅に向上しますので事実上のアップグレードであることに間違いはありません。
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インパネをもっとスマートに。
■300° DEGREEZ(スリーハンドレッド ディグリーズ)│2DINオーディオベゼル
Z32がデビューしたての頃には1DINユニットが主流だったということもあり、1DIN×2を収容出来るオーディオスペースでも問題はありませんでしたが、今日のオーディオは2DINが主流となった今、オーディオベゼルを切って無理矢理に2DINを装着しているのは半分は仕方のないことでもあるけど、正直スマートとは言い難いです。
300°DEGREEZがリリースを行うオーディオベゼルでは上記の問題をうまくクリアーし、また専用のオーディオステーも同梱させることによりベゼルとオーディオのフィッティングを上手にバランスしています。
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芯とプライドの強さ。
■DAYTONA Racing│カーボン×レザー コンビネーションホイール
僕がZ32を購入した頃には、そもそも"エアバック"なるものが存在していなかったから、アフターマーケットのスポーツステアリングへ交換することはごく普通の流れでした。
普通にレザーを巻いた小径ステアリングのMOMOやNARDIが大きなシェアを持つ時代だったけれど、僕はレーシングカートっぽい雰囲気とバックスキンの組み合わせを持つスパルコをワザワザ選んだことを覚えています。
それから20年以上が経過した今でも基本理念は変わることが無かった。 それは当時の僕に先が見えていたわけでも何でもなく、単純に”カッコよさ”の芯は当時も今も同じってことで、移りゆく時代の流れの中においても芯はキチンと残っていたと言う現れなのかもしれません。
現在においてはエアバック付きステアリングは当然。 万が一の時の安全装置であるのだから、可能な限り有効に使いたいし外すべきではないと思います。
僕がスポーツステアリングの製作をスタートしたときは、実はZを含め他のどのようなスポーツカーにも"純正ステアリングをカスタムする"という概念はありませんでした。
じゃあキッカケはと言うと、意外なことにトヨタ ハイエースのカスタムステアリングを雑誌かネットで見たことが始まりであったと記憶しています。「純正ステアリングを改造することが出来るんだ!」と当時初めて知ったことをキッカケに、ステアリングの加工をスタートしました。
フェラーリ458イタリアに似せてトップをフラットにしたモデルも作りましたが、やはりDシェイプが最もスポーツカーらしくカッコいいと思う。 技術的な問題は早々にクリアーできたことをキッカケに、僕がラフを描いてDAYTONAスポーツステアリングは誕生しました。
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アルカンターラの魅力
■DAYTONA Racing│アルカンターラ メーターフードパネル
「インテリアにアルカンターラを使用している」と聞くと、まず真っ先に浮かぶのはシートがアルカンターラなんだろうか?と思うのが普通。
もう少し"ツウ"になってくると、アルカンターラ ステアリングを想像したりもしますが、更に"ツウ"になればアルカンターラ ダッシュボードを連想します。
勿論、アルカンターラダッシュボードはカッコいい とてつもなくカッコいいですが日常のメンテナンスも大変。 ポリエステル/ポリウレタン素材には日焼けは大敵ですので、全面仕上げとなるとガレージ保管は当然ながら、乗るクルマというより鑑賞するクルマにさえなってしまいそうで、人によっては本末転倒です。
で、あるならばパート、パートにアルカンターラ素材を使って雰囲気を楽しんでみては?とプロデュースした商品が、DAYTONAアルカンターラ メーターフードパネルです。
これだったら部品の取り外し・取り付けも楽だし、両面テープで簡単に固定するだけのチープな部品とは一線を引き、純正同等のクオリティでお届けしています。
運転席に座っている自分からも、助手席に居る彼女からも、ゴツゴツとした純正素材とは異なる上質な雰囲気をきっと楽しんで頂けるはずです。
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ドアを開ける喜びがあってもいいじゃないか。
■Z thirty Two│カーボンステップカバー
ドアを開けた瞬間に目に飛び込んでくるスカッフプレートの存在は思いのほか大きく、様々な自動車メーカーにおいてもその存在は無視できないものとなり、最近はオプションとしてカーボン仕様が用意されているケースが多いです。特にドアーが大きなZ32ならば尚の事、長く伸びるカーボンプレートに刻まれる300ZXを誇らしげに感じるはず。
Z Thirty Twoがリリースするカーボンプレートも当然ながら世界各国より大きな人気に支えられてはいるものの、現在ステップカバーを製作するにあたりモールド(版型)が1ペアーしか用意がないため、ご注文を頂戴していながら長らくの納期を頂戴していることはそのためです。 ですが、期待を持ってお待ち頂くだけの品質と満足感はお約束します。
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ゼロ・チタニウムの存在感。
■Thunder Bolt│BE ONE-シリーズ プレミアム
Z34オーナーさんが愛用しているBBSホイールに若干のダメージを負ったのを機に、”どうせだから”と4本ともホイールのリペアを行うことになり、その1ヶ月後にはマッサラの新品と見間違うほどになりました。
と、なればホイールナットの存在というものはこれまで以上に気になってくるのは当然の流れ。せっかくピカピカになったホイールには傷一つつけたくないことは当然ながら、さらなるスペックアップのテーマとして足元のリニューアルを助長させるアイテム鍛造チタニウム・ホイールナットであるThunder Boltを選定しました。
Thunder Boltの主な特徴として64チタン材をベースに鍛造処理にてナットを形成しているというプロセスに加えスチール比-40%の軽量化に成功。バネ下重量の軽減はバネ上重量の4倍にも匹敵するため事実運動性能も大幅に向上しています。さらにトルクス形状のインナーソケット方式を採用したことにより工具によるナットホールの背面へのスクラッチを生じさせないことも大きな魅力の一つとなっています。
日本車向けのラインナップとしてはPVDと呼ばれる次世代コーティング技術を使ったブルー及びグリーン系のカラードがスタンダードとなり、オプションとして材質の質感を表した"ブラッシュド"とフラッグシップシリーズであるBE ZEROのカラーをモチーフとしアノダイズド×ブラッシュドを組み合わせた"マイクロブラスティング"の計4種類のカラーを用意しています。
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ニューヨークモーターショーにて公開決定。370Z HERITAGE(伝統)エディション
2019年にフェアレディZ誕生50周年になることを記念して、niissanは370Zへリテージ・エディションをラインナップに追加することを決定しました。
主な特徴として「シケインイエロー」ならびに「マグネティックブラック」のボディカラーにブラック(マグネティックブラックにはシルバー)のグラフィックデザインを追加しています。
更に内装にはイエローのワンポイントがステアリングやニーパット、シフトノブやシートに至るまで追加されています。
性能面においてはスタンダード仕様と相違ないものの、マニュアルミッション車を選択した場合にはエクセディ製スポーツクラッチシステムが標準にて採用されることが発表されています。
日本への導入、価格等は現在のところわかっていませんが、もしかすると2019年にフェアレディZには大きな動きが有るのかもしれません。
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脱 乗用車宣言。 スポーツを手に入れよう。
■MTEC│強化シフタースプリング
手間と価格の割には"結構な"違いを体感できるパーツとして人気が高い強化シフタースプリング。 車の下に潜ることが出来るならば、その気になればD.I.Yにチャレンジしても良いかもしれません。
小指程度の長さしか無いスプリングではあるものの、レートの高いスプリングへ交換するだけでクイックなシフト操作につながります。 気分良く走っている時にシフトUP/DOWNがスパっと決まった瞬間って、明らかにドーパミンが増える感覚がわかりますよね。
カチカチッとした確実に手の平へと伝わる操作感はハイパフォーマンススポーツカーには必須です。
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