The Ichigoichi-hey!!!
デイトナ「やまもと」の一期一へぇ!!!
性能向上こそがスポーツフィルターの常識。
■STILLEN┃ハイフローインテークKIT
VQ35HR/VQ37VHR同様に、むき出し形状のインテークシステムはエンジンルーム内の熱害があるため、キチンとしたものを選ばないとその行為自体がデチューンに繋がると考えています。
その”キチンと”とは、遮熱のことを指していますが、日本国内で販売されているのもを見てみると、遮熱板はあるけれど板そのものが金属だから、とても手で触れないほどに遮熱板が熱気を帯びているケースが多く見受けられますが、その点、STILLENではABS樹脂で遮熱板(遮熱BOX)を形成し熱害から吸入フィルターを守ってくれています。
内部はこのような形状です。
遮熱は板ではなく箱状のもの。 グルっと270°程度の遮熱板を形成し熱からも、雨からも、ホコリからも大切なエアフィルターを保護し、そのフィルターは世界No,1と歌われるK&N社製の4層フィルターを採用。
アコーディオン形状と呼ばれるフィルターシステムは、外寸面積に対し約5倍の表面積を確保することにより大幅な吸入量を確保。
また、内部にはエアーファンネルを設置することにより、大きく吸った空気を勢い良くエンジンへ導く工夫もなされています。
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正しい節約の仕方。
顧客さんからの依頼で『友人が中古車でZ33を購入後、ほとんどメンテナンスをしていないから一度見て欲しい』ということで入庫いただきました。
まずは現車の状況を知るためにもメンテナンスプランSTEP.0を実施。
油脂類の交換から始まり、サスペンションブッシュの点検を行うと見事にフロント周りのボールジョイントは全て傷んでいる状況でした。 タイロッドエンド、テンションロッド、ナックルアームの3箇所、左右共にです。
ボールジョイントというのはブッシュとは異なり可動が大きな箇所に用いられています。その為アウターブーツに破れが生じやすく、一度破れてしまえば内部に注入されているグリースが飛び散り、また走行中に巻き上げる砂利やホコリ、水が内部に侵入してしまうためボールジョイントにダメージを与えてしまい、ガタツキや引っ掛かりを引き起こす可能性のあるトラブルです。
これらのパーツの修理には交換が必須。 たまにアウターブーツのみの交換を相談されることもありますが、専用部品としての用意はない上に、先に書いたようにボールジョイントの損傷の可能性は大ですから、その方法は得策とはいえないはず。
これまでは全て純正部品しか用意がありませんでしたから、本来ならば部品代だけでも12万円近い計算になりましたが、私達にはリビルトナックルアームの用意があるため約7万円の部品代だけでメンテナンスを行うことが可能になり、それなら安心と節約の両方を手に入れることもできるから大きな好評をいただいています。
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大きな原動力である。
■DAYTONA┃カーボン×レザー ステアリングホイール
最初にコンタクトがあったのは去年の9月。
アメリカ在住のプロミュージシャン Rob Meisterより「300ZXのカーボンステアリングがほしい!」とオファーがありました。
度々海外から同様のケースで直接コンタクトがあるのですが、DAYTONAのオンラインサイトShop-The Daytonaでは英文への言語選択はできませんので、彼等にしてみるととても大変なはず。
意地でもオンラインサイトで注文をやり通すケースもあれば、断念して「助けてくれ!」ってメールが飛び込んでくるケースも有り、今回はどちらかと言えば後者。
これは日本人でも外国人でも同じだけど、何度か連絡を取り合えば 何となく互いのこと(性格)がわかってくるし、真摯にやりあうことが出来るならば国籍も性別も年齢も仕事も関係なく信頼関係も築かれていくから、やり取りの面白さは“そこ”に集約されていると言っても過言ではありません。
Robはアメリカ人の割にはセッカチで細かい人だけど、言葉が優しくて紳士的な印象を僕は持っています。
ステアリングが完成して彼の自宅へ送った時には彼はレコーディングのためメキシコへと旅立って行きましたが「来週には帰国してステアリングを装着することを楽しみにしている」と先ほど連絡がありました。
僕たちは大切なレコーディングの最中に愛車の事や僕達のことを思い出して連絡してくれるってのも嬉しいけど、この出来事自体が彼のモチベーションを上げることができるならば、僕達はそれにまさる喜びはありません。
DAYTONAカーボン×レザー ステアリングホイールを装着した300ZXに乗ったRobが、春のアメリカ東海岸を走る姿が僕の脳裏に浮かびます。
SPECIAL THANKS / Rob Meister : http://robmeister.com
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まさにラディカルである!
■AP Racing┃Radi-Cal ブレーキシステム
去年よりご相談いただいていたAP Racing Radi-Calの装着を行いました。
強固なアルミ鍛造ボディを持つRadi-Calは、キャリパー内部での軽量化に成功することができ、表面積を大きく確保することができた画期的なブレーキキャリパーであるといえます。
その表面積が大きいほど冷却効果は高いとされ、またディスクパットのセンター部を正確にピストン出来るように新設計が施されたキャリパーは、ブレーキに大切な要素、軽量、剛性、冷却の三拍子が揃い、世界最先端の技術が惜しみなく注ぎ込まれています。
フロントは6ピストン、リア4ピストンのキャリパーと組み合わせるディスクローターは370mm、360mmと、かなりの大型化(純正Brembo 325mm / 322mm )となり、表面加工はAP Racing自慢のJフックデザインを採用し見た目的にもホイールとのクリアランスもグッと縮まり、乗って良し、見て良し、と、日本製スポーツカーに足りないと言われ続けたブレーキ性能を根本的に改革を行い、そして新たに力強さをスパイスさせたブレーキシステムはRadi-Calです。
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DAYTON SPORTS ECM ページリニューアル。
■DAYTON SPORTS ECM Powered by UpRev.
今年1月に暫定的なECMメニューのリニューアルを行い、これまではファクトリーモデル、オンラインモデルそれにRS-Tune、T-Tune(去年まではe-Tuneモデル)と、多種多様なニーズに応えるべく多くのチャンネルを用意していましたが、これからはシンプルでわかりやすくするためにも、最大のパフォーマンスをコントロールするためにも、これからのオペレーションシステムを米UpRevの一本化を行い、チューニングデーターインストールを行うOsirisスタンダード、ご自身がECMチューナーとなり自在に操作を行うこよが出来るOsirisチューナーの2メニューでの新しいスタートを行います。
UpRevの利点はこれまでにも多く述べたように、データーインストールが早くて確実に行えるCAN通信を採用している点や、走行中 ダイレクトにECMポートへアクセスすることが可能なので事細かなセッティングが行うことが出来る点、フェアレデイZが最も多く走っている米国市場においてNo1のECMオペレーションシステムとしての普及率 即ちノウハウの蓄積量が豊富である点、現代の車両においてスロットルコントロールは大変大きな肝となり、その解析情報が豊富な点など、今のところ従来機と比較して利点しか見つからないというのが率直な意見です。
店頭、Webショップ共に去年よりリリースを行っていますので既にUpRevチューニングを体感しているオーナーさんも多いのですが、それ以上に多いのは従来型DAYTONA SPORTS ECMのオーナーさんです。
システムそのものが新、旧では異なるため、これまでのDAYTONA SPORTS ECMを使用していただいてもUpRevにするには一からやり直しになってしまいます。 この件については社内でも随分とディスカッションを行い協議を続けました。 私達が出した答えは、たとえ旧モデルであってもこれまで愛用いただいていたことには変わりはありませんので、特別優待割引を採用しディスカウントプライスにて旧モデルのオーナーさんへ提供を行います。 また、これまでに好評であった車両仕様変更におけるアップデイトサービスは、UpRevへスイッチすることにより今後も継続して行うことが決定しています。
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見た目だけでは判断できない。
アップグレイド・ブーストアップキットを組み込みECMセッティングを行うのみだったスカイラインクーペは、天候不良のため納車が大幅に伸びてしまいましたが、その代わり始動性能の向上や細部のチェックを行うことができました。
見た目は、まんまノーマルだけど走れせれば400馬力は軽くオーバー。 例えば同クラス帯で最もパフォーマンス性能に優れ世界のベンチマークBMW M4 直線だけならライバルよりもまず間違いなく速いでしょうから、高速道などで派手な輸入車などに“オラッ 退け!ノーマル車”と煽られても相手が追い越すことが出来る可能性はほぼないと言う面白い2面性を持ちます。
また、雨天時にはどのギアポジションに入っていてもラフなアクセル操作で暴れだしてしまうジャジャ馬な性格も秘めていますので、ご自身の都合がいいように調教する時間も楽しんでください。
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交換の難しさと確かさ。
昨日に引き続きATF交換の実施です。
年末にディーラーさんにてATF交換を実施。 ところが、その直後から発進時のラグが気になりだしたということで再交換のご依頼です。
DAYTONAが保有しているチェンジャーは圧送式。 ATトランスミッションのラインに機械を装着しエンジンを始動すると自力&チェンジャーのポンプにて車両側のATFを抜き取り、と同時に新油をトランスミッションへ送り込みます。
この方式は、最も確かで、最もクリーンな交換方法 そして交換が難しいATFにおいて他機を上回るダントツの交換率の高さとして周囲に大きく認知されています。
また、基本的にZ34では圧送式でないと交換は不可能ですので、確かな機材、確かな知識、そして確かなオイル選択を求められるのが今日のオートマチックフルード交換の難しさです。
原因はわかりませんが多くの気泡が発生しているようで、廃油側のスクリーンは一面真っ白になりました。 おそらくシフトにラグがあるというのはこの気泡が原因であると考えられます。
10リッターのATF交換を行いましたが、少し気になるで長めに試走点検を実施。 問題がないことを確認し納車を行いました。
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パドルを引く事が楽しくなる。
日産自動車が考えるATF(オートマチック・フルード)の交換時期はナシ つまり無交換でも問題はないとの考えです。
以前に比べてオイルの品質、性能が格段に向上しているから頻繁に交換を行う必要はないと考えているようです。 また、近年使用されるオイル粘度はドンドン低粘度化が進みフリクションの低減においても環境保護との考えです。
ですが、やはりオイルはオイル 使用し続けることにより劣化は進みますし、なによりも純正採用オイルはエコノミーグレードというのがネック。 キビキビ走ることを目的として作られたスポーツカーに対し、あまりにもアンマッチなオイルを指定されているのでは本来の性能を引き出すことはできません。
DAYTONAでは、あえてレーシンググレード100%化学合成油を選択。 摩擦係数が向上した上質な作動油へ切り替えることにより、スポーツカーが持つ本来のシフトシーリングの向上を引き出しています。
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ただのキャップではない。チタニウムという選択。
■Thunder Bolt ┃エアーバルブキャップ
鍛造アルミホイールやホイールナット・ボルトまで交換をしたとしても、エアーバルブキャップにまでは気が回らないというか無頓着というか。
純正OP品のチューナーブランド物を装着してもいいけど、別にそこまでしなくてもいいかと思うのは、それは”気に入るものがない”証でもあるのではないでしょうか?
バルブキャップなんて純正ではプラスチック、超高級アルミホイールでもスチールにメッキ処理が施されたアイテムが一般的。 社外品に目を向けてもアルミボディにアルマイトを施されたモノがある程度で、そもそもカッコいいバルブキャップというワードにピンッと来ない方も多いはず。
だけど、サンダーボルトよりNEWアイテム エアーバルブキャップが届いた時、体中の血液が一気に流れていくかのようなアツい興奮を覚え、それはあまりにも贅沢で、あまりにもクールな作りに僕の体は反応を示しました。
これまでに先行リリースが行われているLugナット・ボルトシリーズと共通するデザインに加え、この小さなアイテムまでをもGr5チタニウム合金にて製造を行ったという贅沢さに、昨夜は驚きを飛び越え笑いがこみ上げたというのが僕の率直な感想です。
剛性や軽量なんて無関係な箇所かもしれないけど、パット見で人が羨むようなアイテムを堂々と誇らしげにアピールするのも良いのではないでしょうか?
本日よりDAYTONAオンラインサイトにおいても販売を開始します。
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軽く、しかしカタいフロントパイプ選び。
■DAYTONA Racing┃チタニウム・フロントパイプ
吸気を手を入れると今度は排気が欲しくなる。
今回装着を行ったチタニウム製フロントパイプ。 これまでに何度となくBLOG一期一へぇへ登場していますが、テンションスプリングによるスリップジョイントは健在かつ最大のウリの一つです。
排気の脈動による振動が、テンションスプリングへ伝わりチタニウム管と微かに弾け合う音色の美しさと配管内部を流れる爆発音が合唱し、素晴らしいハーモニーを奏でる様は圧巻の一言です。
また、スムースな排気を助長する緩やかな曲げ加工を行い、ストレスなくリアマフラー部へと清流を行うフロントパイプです。
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AP Racing ラディカル間もなく到着です。
■AP Racing│Radi-Calブレーキシステム
長らく欠品していたRadi-Calのリアキットの準備がようやく整ったとの一方がカルフォルニアより届きました。
ご注文中のオーナーさん お待たせをしましたが間もなく日本へ到着します。
2013年にワールドプレミアが行われた同シリーズは、世界的にも大変好評で常に品薄な状態が続いている模様。 アルミ鍛造キャリパーの製造、組み立ては英国にて行われた後、米国にてキット化されている事も時間を要する原因であると思いますが、それよりも何よりも鍛造製品は作業工数が多いことからも一度の製造で完成する点数が少なく、同時に需要は多いため需要と供給のバランスが取れにくいことが最大の原因であるといえます。
ですが、DAYTONAはRadi-Calデビューイヤー時からの産業パートナーとしてAP Racing USAから一定の評価を頂いていますので、比較的スムースな取引を約束されているから、大幅な納期遅延はありません。 入荷次第に、順次発送、お取り付けのご案内をさせていただきます。
もう、目前まで迫っています。
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吸気サウンドを手に入れる。
■STILLEN│ディアルインテークキット VQ35HR
僕たちは基本的に純正交換形状のエアフィルターを推奨しています。 その理由はフレッシュエアーをエンジンへ導く事もエアクリーナー(システム)の大きな目的と思っているから、むき出しのハイフロー形状へ交換してエンジンルーム内の熱気を吸い込み吸気温度を上げてしまうことはデチューンと呼ぶに値するからです。
ただ、STILLENデュアルインテークシステムはその常識を大きく覆すだけの性能を兼ね揃えており、乾式大型ハイフローフィルターを持ちながらもカスタムフィット・ウレタンボックスにて全体的に覆われており、確実にエンジンルームの熱気を遮断することに成功しているため、ハイフロー式を検討される方へは迷わずSTILLENを案内しています。
結果として、吸入温度を上げること無く大幅な吸入空気量を確保するし、合わせてECMのリセッティングを行い適正な燃料を増加することにより大幅なパフォーマンスの向上を果たしています。それは誰もが体感できるレベルでの話です。
また、アクセルを踏み抜くとハイフロー独特のグォオォォ~♪と吸気サウンドがエンジンルーム内から聞こえてくることもオーナーさんにとっては大きな喜びとなるはずです。
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20馬力のエクストラ。
1年4ヶ月前に装着を行ったSTILLENスーパーチャージドシステムへアップデイトを行いました。
通常仕様の場合STILLEN及びUpRevが認める推奨パワーは約400~420馬力ですが、私達プロディーラー向けへはハイブーストプログラムが用意されており更に20馬力のエクストラパワーを手に入れることができるシステムです。
ターボとは異なりブーストコントロールはプーリー比の変更で叶えることができますが、同時にエアフローセンサーの容量不足に悩まされるためUpRev MAF-GTへと交換を行いキャパシティアップを行いました。
お預かりした直後から天候不良でECMのリセッティングができず、また週末は雪予報とのことですから本日辺りが穴場の様子。 ズバッとエンジンセッティングを煮詰め、一刻も早くオーナーさんへステアリングのバトンタッチを行いたいと思います。
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車検時におけるアップデート。
24ヶ月点検時における新検査基準は先のBLOGに記載したとおりですが、ありがたいことに「車検に持って行って通らないからってその場で手直しするくらいなら、最初っからバルブ交換しておいてくださいよ。」と声をかけてくださるオーナーさんも居て、なんとなく申し訳ないような気持ちが半分、その気遣いに感謝する気持ちが半分。 結果、はやりバルブ交換にて無事車検をパスすることができました。
今回は、オーナーさんよりオイル漏れの痕跡があるから見ておいてとの指示を頂きましたが、それらしきオイル漏れはないものの(後日 別の車両のオイル漏れと判明!)やはりF/ロワアーム部のボールジョイントの破れがありました。
基本的には、片方破れているならもう片方も近々破れてしまうと解釈しているので左右ともに交換。 最近は、個人や整備工場さん以外にもディーラーさんからの注文も相次ぎ、WHITELINEデフマウントブッシュに次ぐ大人気リペアーパーツとなっています。
それほどまでに市場にZ33があり、それほどまでに同様のトラブルに頭を悩ませているオーナーさんが多いという裏付けです。
こちらも、この時期は特にトラブルが多いリアゲートダンパー。
気温が高いならばどうにか保持できたとしても、冬季になれば内部ガスの圧力が低下するため、たちまちリアゲートが下がってきてしまいます。
トランクに置いている荷物を取ろうとしている時、上がっているはずのリアゲートがいきなり落ちてきて頭に直撃。なんて経験をされた方も多いはず。 圧力の弱いダンパーを使い続けることは大変危険だし、そもそも便利が悪い。
ついで作業ではなくワザワザ作業になろうとも、スマートなカーライフを送ろうではありませんか。
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