The Ichigoichi-hey!!!
デイトナ「やまもと」の一期一へぇ!!!
手のひらから伝わる鼓動
■DAYTONA CARBON×LEATHER STEERING WHEEL 3Points,
製作工程 ほぼ100%を職人の手による手作業に頼っているため、受注状況によりなかなか納期の短縮は叶わないことも多いですが、
それでも『待った甲斐は必ずあった!』とカスタマーを唸らせるだけの品質とデザインは抜群のものであると信じています。
今回製作を行ったのはZ33前期モデル ブラックCarbonをベースにバーントオレンジLeather(Z33オレンジレザー純正色)にて3ポイント加工を行ないました。
勿論お決まりのガングリップ形状で、ニール部分を削ぎ落しシェイプ加工も実施しています。
ビジネスで日本と海外を飛び回り、帰国されたかと思うとそのわずかな時間をフェアレディZと共に楽しみ次の週にはまた海外というエネルギッシュなオーナーさん。
これは貴方のためだけの1本です。
ステアリングをグッと握りしめ、是非とも喜びを感じてください!
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オールジャパン・フェアレディミーティング2012のお知らせ
Autumn Campaign!のお知らせ ラスト1台!
絶対的完成度の高さに見えるコト。
■DFV OHLINS Ver.DAYTONA E.S.E.
いつ乗っても独特なピョンピョンはね飛ぶダンパーセッティングに
「主な用途はクローズドコースを想定していたのかな?」
って、疑問符を打ちたくなる思いを我慢しながら乗っているオーナーさんも多いはず。
『しなやかに走る』とか『路面を撫でるように狙ったラインをトレースできる』とか『ステアリングから手のひらに伝わる鼓動に、まるでサスペンションが生き物と錯覚したようだ』とか。。。
文面で書くといとも簡単な表現として終わってしまいそうですが、正直な話 僕を含めるE.S.Eユーザーは感性的なコメントとして、上記の感覚はすべて当てはまっています。
もはや同じ車種とは思えないレベルでのダンパーセッティングの仕上がりに、Tunerである僕自身でさえ乗るほどに驚きと感動を覚えてしまいます
最近僕は、輸入車 特にドイツ車に乗る機会が多く、ステアリングを握り走りだすと、シャーシやダンパーの考え方 そのSTOCKでの完成度の高さに驚きと衝撃をうけていました。
だからといってE.S.E装着のZ34に乗って「頑張ってるね~」な~んて見下したかのような感覚になるのか(なったのか)?といえば、答えは全くもって“ノー”
乗りやすくて楽しい そして安定性が高く、そして非常にバランスがいい状態に、改めてフェアレディZやDFV OHLINSの優れた性能に、ただただ脱帽するしかないほど、それほどまでに自分の作品に酔いしれてしまうのでした。
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オールジャパン・フェアレディミーティング2012のお知らせ
Autumn Campaign!のお知らせ ラスト1台!
想いよ届け!
■DAYTONA Racing Big Throttle Ver,2
J1サッカーチーム サガン鳥栖の熱狂的サポーターでもあり、大のレース好きでもあるZ34 nismoオーナーさんが、土曜日はJ1サポートで広島行き 翌日曜はS-GT観戦に熊本オートポリスまで移動という、
相当ハードな移動を強いられることを予測し、愛車心臓部へDAYTONA Bigスロットルを導入です。
スロットル径62mmボアが持つ吸入量の増加量の醍醐味は、前回装着頂いたDAYTONA Sports ECMと合わせることで100%の能力は120%の実力を発揮すると明言できます。
元々、DAYTONA Sports ECMの基本データーは比較的ライトな吸排気チューンを念頭にセットアップを行なっています。
吸排気チューンと一括りにいっても、BIGスロットルは吸入空気量が”大幅”に変動するため、装着時の吸入空気量学習や目標空燃比学習のリセットは必ず行わないとアイドリングすることすらままならない状態になります。 それほどまでにスロットルの数ミリの世界とはシビアなものです。
今週末 天気もよさそうですし、気分良くハイウェイを流して東へ西へ
熱い声援を選手たちへ伝えてください!
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オールジャパン・フェアレディミーティング2012のお知らせ
Autumn Campaign!のお知らせ ラスト1台!
対策の考え方と、魅力の考え方。
■DAYTONA FRONT UNDER DIFFUSER Z34 Ver.nismo
新品グロメットを用いてパネルを装着したにもかかわらず1週間で2回もアンダーパネルのパネル(PPパネル)?が脱落→その後本体アンダーパネルも脱落。
たまらずDAYTONAアンダーディフューザーを装着してくださいました。
高速域でのダウンフォースの増加により、ステアリングインフォメーションがより確かなものになると、非常に人気があるパーツです。
それに加え、nismo”ならでは”のトラブルも回避できると、あわせて人気です。
メーカーではパネルの脱落報告事例が多いことからも対策パーツの供給が行われ 僕も実際に対策パーツを見ましたが、PPパネル4箇所のグロメット→ビスへ変更になっていました。
「事故率が多いPPパネルの脱落は防ぐことができるから、その後の本体パネルが脱落することはない」
と考えているのかもしれませんが、僕はPPパネルがシッカリと装着されたままでアンダーパネルが落ちたnismoを何度も見ているので、
メーカー供給の対策パーツをオーナーさんへ案内したことは1度もありません。
また、先日のオーナー交流会で僕の前を走っていたスギンのnismoも同じです。 彼はPPパネルが何度も外れたので、今ではPPパネルとアンダーパネルの連結に新品グロメットは当然のことながら、
さらに黒色の布テープで風が入らないように補強しているにも関わらず、僕の目の前でPPパネルは宙を舞いました。
つまり、根本的な問題はPPパネルではない。 別にあると考えて当然であると考えています。
DAYTONAアンダーディフューザーは、考えられるトラブルの要因は排除しつつ、剛性、空力、冷却と、ポジティブ要素をふんだんに盛り込んでいます。
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オールジャパン・フェアレディミーティング2012のお知らせ
Autumn Campaign!のお知らせ ラスト1台!
魂が求める。
■ADVAN SPORT
■Panasonic caos
■DAYTONA Sports ECM Pack,B
3年前
まだデイトナにわかりやすいメニューやWebでのご案内も何もなかった頃、今で言うリフレッシュプランSTEP1,2をご依頼くださったオーナーさんよりSports ECMを軸としたメンテナンスの依頼をいただきました。
これから寒くなる季節へ向け、弾力のあるフレッシュタイヤの装着や、急激な電圧低下を予測しバッテリー交換を行いました。
この日は久しぶりの父娘のふたりだけのドライブというだけでワクワクに加えて、どれだけ愛車が楽しくなるのか想像するだけでワクワクです。
タイヤは好みや予算により様々な銘柄を選定しますが、ことバッテリーに関してはライフとパワーの面からPanasonic caosを僕は好んで使用しています。
また、DAYTONA Sports ECMのフラッシュを行い、クルマ好きなオーナーさんの第6感までをもクスグルような楽しいスポーツカーへアップグレードです。
VQ35DEエンジンはVTCセッティングの効果が高く中間トルクの拡大、副産物として最大進角近辺ではマフラーが奏でるミュージックに変化が起き、僕にしてみるとこれだけでも大きな価値有りです。
さらに助手席のお嬢様の「パパ!パパの車なんだかエンジンの音が変わったみたいだわ!」なんて、その言葉を聞くだけでパパのみならず僕までニヤニヤしてしまいます(笑)
ありがとうございます。
暫くはお気に入りのワインディングロード通いが続きそうですね。
ご来店ありがとうございました。
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Autumn Campaign!のお知らせ ラスト4台!
仕事から作品へ。
■DAYTONA Sports ECM Pack.B.
『VQ37VHRエンジンの特性変化を大きく左右させる存在はECMのチューニングである』と言い続けてきました。
DAYTONAではMY12モデル(つまり去年)からECMのリフラッシュをより容易に幅広く安全にチューニングが行えるように新しいエンジンマネージメントツールを導入しています。
それはハイパフォーマンス、ハイレスポンスのDAYTONA Sports ECMを作ることに大きな意味合いを持ち、例えばこれまでは日本国内のみで集めていた情報収集活動も、
新しいツールを導入したことによりワールドワイドのチューニング情報を入手できる立場になりました。
勿論、全ての情報は手に入れたあと、どう活用していくか?の方が実は重要で、これまで以上に頭を悩ませ、考え、感じ、そして実行する。
普通に見れば、ただ仕事量が多くなっただけに見えますが、僕は確かな手応えを感じています。
僅かにではあるのでしょうが、確実にDAYTONA Sports ECMは進化を続けています。
そして、僕がさまざまな経験を積み何かを吸収し続けている以上 この成長は決して止まることはありません。
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Autumn Campaign!のお知らせ ラスト5台!
今後の前に、今をみつめる。
■DAYTONA Sports ECM Pack,B
関東より九州へ転勤し、フェアレディZオーナーになったオーナーさんが来店してくれました。
以前はロータリー ターボエンジンを搭載するFD3Sに乗っていたということもあり、日産を代表するスポーツモデル フェアレディZにも大きな期待を抱いています。
ノーマル状態でしばらく乗ってみると、いくつかの気になるポイントを見つけ その中でもエンジンマネージメントの改善は一番に着手しました。
低回転から高回転まで ストレス無く吹け上がるレスポンスの良さ アクセルを踏み込んだ瞬間から一気に立ち上がるトルクフルな特性
NAエンジンを最もNAらしく 楽しく軽快にマネージメントを行うシステムこそが、我々が最も得意とするDAYTONA Sports ECMです。
■涼プラン
あわせて涼プランも実施しました。 車体をUSEDで入手されたということもあり、一旦リセットの意味も含めてのメンテナンスプラン STEP,0も同時に実施です。
高性能なケミカルばかりに目を奪われがちですが、エンジン冷却水に使用しているLLC(ロングライフクーラント)もDAYTONAでは拘っています。
3年ほど前から日産純正(PITワーク)のスーパークーラントを100%使用しています。 それはキャビテーション(泡)の発生を抑えることが出来たり、耐久性が高いなど 様々な利点を知っています。
「一度使うとやめられない」とはよく言うセリフですが、涼プランでも使用しているスーパークーラントの存在も、僕にしてみれば”やめられない”大切なケミカルの1つです。
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ハイ・レスポンス ハイ・レボリューション
■DAYTONA Sports ECM Pack,B
四国地方よりZ33オーナーさんが来店してくれました。
313馬力のVQ35HRエンジンはECUマネージメント一つで驚くほど変化してくれます。
その大きなカギを握るのは可変バルブタイミング C-VTC、E-VTCの存在です。
考え方としては中速の伸びはインテーク側のマネージメント 低高速の伸びをエキゾースト側のマネージメント それらをバランスよくセッティングすることで得られるパフォーマンスこそVQ35HRの醍醐味であると僕は考えています。
まさにHighRevolution。
『HR』の名に恥じない最高のセッティングを行いました。
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オーナー交流会のお知らせ
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DAYTONA Racing GTS Fenders Stylish Package.
■DAYTONA Racing GTS Fenders Stylish Package.
今回はZ34RoadsterへDAYTONA Racing GTS Fenders Stylish Package.を装着しました。
パッと見ても分かるようにサイドウインカーは純正のZエンブレム仕様からスタイリッシュかつシンプルなLEDウインカーへ変更しています。
純正Zエンブレム仕様もカッコイイですが、極力GTSダクトの美しさを強調させるにはサイドウインカーは無いなら無いほうが良いくらいではありますが、さすがに安全上の問題などまで考えるとそうも行かず、
僕やデザイナーがチョイスした述べ20種類以上のウインカーレンズの中から、よりBESTなレンズを選び抜きました。
勿論、この辺りは好みの問題ですから好きな方を選んでいただけるといいかと思います。
そして、お待たせいたしました。
本日よりDAYTONAオンラインショッピングで、このDAYTONA Racing GTS Fenders.の取り扱いを開始いたします。
受注のタイミングにもよりますが、オーダー後 約2週間以内に出荷させてもらいます。
また、不要になる純正フェンダーの下取りサービスを行なっています。 取り外した純正フェンダーをDAYTONAまで送ってください。 到着確認後、ご指定の口座へ送金いたします。
皆様からのオーダー お待ちいたしております。
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オーナー交流会のお知らせ
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BMW M パフォーマンス.
■BMW M PERFORMANCE Brake System.
BMW F30 328iへ発表されたばかりのBMW Mパフォーマンス ブレーキシステム(Brembo製)を装着しました。
フロント4POT リア2POT 前後ディスクローター、ディスクパット 完全ボルトオンにて装着できるブレーキシステムは、BMW純正ということもあり最高の精度を持ち合わせています。
また、ストッピングパワー、クオリティ、プライス ブレーキシステムを選ぶ上で選考されるすべての条件を優れた条件でクリアー そして供給してくれるBMW社には「素晴らしい!」の一言につきます。
限られたオーナー様にだけ訪れるプラスアルファの歓び。
僕が思うには、このブレーキシステムに限ってはメーカーがBMWユーザーへ送るサプライズ プレゼントであると言っても過言ではありません。
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