大谷の活躍を観て、私もダラダラしていないで、余命を想定して頑張ろう、という話とは趣きが少々違い、幼い頃から馴染みのある、溢れる快感物質のせいで、良くも悪くも特徴的な人生になってしまった。寒山拾得に至り、ブログでも振り返ることが多かった。そこに来て、ユニコーンの登場で、残りの時間、せいぜいさらに〝アレ”を溢れさせていこうぜ!という話である。何をいってるんだか?しかしホームの母は、会えば〝今何作ってんの?”と聞く。子供時代、あの物質のせいで散々苦労かけておいて、今になってヌルい物作ってんじゃないだろうね?の意味だと思った。 明日よりようやく、無学祖元師に刀を向ける元寇(蒙古兵)の制作に着手のこと。