あまりに出演者が多くて、実は話がブレブレで、実質の主演を作ってないのでは?と思っていたのだけれど、意外とブレてないことに驚いてしまった、というのは話の入り方としては失礼か。そりゃあ、蒼井優、鈴木京香、竹内結子、田中麗奈、仲間由紀恵、広末涼子(50音順)と6大女優が出ている限り、変なものは作れないでしょうね。
昭和11年、凛は父の勧める男性との結婚を控えていた。しかし、親の決めた結婚に納得ができず、式当日に逃げ出してしまう。
時を経て。凛は、薫(竹内結子)、翠(田中麗奈)、彗(さと:仲間由紀恵)の3人の娘を生み、時代がその娘たち、奏(かな:鈴木京香)と佳(けい:広末涼子)へとつながれていく。
『自分らしく生きること』を見つけていく、3代にわたる女性たちの物語をそれぞれのエピソードで紡いでいく。
これだけ主役級の女優が出演すると、物語の軸を誰にもってくるか、誰を主体に観たいかは悩むところ。個人的には、竹内結子と大沢たかおの夫婦の物語を拡大して、観てみたい。この映画での出演場面がもったいな過ぎる。
キャストでは最年少の蒼井優が一番古い時代の女性を演じて、最高齢(失礼な表現となってしまいました)の鈴木京香が現代的女性を演じる。
それぞれの時代背景や、流行が表れているのが楽しみでもある。日本の原風景も素晴らしい。それにしても、美しき女系家族である。エンドロールにも注目を。
監督は『タイヨウのうた』の小倉徳宏。主題歌はDREAMS COME TRUEの『ねぇ』。
昭和11年、凛は父の勧める男性との結婚を控えていた。しかし、親の決めた結婚に納得ができず、式当日に逃げ出してしまう。
時を経て。凛は、薫(竹内結子)、翠(田中麗奈)、彗(さと:仲間由紀恵)の3人の娘を生み、時代がその娘たち、奏(かな:鈴木京香)と佳(けい:広末涼子)へとつながれていく。
『自分らしく生きること』を見つけていく、3代にわたる女性たちの物語をそれぞれのエピソードで紡いでいく。
これだけ主役級の女優が出演すると、物語の軸を誰にもってくるか、誰を主体に観たいかは悩むところ。個人的には、竹内結子と大沢たかおの夫婦の物語を拡大して、観てみたい。この映画での出演場面がもったいな過ぎる。
キャストでは最年少の蒼井優が一番古い時代の女性を演じて、最高齢(失礼な表現となってしまいました)の鈴木京香が現代的女性を演じる。
それぞれの時代背景や、流行が表れているのが楽しみでもある。日本の原風景も素晴らしい。それにしても、美しき女系家族である。エンドロールにも注目を。
監督は『タイヨウのうた』の小倉徳宏。主題歌はDREAMS COME TRUEの『ねぇ』。