東京芸術劇場 2024年07月21日 11時07分49秒 | Weblog 「正三角関係」は東京芸術劇場のプレイハウスにて行われている。当方が取れたチケットは2階のサイド席「←」の場所。見切れる場所があると、わかっていて購入した。そもそもに設置されている座席に、マットのような分厚い座布団が置かれている。少しでも見やすいように考えられた処置だと思われる。格安の座席だが、オペラグラスを使えば、マツジュンの顔はばっちり見えた。見切れる場所があると最初からわかっている分、ストレスなく観ることができた。これまでたくさんの意見があって、改良されてきたのだと思った。 « NODA・MAP「正三角関係」 | トップ | 東京の一日(美術館編) »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (kunchan) 2024-07-21 14:17:11 座席には、劇場側の観客が少しでも観やすさが配慮されているんですね。オペラグラスを使えば、松本潤をバッチリと観れてよかったですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
オペラグラスを使えば、松本潤をバッチリと観れてよかったですね。