恒例の、大阪での独演会。今回は、古典落語の御披露目…ではなく、創作物を御披露目。一人コントのような、落語のような。服も着物ではなく、洋服。そして、座布団ではなくイスに腰掛けて…。今社会で話題になっていること、花緑が気になることを、花緑的視点で語るという試み。
演目は、子役の運命を悲喜劇風に描いた「大女優」。謝罪のコンサルタントに謝罪のノウハウを教わる「謝罪指南」。災害被災地のボランティアへの恋心を描く「揺れる想い」。
中入り後は、“はやぶさ”を花緑が演じる「はじめてのおつかい」。
最前列の真ん中の席で鑑賞。花緑のチャレンジ精神を認めつつも、古典も聴きたい!という思いが…
(シアター・ドラマシティにて)
演目は、子役の運命を悲喜劇風に描いた「大女優」。謝罪のコンサルタントに謝罪のノウハウを教わる「謝罪指南」。災害被災地のボランティアへの恋心を描く「揺れる想い」。
中入り後は、“はやぶさ”を花緑が演じる「はじめてのおつかい」。
最前列の真ん中の席で鑑賞。花緑のチャレンジ精神を認めつつも、古典も聴きたい!という思いが…

(シアター・ドラマシティにて)