2010年、私的ベスト10
①告白…独白形式の原作を映像にすることが難しい。映画の衝撃度はすごかった。
②今度は愛妻家…ミニシアターの代表的作品。良質で、しみじみじーんと。
③《ゲキ×シネ》蛮幽鬼…映画とするか、劇とするかだが、とにかくその迫力にやられたので。
④クロッシング(韓国)…民主主義について考えさせられた。
⑤悪人…モントリオール映画祭主演女優賞受賞に値する演技。ただ、映画より原作の方が面白かったかも。
⑥孤高のメス…原作は長編。正義をふりかざすわけではなく、映画なりの面白さがあった。
⑦インビクタス…邦画では描けない内容だが、言いたいことが伝わってきた。洋画も一応ランクインということで。
⑧十三人の刺客…時代劇だが、総合的エンターテインメントとしてオススメ。
⑨武士の家計簿…がんばれ、森田監督。
⑩ちょんまげぷりん…期待してなかった分、面白かった。
『必死剣 鳥刺し』、またブログ掲載していないが『最後の忠臣蔵』も良かったが・・・甲乙付けがたく共に次点ということで。
①告白…独白形式の原作を映像にすることが難しい。映画の衝撃度はすごかった。
②今度は愛妻家…ミニシアターの代表的作品。良質で、しみじみじーんと。
③《ゲキ×シネ》蛮幽鬼…映画とするか、劇とするかだが、とにかくその迫力にやられたので。
④クロッシング(韓国)…民主主義について考えさせられた。
⑤悪人…モントリオール映画祭主演女優賞受賞に値する演技。ただ、映画より原作の方が面白かったかも。
⑥孤高のメス…原作は長編。正義をふりかざすわけではなく、映画なりの面白さがあった。
⑦インビクタス…邦画では描けない内容だが、言いたいことが伝わってきた。洋画も一応ランクインということで。
⑧十三人の刺客…時代劇だが、総合的エンターテインメントとしてオススメ。
⑨武士の家計簿…がんばれ、森田監督。
⑩ちょんまげぷりん…期待してなかった分、面白かった。
『必死剣 鳥刺し』、またブログ掲載していないが『最後の忠臣蔵』も良かったが・・・甲乙付けがたく共に次点ということで。