GetUpEnglish

日常よく使われる英語表現を毎日紹介します。毎日日本時間の午前9時までに更新します。英文執筆・翻訳・構成・管理:上杉隼人

GetUpEnglishについて

毎日更新! GetUpEnglish Updates Every Day! Since April 1, 2006 (c) 2006-2025 Uesugi Hayato(上杉隼人)

GAMUT

2016-01-30 08:00:15 | G

 gamutは「全範囲、全般」

 今日のGetUpEnglishはこの語を学習する。

◯Practice Example

  "By the time they caught him he had run the gamut of evil."

 「その男は捕まるまで悪事の限りを尽くした」

●Extra Point

  run the gamut of A [from A to B] A で、「[A から B]の全域に及ぶ, A [A から B]のすべてを経験する[含む]」。

 ◎Extra Example

  "The restaurants in this area run the gamut from fine dining to fast-food joints.  What would you like to eat tonight, Kyoko?"

  "Sushi!"

  「この周年のレストランは、高級料理店からファーストフードまで、何でもそろっている。恭子、今夜は何が食べたい?」

 「お寿司!」

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STAR WARS フォースの覚醒前夜 ~ポー・レイ・フィン~

2016-01-30 07:17:10 | A

『フォースの覚醒』の前に、ポー、レイ、フィンは何をしていたか? 本書ですべてわかります!

『STAR WARS フォースの覚醒前夜 ~ポー・レイ・フィン~』、ついに発売です!

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STAR WARS フォースの覚醒前夜 ~ポー・レイ・フィン~

著:ルーカ,グレッグ, 訳:稲村広香, 絵:ノト,フィル, 翻訳協力:メディア・エッグ, デザイン:西浩二

発売日 : 2016年01月28日

定価 : 本体780円(税別)

映画『スター・ウォーズ フォースの覚醒』がはじまる数ヶ月から数日前に、レイ、ポー、フィンの3人におきた出来事を描くアンソロジー。

 ~ポー~

 反乱軍を両親に持つ天才パイロット・ポーは、パトロール中に突如ファースト・オーダーの大軍と遭遇。数的には劣勢でありながらも、巧みな操縦でファースト・オーダーのTIEファイターを撃墜し続けるが、ファースト・オーダーの卑劣な作戦に巻き込まれ、信頼する仲間のパイロットを一人失った。

しかし、新共和国の長官はファースト・オーダーの追跡を許してくれず、ポーは命令に背き、ひとりXウィングを飛ばして、ファースト・オーダーに奪われた貨物船の場所をつきとめた。基地に戻ってきた彼を待っていたのは、見知らぬイーマット大佐という男だった。

 ~レイ~

 難破船だらけの惑星、ジャクーでたくましく生活している、廃品回収業者のレイ。ある日彼女は、嵐によって地表に現れた、完全な”船”を見つけた。一人で船を操縦可能な状態に戻そうとするレイが、同業者にみつかってしまい・・・・・・。

 ~フィン~

 優秀なストームトルーパー訓練生FN-2187は、百発百中のブラスター技術と、類まれなリーダーシップにより、訓練を一手に受ける上官キャプテン・ファズマにも期待される逸材だった。しかし、彼は出来の悪いチームメンバーを、どうしても見捨てることができない。度重なる”仲間を重要視する”行動がファズマの目につき、問題視されるように……。

(C) & TM 2016 LUCASFILM LTD.

ISBN:978-4-06-219884-4

判型/ページ数:新書/192ページ

シリーズ:講談社KK文庫

著者紹介

著:ルーカ,グレッグ(ルーカ,グレッグ)

訳:稲村広香(イナムラヒロカ)

絵:ノト,フィル(ノト,フィル)

翻訳協力:メディア・エッグ(メデイアエッグ)

デザイン:西浩二(ニシコウジ)

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