10月13日(日) 晴れ 秋らしい朝の気温 夕方の風は冷たく感じる
薪割りのイメージは暖をとることから冬が一般的だろう
俺としては夏の残り仕事 あと半月もすれば霜月にあせる
台風で倒れることを案じた白樺は来年の暖とした
朝から唸りを上げ続ける薪割り機 大きすぎる材を数回に分けて割る
薪割りは明日も それは朝の出足が遅かった ・ ・ ・
朝の光にArugoの影あそびを待ったが
彼はどこで学習をしたのだろう
テ アシ シッポ アタマ どの影にも関心を示さない
ひなたぼっこを覚えたことで 影は消えたようだ