田舎暮らし山裾の日々

信州に移り住み16年 山裾になじむ今日この頃 ECOな生活“循環型社会”を志し 昔と今の田舎の生き方を愉しむ

薪割りは 初夏の男仕事 半年遅れでは言い訳にもならない

2013年10月13日 | 日記

10月13日(日) 晴れ  秋らしい朝の気温  夕方の風は冷たく感じる

薪割りのイメージは暖をとることから冬が一般的だろう

俺としては夏の残り仕事 あと半月もすれば霜月にあせる

台風で倒れることを案じた白樺は来年の暖とした

朝から唸りを上げ続ける薪割り機 大きすぎる材を数回に分けて割る

薪割りは明日も それは朝の出足が遅かった ・ ・ ・ 

朝の光にArugoの影あそびを待ったが

彼はどこで学習をしたのだろう

テ アシ シッポ アタマ どの影にも関心を示さない

ひなたぼっこを覚えたことで 影は消えたようだ 

 

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