認知症の対策に外国語の学習は? 2021-01-19 17:36:46 | 本と雑誌 認知症の対策に外国語の学習はどうだろうか。最近、わたしの兄妹の家族に認知症らしき症状を呈するものが現れた。認知症はその予防も進行を遅らせる方法もあまりよくはわかっていない。将来において、いずれはこういう病気のかからない、またはかかっても治癒する時代が来るのだろうが、それは現在ではないのは確かである。私は外国語の学習に関心があるので、それが役に立たないかと思っている。しかし、これも人それぞれであるから、なかなか単に外国語を学習したらいいという話でもないのかもしれない。
サッカー・プレイイヤーの名言 2021-01-19 11:19:38 | 本と雑誌 NHKのEテレの「旅するドイツ語」の昨夜の放送で日本人プレイヤーの長谷部誠さんの名言が出ていた。Ich bin Fussballprofi. (イッヒ ビン フスバールプロフィ) 私はサッカーのプロです。Fussballprofi heisst, man muss f"ur Fussball alles geben.(フスバルプロフィ ハイスト、マン ムス フュア フスバル アッレス ゲーベン) サッカーのプロだということは、サッカーのためにすべてを捧げなければなり ません。Es gibt kein Geheimnis. (エス ギープト カイネ ゲハイムニス) 秘密はありません。 Makoto HASEBE(長谷部 誠)講師の草本晶先生が長谷部さんのファンだとのことです。