モモちゃんへ
日々の出来事を亡きモモに教えます。
 



薦神社を出て着いたところ“道の駅 院内”です。石橋の町だから石橋ステーションがあります。。

大きな水槽があって天然記念物のオオサンショウウオがいます。ウフフかわいい手(又は足)





岩陰にいるんです。ズームします。 肉球がかわいい。。赤ちゃんの手くらいの大きさです。





1m以上あるそうです。前から顔を・・・全身見えたら私のことだから気味が悪いっていうでしょう。。

一部分しか見えないからいいんですね。知らぬが仏・・・見ぬこと清し






顔がわかりますか? お目目がはっきり見えてますよ。私 来る人来る人に教えてあげました。

信じられないけど気付かないんですもん。(壁に書いてあるのに、ここにいることに・・・)







さて院内の石橋探訪です。まずは打上橋(うちあがり)を探します。写真は石工供養塔です。文久3年5月に建てられました。



打上橋はあまりにも草ぼうぼうで写真は割愛して、2006年の写真です。

 




その道路筋を訪ねることにします。まず出会ったのが永原橋。 遠くから見えました。





カンナが咲いていて長い美しい橋でした。「永原橋」をご紹介します。大正10年架設です。






谷橋 標識を見てどんな橋だろうとワクワクしたけど 残念ながらコンクリートで巻いてあります。

よそんちの畑に下りて行って撮ったのに。。 明治2年架設…古いから仕方ないですね。(現役引退組です)






院内は大分県です。宇佐八幡からそう遠くありません。。大正時代に大きな石橋がいくつも造られました。




比較的新しく、美しい石橋 2007年の写真でご覧いただけると嬉しいです。


とっても暑くて かき氷が食べたかったけど コンビニさえない道を・・水分補給のため今日はここまで。。


追記  サンショウウオの水槽はこんな風になっていました。




縄文人さんが 見つけてないようです。1番下の写真で 確認してくださいね。




ウフフ 下手でしょ?


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