私はまっ白い大きな11トンダンプを運転して、会社から、なぜか戸畑周り(遠・遠・遠回り)で帰っていました。
車を降りていた間に ダンプが動きだしたんです。 「右向け右」っていう号令の時 右足を一歩下げるでしょう? あのようにダンプが直角に曲がるのを繰り返すんです。
私 どうしよう・・・と思ったら社長が走って行って 荷台に飛び乗りました。 そして運転台に移ってとめました。
最初から運転台に飛び乗ったらいいのに・・・・ そこが・・・・・夢ですもん・・・・ そのあと雪の中でぐしゃっとタイヤが全部パンクしました。

お遍路に行ったんです。 1番札所から ずーっと歩いて そうとう歩いて 白い手提げ袋を忘れたことに気づきました。
一人で戻るんですが きたとおりの道を戻るのに わからない・・・・ 方向音痴ですからね~
途中に宿屋さんがあってそこで聞きました。 雪が積もっていて・・・・途方にくれて・・・目が覚めました。。
とってもリアルに夢を思い出すことって ありませんか?
白い色がやたら印象的だったから 何か悪いことが起きるかと思っていたら 平平凡凡な一日でほっとしました。
コメント欄はとじています。。。。 夢のない夢の話にお付き合いいただき ありがとうございます。