前回ご紹介したのは 山門からでしたが 今日は参道の石段の両側の 石像 石造物をご紹介します。
山門に向かって左側 最初にある 燈籠です。 同一のものですが 一部欠損しているので角度を変えてご紹介します。

正面と側面 全部を観ることが出来ませんでした。

今度は右側です。 左の物と対になっているようです。

その上にありました。

同じものを角度を変えています。 1枚目、左側面は三月 という文字がはっきり見え 2枚目 右側面 享保 が見えます。

石段の途中です。 六地蔵さんだったのかな?

側面と裏側です。

なんか おまけのように 小さな仁王像がありました。

そして 仁王門の阿吽の像です。

天井まで千社札が貼ってあります。 大きいのは作ったものですね。

境内のご紹介です。 県の有形文化財に指定されている板碑です。梵字かな?

色んな供養塔など いくつもいくつもありますが 割愛します。 花はウバユリだそうです。

さぁ お名残り惜しいけど 次に行きます。 本堂の下ここはまだ境内の続きです。


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