鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

今年3冊目のアユつりの雑誌が出ました。

2006-03-26 23:11:29 | お知らせ
(折角入力が終わったのに、投稿する前に「テンプレートの選択」をクリックしたら全部消えてしまいました。残念!!)

 「最先端のアユ 友釣り秘伝”06」です。総ページ:166P。
 発行:海悠出版
 発売:主婦と生活者  定価:1,600円+税=1,680円

 『2大アユ釣法の真髄に迫る!』と題しての、特集を組んでいます。
 執筆者:小倉吉弘・小沢 聡・浅川 進・村田 満VS.大西 満の対談・高橋祐     次・田嶋 剛・井川弘仁・伊藤正弘・小沢 剛

 他に;極上のアユ料理、特選!美味いアユの釣れる川、ハナカン周りの基本を復    習、アユの素性による釣り方の違いを考察

 がっかりしたので(最初の原稿が消えてしまって)、ここまでにします。
 勝手を言ってすみません。まだブログは試行の段階です。しみじみそう思いま  す。機械音痴は辛いです!!!


コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする